天近き、沈黙の丘 - 5への応援コメント
アルが魔族化してしまうとは……。
謎の敵が残した「失敗」という言葉も気になりますが。
作者からの返信
アルくん、魔族化してしまいました……。
「失敗」の意味についてはもう少し先までお待ちくださいまし。
天近き、沈黙の丘 - 4への応援コメント
辛い話ですね。
レオンに横から物申すミナ、優しくていいなあと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
辛い話です。それでも2人と話したことで気持ち的にはほんの少しだけ軽くなっています。
レオンとミナですが、どちらもそれぞれ思う所があって発言していますが、アルの立場により近く寄り添えてたのはミナだったかもしれませんね。
天近き、沈黙の丘 - 1への応援コメント
魔法による高山病、言われてみると確かにその通りですね。
生身の人間なのに魔法で雲の上飛んでるアニメって…。
作者からの返信
魔法は夢ですからまあ。
魔法で飛んでいる時は魔法によって術者の周囲の空気は最適に保たれるとか理屈はいくらでもつけれそうですけど、この作品では空気の影響はある程度受ける設定になりました。
霧深き森の魔女 - 5への応援コメント
あー、では今までの森は、なるほど。
でもここまでできる魔女ってこの世界でそういない感じですか?
それともいっぱいいます?
作者からの返信
魔女なら割とホイホイいます。魔女は基本的に引きこもり種族で、白魔女は偶然人間と行き合ったら助けるスタンスです。
そんな感じですので、引きこもる部屋(結界)を作る術を、大抵の魔女は覚えています。
ただ、1人より2人の方が結界の維持に余裕ができて楽とかそういうのはあります。この双子もハンナが飛び抜けて魔力が高いのもあって、かなり安定して空間を所有しています。
双子の故郷である白魔女の集落も、同じような結界内に隠れています。
霧深き森の魔女 - 1への応援コメント
成る程、お話冒頭の気候の話はこういう事でしたか!
統率のとれたゴブリンに謎の霧、謎が深まりますねぇ。術士と精霊の相性の話も面白いです。
作者からの返信
はい!気候の違いがあると、全然違う場所に迷い込んだ感じが出るかと思いまして。
もうしばしこの不可思議な謎にお付き合いくださいませ。
レイソナルシティ - 5への応援コメント
精霊言語に魔術構築、勉強になります。
精霊言語についてなんとなく共感してしまいました。
……と書くとヤバい人みたいだ(笑
作者からの返信
木林さん、こんばんは。
恐縮なお言葉ありがとうございます。
精霊言語を利用した魔術構築については、とある言語を参考にしております。その内どこかで元ネタばらししようかとは思っておりますけれど。
あと大丈夫です、ヤバくないです(笑)
レイソナルシティ - 4への応援コメント
メルも大分お話するようになってきましたね。
なんか嬉しくなります(笑
作者からの返信
二人にはすっかり慣れたので、前の話に比べると一ヶ月でだいぶ明るくもなっています。
嬉しくなっていただいてありがとうございます!笑
レイソナルシティ - 3への応援コメント
レオンは本当に生き物大好きなんだなぁ…ってモンスターもですかw
作者からの返信
この世界ではモンスターも人間の生活圏の隣で暮らしている生き物ですからね。お互いにテリトリーやルールを侵さなければ基本危険はないのですが、今回は……。
レオンの興味が向かないのはモンスターじゃない植物くらいかとw
レイソナルシティ - 2への応援コメント
ゴブリンとホブゴブリンって全然別物なんですよね。
私も調べて驚きました、てっきり強化されたゴブリンかと……(ゲーム脳)
それにしても砂漠蛇って(笑
作者からの返信
木林さん、こんにちは。
そうなんですよね。名前が紛らわしいデス(=ω=;
砂漠蛇はコブラとかガラガラヘビのイメージで確か書きましたね。
まだ見ぬ地域限定の生物に一人勝手に心踊るレオンです(笑)
兄月夜《エニアル・ナイト》の邂逅 - 1への応援コメント
はあ、14歳で旅に出させるとは大人たちもギリギリな事しますね…
作者からの返信
ネコタ様、コメントありがとうございます。
異世界なのでへーきへーきですよ。
とはいえ、この村にとっては、この旅が最後の修行の位置付けなので、生き抜く術はこの歳までに徹底的に仕込んでいます。余程のことがない限り旅に出た子供達は世界の広さや厳しさを知って帰郷しています。
第一章 あとがきへの応援コメント
第一話お疲れさまです、楽しませて頂きました。普段私は異世界ファンタジーと縁が無いと考えていましたが、このお話を読んでいるうちにすっかり雰囲気に飲まれてしまい、そしてふと「あ、そうだ、子供の時ファンタジー小説読んだことあったなぁ」と思い出して懐かしい気持ちになりました。と言っても十数冊ほどしか読みませんでしたが。。。(妹の方は別の某有名ファンタジーノベルを何十冊も集めてたようですが)剣と魔法、人間とそれ以外の種族、そして冒険……ファンタジー小説は良いものですね。
一話でこのボリューム、それが後四話、まだまだ楽しめそうですね。是非とも完結を目指して下さい、応援致します!
作者からの返信
ここまでお読みいただき&コメント連投お疲れ様でした。ありがとうございます。
多種多様な武器、魔法に種族と交じりながら冒険をしていくのは、いつでもワクワクします。ファンタジーは現実の縛りも少ないので、夢が詰まっているような気もしますね。
一話でこのボリュームです。こんなボリュームになる予定ではなかったのに……!(笑)
応援、ならびにレビューまでありがとうございます。
二話目もゆるりとお待ちいただければ幸いです。
どうも、コメントありがとうございました!
編集済
本当の敵は、誰? - 6への応援コメント
むむぅ、何やら展開が面白くなってきましたね。
生まれた時ミナは指輪を握っていた、と。仏舎利のようなものでしょうか(マテ
しかも炎を司る大天使、ミナが炎系の魔法を得意としているのも頷けます。
今後どういう話になっていくのか楽しみです。
ところでちょくちょく話に出てくる村のおっちゃんとミナのお姉ちゃん、やはり相当強いのでしょうか。何故かよくわかりませんが、想像を絶するほどに強いような気がしてなりません、不思議。
作者からの返信
第一話使って、ようやく導入が終わった感がありますが、面白くなってきたと言っていただき、ありがたい限りです!
炎系の魔術は、イメージ的に映える(気がする)のとなんだか使い勝手が良く、気がついたらいっぱい使っていました。
ミナの記憶に刻まれている村のおっちゃんやミナの姉は、現時点でそこまで深く作り込んではないのですが、実力に関しては本気のレオンと互角のイメージでいるので相当強いでしょうね。
あと、ミナが時々好戦的でやや戦闘狂っぽい発言をしているのは、村にいる彼らの影響です(オイ
コメントありがとうございました!
本当の敵は、誰? - 4への応援コメント
強力な魔族ダッドを退散させ、安堵するどころか悔しがるとは。
これが、若さか…!
レオン強い! 今はミナの相棒というより完全に保護者ですがw
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
ミナに関してはもう若さですね。反応としてはレオンが正しいので、この辺のミナを書きながら、いつか絶対ミナを潰そうと決意しかけたとかしかけなかったとか(・・・)
レオンは剣に関しては本当に強いですね。剣の腕だけで生きてきているところもあるのですが、他人を守ったり、カバーをできる人は技術が高い人――くらいのイメージがあるので、その辺も影響していますね。
しかし、ミナがまだまだ成長途中というのもあって、本当に保護者ですね(笑)隣に並び立てる日は来るのか……!?
コメントありがとうございました。
本当の敵は、誰? - 3への応援コメント
まさかダッド、本当に同じ姿で現れてくれるとは(笑)
メルちゃんは喋れなかったのではなく、敢えて喋れない振りをしていたのですね。うーん、これはやられた!
作者からの返信
今までは戦闘後の損傷が大きくて使いまわせなかったのですが、今回はミナが電撃を使ったおかげで身体に大きな損傷がなく、そのまんま使いまわせたようです(笑)
メルの喋れない設定、実はそうだったんですね〜。ただ、字が書けないのは本当でした。
やられたと言っていただき、こちらはガッツポーズです。ありがとうございます!
コメントありがとうございました!
謎の少女・メル - 6への応援コメント
サイキッカーですか、成程わからん……というのは冗談で、一昔前(?)に流行ったサイコメトラーみたいなもんでしょうかね。武器屋の親父、口は悪いができる…!
死線をくぐって来たのはメルちゃんでしたか。謎のピースが一つ埋まりましたが益々何者か気になります。
作者からの返信
木林藤二様、いらっしゃいませ。
サイキッカーはそうですね。超能力者や透視能力者や霊能者とかその辺をごっちゃにした感じです。
まあ単純に現代の「霊が視える人」と取っていただいてもそこまで齟齬は発生しないかと?
武器屋の店主、ミナの読み通りサイキッカーの設定なのですが、なにを視て「死線をくぐって来た」と言ったのか……。あくまでこの店主の経験からの表現の一つでしかありませんが。
コメントありがとうございました!
謎の少女・メル - 5への応援コメント
ベッドが苦手、ですか。レオンとは気が合いそうですw
作者からの返信
木林藤二様、こんにちは。
まさかの気が合いそうなんですか(笑)
どうにも彼は、床で寝るのに慣れすぎて、ベッドで寝るのにいつまでたっても慣れないそうです。
コメントありがとうございました!
謎の少女・メル - 3への応援コメント
火蜥蜴の革で作った鎧とか上位装備になりそうですもんね。
日常の小さな出来事でも世界設定がしっかり見える。
こういう場面、読んでいてとても楽しいです。
作者からの返信
メルの服を整える場面自体はいれる予定だったのですが、当初はブティックで揃えるつもりが、気がついたら宿屋の食堂に商人が登場していました(笑)
楽しんでいただけたのでしたら良かったです。
火蜥自体を探すのが困難で、火蜥を倒すのも大変なら綺麗に皮を剥ぐのも大変……というのもあって、かなりの高級・上位装備になっております。
仮にあっても今のミナやレオンの財産じゃとても買えないかと。
コメントありがとうございます!
謎の少女・メル - 1への応援コメント
死んだ剣、ですか。レオンの魔術に対する知識が浅いことと関係があるのでしょうか。剣が持ち主を選んだのか、その逆か…!?
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。
死んだ剣がなんなのかは今後明らかになっていきますが、レオンがなぜ魔術知識に疎いのかも、今後どこかにねじ込みたいなーと考えています。
関係があるといえばあるような、ないような……。
やりましょう! 初めての依頼《クエスト》 - 3への応援コメント
お、呪文だ。浪漫ですよねー。
一見頼りなさげだったレオン、かなり強いですね。しかも考えがまともだ!
作者からの返信
呪文はいいですよね〜。
レオンはミナより強くて、ミナよりずっと常識人ですよ!(笑)
コメントありがとうございました!
やりましょう! 初めての依頼《クエスト》 - 2への応援コメント
ミナの装備がなんだか凄そうですが、故郷の村ではそう珍しくもないのでしょうか。……凄い村だ!
作者からの返信
木林藤二様、コメントありがとうございます。
この世界だと魔術師から見たらシー・サーペントは結構一般的な素材になってるので、こいつは珍しくはないんですが、スピリット・ドラゴンの素材がポイっと手に入るのはミナの村だけでしょうね。
ミナはそれが普通じゃないと知らないので自覚がないですが、大人達が「戦利品」と称して珍しいものをホイホイと持ち込んでくる変な村ではありますね〜。
兄月夜《エニアル・ナイト》の邂逅 - 1への応援コメント
>落とし穴ときたら連続する罠のパターン
これこれ、RPGあるあるですね。
作者からの返信
木林藤二様、お読みいただきありがとうございます。
あるあるネタです。そこに反応いただけるとは(笑)
RPG感も多少意識しつつ書いていますー。
嵐過ぎて、凶兆 - 3への応援コメント
メルが無事で何より。
敵の目的も露になってきましたね。
作者からの返信
みんなボロボロになってようやくです。
無事は無事ですが、果たして無事と言っていいものか・・・。