アリスとテレス博士

大地 鷲

0.はじめに

 この「アリスとテレス博士」というタイトルに深い意味はありません。ともすれば、既に同タイトルの作品が存在していそうな気がします……いや、してるよね? 絶対してる。してなきゃおかしい。してないなんて言わせない。

 と、某ゲーム(アニメ)のキャラの如き疑心暗鬼ぶりですが、同タイトルの作品があっても、変える気は毛頭ありません。

 なぜなら、私がピタ○ラスイッチが大好きだからです(ほぼ、りゆうになってない。


 ピタ○ラスイッチ→ヒポクラテスイッチ→アルキメデスイッチ→アリストレスイッチ→アリスとテレス博士


 ——以上のような変遷です(つながってないだろ。


 内容も大したことはなく、これまでの拙作中で展開しているトンデモ科学や先進科学者アドヴァンスト・サイエンティストのこと、その他設定などを晒していく所存です。よくある単なる自己満足ですね(´▽`)


 そして、これは珍しく「横書きで書きたい」と思った作品です。自分の中では小説と言うよりは科学雑誌などの連載記事みたいに、と思ったからです。


 ……とゆーわけで、この科学は事実である。あなたにとっても事実だったら嬉しいなぁ。


 などと、某格闘マンガのような〆で前書きを終わらせて頂きます。 

 お時間がございましたら、お目汚しのほどをよろしくお願い申し上げます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る