応援コメント

第3話  鳥」への応援コメント

  • ぐた。

    作者からの返信

    かみぶう様、コメントを下さりありがとうございました。

    正に「ぐた」ですね。
    普通の人が読めばとてつもなく疲れます。
    でも極僅かですが、共感される方もいるようです。特に新型コロナ禍の現在では。

  • 自主企画に参加してくださり、ありがとうございます。

    以前、拝読させて頂いていましたが、改めて読まさせて頂きました。(*^^*)

    私も飛べないと分かっても羽をバタつかせる、もがいて生きています。きっと無駄なことなどないのだと信じています。

    作者からの返信

    桃もちみいか様、二度も読んでコメントまで下さり本当にありがとうございます。

    進化論からすれば、飛べない鳥もいつか大空を自由に飛べるようになるかも知れません。そう思って日々羽をバタつかせています。でもそれで本当に幸せになれるのかどうかは……。

    空に餌がなければ生きていけませんから。

  • 詩の才能も、お持ちだったんですね!すてきです。
    3つの詩。《晴天》じゃない《曇天》な感じが、逆にいやされます。^-^

    作者からの返信

    押羽たまこ様、コメントを下さりありがとうございました。

    詩の才能なんてとんでもない。第一話の『生か死か』が人世で最初に書いた詩で、その後約一年半の間何も書けませんでした。

    最近になって何か降りてくるものがあって、立て続けに二作を書き終えたところです。

    詩というのは作者の人世を反映するものなのかでしょうか? 不思議と曇天なものになってしまいました。