応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 モロヘイヤのお粥への応援コメント

    炊きあがるまでシャドーボクシング、多恵ちゃんのキャラクター好きです!

    作者からの返信

    キャラを褒めていただきm--m

  • 第2話 牡蠣のタンドリーへの応援コメント

    美味しそうです!
    ホットプレート捨ててしまったのですが、フライパンでも出来ますか?

    作者からの返信

    問題なくできますが架空の小説なので味は保証できませんw

  • 出だしから面白いです!
    恥ずかしい病気って何なのか気になりますが、それも含めてワクワクが止まらないです!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますm--m
    ちょと試みでマジックリアルズムもどきなので途中わけがわからなくなりますw

  • この小説、やっぱり結構すごいな、、、☆三個、付させて頂きます。こんなふうに僕も書きたいなあ、と強く思いました。

    作者からの返信

    一応レシピ小説を前面に後半は別物ですw
    マジックリアリズムに憧れてw
    まあ際物ですけど、こんなのがあってもいいかな~とw


  • 編集済

    第2話 牡蠣のタンドリーへの応援コメント

    なっ、なんだこの小説?多恵ちゃんも料理も、そして調理までもが妄想で、どこを、どういう風に、どんなつもりで楽しめばいいんだ?でっ、でも、なんか楽しい……。五感に訴え掛ける全く新しい小説。口の中に、料理の余韻、というか香りが残っている感じがする。

    作者からの返信

    お読み頂き有り難うございますm--m
    続きが読みたくなるかそれとも途中で飽きてしまうか><
    酷評駄目だしなどはオールフリーですのでいつでも気楽にお願いしますm--m
    ちょっと変わり種ですw

  • とても面白いです。構成と言うか妄想と言うか。凄いと思います。

    作者からの返信

    お読み頂きm--m
    前提はレシピ小説で途中で前提をひっくり返すパターンなのですが、全体としての分量はどうだったのか、検討中です。
    もし駄目だしなどございましたら気楽に近況ノートまでお願いいたしますm--m

  • 不思議な魅力を持った文章ですね。
    食べてるところが、美味しいというか、楽しそうです

    作者からの返信

    お久しぶりですm--m
    一応、前提はレシピ小説なのですが実際進むと違いますw
    兼ね合いとしては全体30話ですこし前提をつけすぎて後半、ひっくり返すタイミングが遅れたかと検証で後悔しています。
    もしよければ検証して頂けると嬉しいですm--m

  • うむうむ。
    ちゃんと〈引き〉のある導入です(*´・ω・`)bね。

    作者からの返信

    中身はばらっばらです。シリアスとギャグでバラバラにしてますm--m

  • 第2話 牡蠣のタンドリーへの応援コメント

    飯テロですね〰♪美味しそうです!

    作者からの返信

    当初、食テロのつもりだったけど前半で破綻しましたw