• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
虹子とLINEと天国と

虹子とLINEと天国と

森鳴燕蔵

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★3
1人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • @Noborito-StationManeger
    1件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    心より愛する貴方達へ

    何か予感がしたのです。
    いや、以前からその前触れはあったのですが。
    探しては、諦め。
    思い出しては、探して。

    何か今日は違ったのです。
    確かに何度も「駄目か...。」と小声が零れ落ちたのですが。
    少しづつ記憶の重い扉をこじ開け、
    そこに煌めくヒカリゴケの記憶にしばし戯れ、
    何か確信とさえ言えそうな心境になったのです。
    この中に居ると。

    電脳空間に分け入り、思い出せるだけ言葉を携えて。
    時空を駆け巡り、CampagnoloのRecordを聞きながら。
    いつしかそれらの言葉の粒子は、互いを引き寄せつつ、
    強烈な磁場を持って私の眼前へと飛び出したのです。
    月から轟く光の束のように。

    それが貴方です。

    それが虹子さんです。

    togashi0923

    • 2020年3月12日 18:28