第5話 残り物の玉子春巻きへの応援コメント
独白で急に関西人に戻る宗くんが切ないですが、良い方向の妄想だと思います(笑) 弱った心と体には、ほかほかメニューが効きますもんね。今日は炊き粥クリステルと卵七変化でいこうと思いました。
作者からの返信
これは南米文学のマジックリアリズムを標榜していて、リアルと空想の行き来を最終的に全体が関係するような形式にしています。かなり特殊な作品ですねw 一つ一つのエピソードはそのまま読めますので良かったら全体でいろいろ繋いでみてくださいm--m
第1話 僕の俺の私の多恵ちゃんへの応援コメント
出だしから面白いです!
恥ずかしい病気って何なのか気になりますが、それも含めてワクワクが止まらないです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございますm--m
ちょと試みでマジックリアルズムもどきなので途中わけがわからなくなりますw
第4話 サッポロ・ナンバーワン・塩ラーメンへの応援コメント
この小説、やっぱり結構すごいな、、、☆三個、付させて頂きます。こんなふうに僕も書きたいなあ、と強く思いました。
作者からの返信
一応レシピ小説を前面に後半は別物ですw
マジックリアリズムに憧れてw
まあ際物ですけど、こんなのがあってもいいかな~とw
編集済
第2話 牡蠣のタンドリーへの応援コメント
なっ、なんだこの小説?多恵ちゃんも料理も、そして調理までもが妄想で、どこを、どういう風に、どんなつもりで楽しめばいいんだ?でっ、でも、なんか楽しい……。五感に訴え掛ける全く新しい小説。口の中に、料理の余韻、というか香りが残っている感じがする。
作者からの返信
お読み頂き有り難うございますm--m
続きが読みたくなるかそれとも途中で飽きてしまうか><
酷評駄目だしなどはオールフリーですのでいつでも気楽にお願いしますm--m
ちょっと変わり種ですw
第5話 残り物の玉子春巻きへの応援コメント
とても面白いです。構成と言うか妄想と言うか。凄いと思います。
作者からの返信
お読み頂きm--m
前提はレシピ小説で途中で前提をひっくり返すパターンなのですが、全体としての分量はどうだったのか、検討中です。
もし駄目だしなどございましたら気楽に近況ノートまでお願いいたしますm--m
第4話 サッポロ・ナンバーワン・塩ラーメンへの応援コメント
不思議な魅力を持った文章ですね。
食べてるところが、美味しいというか、楽しそうです
作者からの返信
お久しぶりですm--m
一応、前提はレシピ小説なのですが実際進むと違いますw
兼ね合いとしては全体30話ですこし前提をつけすぎて後半、ひっくり返すタイミングが遅れたかと検証で後悔しています。
もしよければ検証して頂けると嬉しいですm--m
第21話 レシピのないオムライスへの応援コメント
楽しいけど難しいよーと途中で頭を抱えてしまったのですが、ここへ来てバラバラだったエピソードが繋がり始めました🙌
宗はもとの生業が危険ゆえに、余命宣告によって、逆にあと一ヶ月は大丈夫という立ち位置に変わったのかな、と思ったり。
多恵ちゃんの名前の響きのせいか、最初はいつも女優の木村多江さんの見た目の多恵ちゃんが頭の中に登場します(^^;)
作者からの返信
なんか話がごちゃごちゃですよねw これは南米文学の模倣というか現実と幻想を行き来するようなものを書いてみたくて、最初はギャグなんだけど発想の制限をなくして自由に行きつ戻りしつつ読者の頭の中で勝手に形成するような感じですw なのでちょっと常識外れだったりわけのわからないところを多目に見て頂けるとw