この世の幼女は寄生虫だらけなのか、はたまたこの幼女が特殊なのか

何で依頼なんて面倒なことするんだろう、何かしら制約があったのかな？

ラオン...ラモン...ﾚﾓﾝ

シンに影響されたか、強かになったなぁ。尻に敷かれる日も近いのかな...ｼﾝ

楽しませていただきました
他作品の色々がちょっと混ざってるけど
ソレが『味』なんだよね

ニールスオーランスはどなたでしょうか？

ラオン？オラン？
どーっちなんだい！

お話はとても面白いです！

三周目読了です！
これまで恐れ多く応援とかできずにすみませんでした（笑）
これほどの作家様と交流ができることを改めて狂喜している次第です。

それにしても、これほどの創造力がいったいどこから溢れてくるのか……
やはり神の遊び場ですか？、先生にとってカクヨムなどの発表の場は箱庭なのかもしれませんね。

またいつかひっそりと楽しませてもらいます。
ありがとうございました。

本作ではリコが一番好きだったりします。
四人ともいい子たちですよね(/ _ ; )

本だったら挿絵が入るシーンですよね。
大好きなシーンの一つなんです。

NATO弾？

またこの子寄生されてる…(笑)

、。やな　( ^_^)

たまたまですがこのような良作に出会えて嬉しいです。ありがとうございました。

戦ってないやつに恩恵があるのが違和感

召喚された少女組ばかり強くなった気がするな。

主人公の転生に技能の特性的に全く意味が無いよねぇ

奴隷から解放された日本人が死にすぎて、登場させた意味が無かったな。

リアンナ様が嫁に欲しい(笑)

妖精種の割に魔法は得意では無いのかな。

以下引用

①「王都の東側にある平野部にしましょうか？」

中略

俺は右手を振り払うようにして、前方の魔物の群れに向けて風刃の魔法を撃ち込んだ。
　放射状に地上すれすれを不可視の刃が斬り裂き、切断された魔物達が苦悶の叫びをあげて大地へ散乱していく。

「煉獄・・」

　リコが東側を、

「一文字っ！」

　ヨーコが西側を、

「・・影矢散雨」

　エリカの黒矢が南側へ降り注ぐ。

　そして、

「ホォォーーーリィーーーー　コメットォーーーー」

　サナエの掛け声と共に、遙かな前方に見える王城めがけて、純白に輝く球体が降り注いでいった。

引用終わり

①「王都の東側にある平野部にしましょうか？」
→❶ 「王都の南側にある平野部にしましょうか？」

※サナエさんだけ西側を向いていたと言う体もありますが、少し苦しいかと思います。
以下３点で纏めましたが、前提として

ａ．王城は王都内にあるはず
ｂ．王城のみが独立していたり王都の一部が北側へせり出して（σの棒先に王城がある感じになって）いたら記載があるはず

の二つを前提とさせてもらった時に前話の転移先を、東部、から、南部、に変更するのが無難なのかと思いました。


１．前話で王都東部に転移したので、シンさんから見て王都は西側

２．シンさんの前方への攻撃は、方角の記載がありませんが、他三人が東西南から、シンさんの前方へは、北側。

３．サナエさんが前方に見える王城めがけて…２．から推測するに北側に王城。

ご検討ください。

それをヨーコは、受け流さずに、真っ向から薙刀をぶつけるようにして受け止めた。同時に①武器を発動させている。
　直後に強烈な熱が周囲を灼き、正面に立つヨーコはもちろん、背で守られているリコも灼熱の奔流を浴びていた。大槍の打撃そのものは、打透の武技によりヨーコが打ち消していたが、巨人が使用していた魔技までは防げなかったのだ。

①武器を発動させている。
→❶武技を発動させている。

※後半で武技で打ち消しとあったので間違えているのかなと…
ご確認ください。

『あのまま大量の魔物を①悔い続けて、次第に強大な生き物へと変じていくのです』

①悔い続けて、
→❶食い続けて、

※おそらく誤変換だと思うのですが、喰い、食い、無難に食いでどうでしょうか。

ご確認ください。

トカゲ頭の女がくすくすと笑いながら軽く頭を振った。途端、トカゲ頭が消え失せて、眼鏡をかけた①黒髪の長い少女の顔になった。間近に見ると、びっくりするくらいに整った顔立ちだ。

①黒髪の長い少女の顔になった。
→❶長い黒髪の少女の顔になった。

※長い少女、より、長い黒髪、の方がより良いかと…

ご検討ください。

次の男の首飾りは、聖と光を付与した短剣で①切ってきた。


①切ってきた。
→❶切ってみた。

きた、だと第三者目線なので、みた、の方が良いのではと…
ご検討ください。

ていうかぁ〜
みんなキレたらヤヴァイよね
先生の事言えない言えない…
でも普段はアレでもジチョウダイジ
でやってるからまだまだ大丈夫?ｗ

ジチョウ　ダイジ
トテモ　ダイジ…
オナカコワス、ピーピーナル

パッパラパッパ　パッパラパッパ
パ〜パパッパッパ〜

オクスリ　クサイ…

作者様の各作品を連続読破中なのですが、シン君とシュン君が揃いも揃って神様を蔑ろに…って言うかコウタ君もじゃんｗ
ほとんど食べちゃう系?
tueeee系じゃ無くってkueeee系?ｗ
作者様、定命から解き放たれて神様喰いの性癖疑惑!

穏便…
辞書のページを黒く塗りつぶして
その言葉を歴史から抹殺するか
世界から「穏便」と言う言葉が
書かれた本を焚書するか…
迷うなｗ

応援は、作者様にも致しますが
シンくんに!
このリピ攻めは…
我社の社長兼我が奥様と同じで
…心がすり減るんですよね
私も耐性レベルが見えたら…
MAX!!　とか書いてたらコワイ

読了しました
面白かったあ〜
嘗ての菊地秀行や夢枕獏を想起させる悪即斬とピカレスクノワールの香り漂う作品群に今回も楽しませてもらいました。
異世界モノの無限の可能性に、緻密な描写の語り口が合わさって、変身願望を極限まで満足させてくれる成長譚。
これからも沢山の世界を描いて魅せて下さい。
ご活躍を楽しみにしています。

9mmパラベラムの次はNATO弾かー

筋肉ダルマはいつプチッとするのかと思ったけど地味に生き残ってらっさる？

この話何回読んでも笑いが止まらんのよ
今４周目なんだけど止まらないのねん
(≧▽≦)

「食費など幾らもかからない。生活は問題なのだけど・・。」

→「・・・。生活は問題ないの・・・。」

では？

最後の最後にタイトル通りになりましたから、良いのではないですか。
主人公はあくまで花妖精だというところさえ、読者に伝われば。

記憶喪失、弱い体に魔法適正の低さ、種族差別と、
序盤は過酷な生活をおくる主人公の成長物語。
世界にちょっかいだす奴らの殲滅、今後の異世界召喚も絶ち、痛快。
最高に面白い小説でした。

花妖精と言ってるけど、ほんとかね。
色々融合して混ざり合って、花妖精じゃなくなってるんじゃないの～

うははは！そうきたか～
どうりで素直に話聞いて魔王まで受け入れるとか言い出すと思った

やられたらやり返して、根本まで根絶やしにしないとね。
どっかの傭兵やら、貴族やら、領主やら、天空人やら、魔族やら。
そこにこの街が加わるだけさ。

火を食べてキャッキャうふふしてるバルハルを想像すると、ほっこりする

イイ小説を有難うございました

結局リアンナさんて何者だったんすかね？ｗ

途中でヴィ・ロードどうするのかしらと思ってたら
最後に出てくるんすねｗ

まー当たり前だけどアッサリでしたねｗ

何度もゴメンなさい
130話で神眼・双が進化した時に神眼・千を覚えてます
その後も度々、神眼・千を使用してます
そして前話で神眼・百という単語が初めてですが1度だけ出てきてます

作者様の御説明であれば130話から前話までは神眼・百でなければおかしいのでは？

あれでも１３０話から神眼・千ってなってますよ？

たいへんお腹一杯です。♪ヽ(´▽｀)/

2019年3/26三周目～

　2022年02/20四週目～

　神眼・百ってなってる所あります。
　千の方の間違い？
　それとも、千に内包された百って事？

　細剣技の武技って銃の一種みたいなもんかな？
　「師匠と狐少女」を思い出すなぁ。
　あっちも序盤は耐え忍ぶ系だったから。
　てか、あっちの真っ黒お師匠様より敵への考え方が苛烈で、弟子への接し方が柔らかくなってる？

　生命量と魔力量を消したのに表示されてて良いんですか？
　特に生命量なんて耐久技能持ちならバレたらまずくない？

完結、おつかれさまでした
最後まで楽しく読ませていただきました

また次回作も自重せず素晴らしい作品を我々にくださいませ！
楽しみにしております

完結お疲れ様です。
楽しく読ませていただきました。

完結お疲れ様でした。
結婚してこの先はどうなるの？と思ったら終わってしまうとは。
まだ読みたいと思う反面、納得してしまう終わりでした。敵がいないなんて(笑)
世界の終わりになるのが夫婦喧嘩、世界は4人にかかってるんですね(笑)
次回作も楽しみにしています。

完結お疲れ様です
たしかに、加速度的にどんどん敵もシンさんも少女たちも強くなって行きましたもんね…

そうきたか(笑)
完璧に外堀を埋められましたね。
４人がシンに好意を抱いているのは分かりましたが、恋人を通り越していきなり妻とはwww
４人共シンを出し抜くとは流石です。

罠って無駄だろうなーって思っていたら、そっちの罠かよ^_^
これはとうとうR18シーンがくるか(違。

先生無双し過ぎ(笑)

結局「付与・回」ってなんなんですか？
回復・・・じゃこの場面で付与しないだろうし
銃弾みたいな回転ですか？それともブーメランみたいに手元に戻ってくる？

今見るとずいぶんしょぼく見えるな沌主…
なんで主人公の剣技体技に驚いてるのかも分からん
当たり前じゃないのかこれ
180話時点でもう沌主レベルまで到達してるんじゃないかなもしかして

素直に従うのはちょっとらしくらいかも～って思っていたら、結局こうなるのねｗ。ジチョーダイジww。

あっ、うん分かります。次は悪魔鏖殺で、悪魔涙目ですねーw
ステータスは更新部分がわかりやすいといいです。

サナエちゃんの呪文？はいつも気が抜けて笑えますwww

ええもう遅かったんです。
鏖殺特性を手に入れる前だったらよかったのにねーw

ああやっぱり物理的にも揺れてそうですねー。
そして常識(笑)は何処へ(白目)

いや町中に移動式の家（神獣付き）を置こうとか全員常識ないですよw

あっうん、ボコる気満々ですねー。
ああ一点気になったのは家、連れて歩いてるの？(笑

こんなトコで切られると続きが気になるー。
あと2章でも主人公達出ますよね？

4人ともすっかり逞しくなって順応してますね〜w

更新ペース早くて嬉しいです。
あとだんだん粗筋に近づいてきてるぽいですね(￣▽￣)。

面白いけど、なんかあらすじと違うような？