初めまして。
自主企画に参加してくださり、ありがとうございました。

名前が四字熟語という時点で、滅多に見ない作品だなと直感しました。

熟語の説明まで載せてくれているので、読者の語彙力が上達すること間違いなしですね！

遅くなってしまいますが、またお伺いいたします。

眠眠打破がトレーナーを着たデスノートのＬとしか思えないｗ

しかし閑話かと思ったら最後にカイキが出てきて急展開に！　新章の始まりにピッタリのワクワク展開でした！

それと敵、味方はともかく仏教派生組の最強キャラで「天上天下唯我独尊」というのは如何でしょう？　四字熟語達の世界でまさかの倍である八字熟語。或いは天上天下と唯我独尊の二語句が合体しているという考え方でも良いかなと……そして何より釈迦本人の言葉であるのでこれ以上ないというかラスボスクラスの強キャラ条件が揃ってるかな……と？ｗ
また何か創作のヒントになれば幸いです！

なんか、この回いですね。ほっこりします。何だか語句という概念をすっかりと忘れてしまいました。2語句が幸せになって欲しいです。

新しい四字熟語が出てきましたね。話を構成するうえで、新しい駒を増やしたってかんじですかね。それにしても、ジンさんの本当の姿が気になりますね。

冷蔵庫の中から四字熟語の爆誕？！一体、どういう事？！誰(どの四字熟語)？！と思って居たら、徐々にとんでもない展開に！😳
カイキがここで登場し、ジンの打を奪ってしまうとは……一字無くしてしまったジンは、今後どうなってしまうのか。そして栄華を築いていた「一」族が狙われ、「一」族の人達はどうなってしまうのか……気になる事ばかりでドキドキです😊ゆっくりと続きをお待ちしておりますねっ✨

この世界だとエナジードリンクと言えるのかわかりませんが【眠眠打破】が擬人化していそうですよねｗ
一網打尽のお子様プレートを見て思ったのが、いつも【焼肉定食】しか食べない【弱肉強食】というモブｗ

やはり、ランマは所長だけありますね。そして悲しみを乗り越えた先に訪れる探偵さん達の幸せと、ジンさんの活躍に期待したいですね。

ジン君、めちゃくちゃワーカホリックですね。確かに、そんな生活をしていたら「死にたいのか？」と思われても当たり前です😖
今はまだ甘い感情なんてなくても、こうしてサポートしあって生活していけば、いずれは気持ちの変化が起こりそうですね😍

あと、大変恐縮なのですが。カヅキちゃんがジン君にご飯を振る舞って食べさせる台詞が「召し上げれ」となっております、恐らく「召し上がれ」の誤字だと思うのですが……こちらが間違っていたらすみません😣

知らない四字熟語が沢山出てきましたｗ

不惜身命は粉骨砕身と絶対兄弟ですよねｗ

そしてジンが小さかったのはそんな秘密が……

安寧秩序,国や社会が落ち着いていて、乱れていないこと。 乱れを作らないためにア行特権を守る。分からんでもないけど、寂しい限りですね・是非とも、ジンさんに頑張って頂きたいのと、姿を消した【韋編三絶】が、ランマたちのピンチになった時に戻ってきてくれることを切に願います。まさか、消されていないですよね？

メイ君の能力のおかげで、最善とも呼べる形で事件が収束しましたね。新しく生まれ変わったイヘンなら、きっともう死に逃げする事もなく、自分の罪をキチンと贖っていくと思います。何やかんやありつつも、ソカも、読者も「これで良かった」となりますね😊

文字売買の末、解体された単語を繋ぎ合わせれば、もしかしたら懐かしい【●●●●】と再会できるかも知れない――。

なるほどねー。復活の呪文みたい。でも、心まで同じなのか少し心配になっちゃいました。

イヘンは「一期一会」による、被害者であった。そうと分かると、憎めないものがありますね。
それでも数々の悪行が消える訳でもないし、働いた蛮行はイヘン自身の行いだと思うので……簡単に「全て許してあげよう！」と言う訳にもいかない。何とも難しい事件ですね😣

この世界に厨二病という言葉があるのが草
とりわけ威厳のありそうな愛別離苦が使っているというのが……ｗ

そして「内心では訝しがっでいた。」になってます。

ソカの電話がいつも圏外なのが笑ってしまいましたｗ「四面楚歌」の為に、確かになかなか無事に繋がる事が少ないだろうなとは思いますが……ｗ

いよいよ事件が「結」に向かっていますね！一体、ランマやソカ達がどうやって解決していくのか。ア行だから裁かれないと思うイヘンに罪はあるのか、先の展開が気になります(O_O)✨

文字同士のバトル、めちゃくちゃ面白い展開ですね！明鏡止水もなかなか強いし、なんやかんや言っても、イヘンもア行語句としての力を見せつけてますね😳
それにしても、イヘン、本当にめちゃくちゃ悪い奴になっちゃっているので、ショックです😖根が悪くなかった奴だったからこそ、余計にショックが大きいのかもしれません😔

ハラハラ・ドキドキの展開ですね。一体、ソカはどうなってしまうのか……それに、シュウゲツも何か秘密がありそうですし。うーん、実は味方ポジションの語句とかなのかなぁ？なんて思いますけど、分かりません。ただ「どうなるんだろう」と言うワクワクだけは確かです！😳

色々登場人物が出現して来ますね。「愛別離苦」以外の八苦も登場してくるのでしょうか⁉

イヘンとシンエン先生は兄弟だったんですか！シンエン先生とはただの知り合いかと思っていたので、ビックリな設定です！
しかし韋編三絶のイヘン、二面性あるキャラで面白いですねｗきっちりしている面から知ったのはソカだけじゃなく、私達読者もだと思うので、確かにソカみたいに愕然とするものがありますｗそれに、ファンにドッキリをかけるお茶目な部分もあって可愛らしいです😳可愛らしい、とはまた違うのかもしれませんが……ｗ

韋編三絶、意馬心猿……そんな語句をパッと思いつき、パッと登場人物に組み込ませるのが本当に凄すぎます😳
だんだんと、ノエルアリ様の頭の中を覗きたい欲が強くなってきましたｗ((気持ち悪い変態ですねｗｗ

いやーコメントと言っていいのかわかりませんが、麻雀、最近していないなーと思いながら読んでいました。国士無双はア行ではないですが、相当優れた文字。どう物語に関わっていくか楽しみです！

入れ替わりの展開で追い詰めるのは熱くて格好いい！と思っていたら、怪盗・複雑怪奇の登場！
只呉明正を殺して神になる……とんでもなく大きな野望ですね。でも、当然、ランマ達はそれを良しとはしないはず。一体、どうなるのか。読めない展開でワクワクです！o(^o^)o

まあ、やっぱり美しい四字熟語と言われたら真っ先に思い浮かぶのが花鳥風月ですよねー。

そして「毛筆体をを見上げていた」になってます。

それと前回の返信！

カイキと探偵達の勝負。王道中の王道って感じでワクワクしますね！
楽しみにしておきます！

四字熟語でこんなに分厚いストーリーが描けるのが、本当に凄すぎませんか？
面白い展開だけじゃなく、謎もあって、語句や語彙の勉強も出来るなんて……素晴らし過ぎるとしか言葉がでてきません😳

この話、めちゃくちゃ言葉の勉強になりますねっ！面白いだけで終わらないので、これは本当に凄いお話だと思います(☆｡☆)
それに、ランマとソカの掛け合いが面白いですし、何やかんや言い合っていても二人は良いコンビですね😊

キラッキラの心と瞳を持つ、新生【韋編三絶】の誕生である。

→すごくいい落とし方だと思いますね。語句の特性を使ってうまく話しを解決する。書き手側としては、良く考えたな～と感心しました！

言葉と意味の世界って、どうやったら思いつくのか……もう、ノエルアリ様の発想の良さが凄すぎますね。どうしたらそんな世界が思いつくのか、めちゃくちゃ知りたいです😳
これから少しずつ読み進めて参りますが、この1話の時点ですでこの物語が「面白い」のはめちゃくちゃ伝わってきましたo(^o^)o

ジ、ジンてそんなに小さかったんですねw
そして暗中飛躍の必殺請負語句というパワーワード！

で気が付いたんですけど、今まで自然過ぎて私もスルーしちゃってたんですが、この世界だと依頼人じゃなくて依頼語句にしないと本当はマズイのでは？　細かい事ですし不自然ではないのでそのままでも良いとは思いますが、一応報告だけしておきます。因みにちょっと見直したら一話目から依頼人でしたw

【韋編三絶】が被害者で、まさかのサイコパスは【一期一会】とは...。何だか、一期一会いのイメージが...。でも【一期一会】と【明鏡止水】がどう戦うのか、見ものですね。

最後の方を読むと、異変も異変成りに苦労したんだろうなと感じます。ランマと『只呉明正』との関係性が実に気になりますね。

ジンさんはどう、ア行語句を逮捕するんだろう？

【明鏡止水】はどうなったんだろう？どう、復活劇をどう遂げるのだろう？気になりますね！

なるほど。暗中飛躍は確かにシンエンを刺すのにピッタリの語句でしたね。
暗中飛躍と色即是空の戦いとかあったら楽しそうですけどねぇ？

そしていつものですが

「エエ。あっしはどんな依頼でも必ず完遂させる、　←ここで改行しちゃってます。
必殺請負語句――。人呼んで、暗躍ヒーローでさぁ。以後お見知りおきを。暗鬼さん」

それと色即是空がシンエンが黒塗りになっている事に気付くところでシンエンが【意馬心猿」になってます。

大トリ者が始まる予感。役者がそろいましたね！

今回は次につなげるためのお話回でしたね。それにしてもなんだかんだ言いながら、ランマは探偵の事を大切に思っているのが伝わりますね。

イヘンさん帰るなり、浴室へ。
その気持ちに納得しました(*´ω`*)
やはり、疲れた体をリフレッシュできる環境が必要です。

私がオウショウをちょっと好きな理由はもしかしたら能力がちょっとルルーシュと被ってるからなのかもしれないと今回思いました。コードギアス結構好きなのでｗ

国士無双。普通に考えたらカ行で国に二人といない優れた人物とすると相当強いのか……と思いつつランマの兄弟か？　とも考えたり……

それと

悪人を一度度に捕らえること

↑これ普通に一度ですよね？

なんか、凄い覚悟での潜入捜査ですね。BL漫画とかでありそう（笑）

文字同士のバトルって、斬新ですよね。でも【明】と【止】が砕け散ったとありますが、分かりやすいですよね。元々、文字なだけに。最後に【鏡】が残ったのには、訳があるのでしょうか？

ア行語句の横柄さには納得です。
サ行の老害は、ピチピチでお若い✌︎('ω'✌︎ )

イヘンキモっw
いや、シスイの能力がイケナイ！

てゆーかこれもしかしてシンエン刺したの色即是空？

ジンさんが急に生き生きされましたね。やはり能ある何とかはって感じですかね。是非、無事に【明鏡止水】を助け出して欲しいですね。

サイコパスって誰だろうと思っていたら、まさかの【一期一会】w
明鏡止水が腹黒はマズイですよw

ジンさん、カッコいいです！内部に潜入するためにわざと捕まったのかな？何といっても一一族ですから。でも不思議とこの作品を読んでいると、一がつく四字熟語は何となく立派に見えて来るのは私だけでしょうか？

一網打尽が連れ去られて、ここに現れるとは驚きました。それに、容姿が可愛いの？う～ん、色々いい意味で裏切ってくれますね。

ソカさん絶体絶命のようで、仲間が潜入調査中ですかね？あと、何気に”この語句（ひと〉、マジか……！”の文章に、クスリとしていしまいました。

盛り上がってまいりました！

今回読んでて思ったんですが、一網打尽の武器は鎖と縄というのはイメージ通りだな……と思ったのですが、もしこの先も活躍の場があれば近接武器として「十手」を使うのとかは如何ですかね？
十手って戦国時代ではバリバリの打撃武器でしたけど、江戸時代までくると「捕縛」武器として与力や同心……ま、警察が持っていた物なので一網打尽に似合うんじゃないかなと？　あくまで一考に加える程度でｗ

そして

顔色一使えず
顔色一つ変えず

変換ミスですよね？ｗ

潜入捜査員は誰なんでしょう？あと、ソカさん、コレクション7なんですね。なんか意味があるのでしょうか？なんだか、何でも疑ってかかってしまいます（笑）

これありがちなミスなんですけど

火蓋が切って落とされた　✖
火蓋が切られた　〇

です。
「幕を切って落とす」と混同されて「火蓋を切って落とす」が良く誤用されていますが正しくは「火蓋を切る」です。

なのでここでは

火蓋が切られた
か
幕が切って落とされた

のどちらかにするのが適切です。

誰がシンエンを刺したのだろう？やはり私も春花秋月だと思うのですが...。ただし、明鏡止水も突然現れたから、新たな敵か、【一】一族の誰かが加担⁉

改めて見ても、言葉遊びの秀逸な作品ですね。【一】族が力を持ってることについて【一族郎党】という言葉で説明されたのはなるほど！と思いますし、ちょくちょく出てくる『【起】た』や『【承】タイム』という言葉も好きです笑

「裏の顔のイヘンは、大いなる罪を犯しています。」とは、どんな罪なんでしょうか？また、誰がシンエンさんの背中にナイフを刺したのか？イヘンはソカと一緒だから、仲間がいると言う事ですよね？謎が深まりますね...。

普通に考えると四面楚歌と一網打尽の組み合わせって強いですよねw
そしてようやくランマが活躍しそうw

それと借金編とか支離滅裂編とかに分けたんですね？

最近気が付いたのですが、私結構王侯将相好きかもしれませんｗ

それと全然ランマが活躍していないｗ

あとこの話もですが

「くっそ、アイツまた圏外だよ。なんでアイツに電話をかけるといつも圏外なんだよ。電波拒絶でもしてんのか、アイツは」

この短めのセリフに「アイツ」が３回出てます。

「くっそ、また圏外だよ。なんでアイツに電話をかけるといつも圏外なんだ。電波拒絶でもしてんのか？」

くらいで十分通じるのではないかなと。

何だか、事件に巻き込まれてしまいましたね。それにしても、事件に巻き込まれるのが、【韋編三絶】先生とは思いもしなかったし、ソカもショックでしょうね。ソカも、【韋編三絶】先生が無くなったことにより、推理に熱が入るといいのですが...。

文章を読んでいると、本当に文字であることを一瞬忘れてしまいます！シンエン先生も同事件に巻き込まれてしまうと思いますが、そこまで同もっていくかを期待しながら、続きを楽しませて頂きたいと思います

あの～ホント気にする人もいる……程度の気持ちで聞いて頂きたいのですが

「大丈夫。ぼくは【明鏡止水】ですよ？　どんなに胸糞なことをされようとも、ぼくは澄み切った心でいることが出来ます。何があっても、ぼくの鏡が曇ることはない。ぼくの“煌めく星”は、ある意味最強ですから。だから今回の依頼は、ぼくに最後までやらせてください。どういう結末になろうとも、ぼくはちゃんとここに帰ってきますから」

このセリフなんですけど、このセリフだけで「ぼく」が６回出てきていてちょっと多いかなと……

実際なんですけど

「大丈夫。ぼくは【明鏡止水】ですよ？　どんなに胸糞なことをされようとも澄み切った心でいることが出来ます。何があってもぼくの鏡が曇ることはない。ぼくの“煌めく星”はある意味最強ですから。だから今回の依頼は最後までやらせてください。どういう結末になろうともちゃんとここに帰ってきますから」

これくらいまでカットしても意味は通じると思うんですよね。なので絶対そうしろとは言いませんが、同じ語句の繰り返しにも気を付けた方が小説の質が向上するかなと思います！

確かにランマやソカの周りには、敵が多くいそうですね。最後に四面楚歌を持って行ったのが綺麗におさまった、そんな感じがしますね。ただ...次狙われるのは意馬心猿さんですかね...。このキャラは非常に好きなキャラなんですが...。

いやー、恐ろしい敵が現れましたね。色即是空ですか。煩悩まみれの私も、消されそうです！　ヒッヒーン！

明鏡止水は大分イメージ通りのキャラクターでした！

そして王侯将相のラスボス感ｗ
一応こいつもア行でしたね。今回になって気付きましたｗ

で、やはり今回みたいな異能バトル良いですねー。こういうの読んでるとまた新しいキャラと能力を考えてワクワクします！ｗ

追記

個人的には必殺技名は必要ないかなと思います。
【鏡】とか【止】はそれだけで必殺技っぽいですし。そして横文字は絶対にやめた方がいいですｗ世界観に合わなすぎるｗ
ただ少年漫画を全面に出すなら必殺技は【明鏡死水】とか【快刀乱魔】とかにすると男子は厨二心をくすぐられますｗ

マナーなんて気にせず、食べたい！！
現実と理想の気持ちが代弁されているようです。

有名人なんて、所詮は作られた幻想。
ソカの言葉が妙に響きました( ^ω^ )

　ヒッヒーン！がやっぱり好きですね（笑）【意馬心猿】はできれば度々登場うさせて欲しいかな。漢字がこんなに楽しく思えるなんて、生きていると色々ありますね（笑）

シンエンと狂気的なアンのやり取りが興味深く面白い展開です！

シスイかと思ってたらメイでござったw

「意馬心猿」や「韋編三絶」って、恥ずかしながら初めて知りました勉強になるわ。なるわ。楽しく読んでいる半面、こういう場面でこの言葉ってつかえるかな～と思いながら読んでおります。

他の人の感想にもあるように、「～こうして一語句興奮しているのですっ……！　ヒヒーン！」で笑ってしまいました。

行方不明者は、一日でも早く事件解決したいですね。
悪事を働く奴は容赦なく、成敗だ 笑

私がジンをおじさんと思ったのは単に役職のせいですねｗ

実際、四面楚歌の場面だけで考えれば項羽って結局生き延びてますもんね確か？

明鏡止水出てきたけど謎が多すぎる……ｗ
次のタイトルは【明鏡止水】と踏みましたｗ

面白いですね。参加型の小説っていいいですね。私も四字熟語思いつくのを考えて見ようかな。後色々話が動き出しましたね。只呉明正...。どう動くか見ものですね！！

いきなり、ソカとらんまさんにドキドキしました。
ふぅ、そうはならんかったか。

ここでジン！？
というかオジサンを想像してたけどイヘンが気に入るという事は美麗語句？イケおじ？w

【一】族が敵対勢力みたいな感じですかね？でも、まさかの一刀両断が男の娘だとは思わなかったですね。ただ、男の娘の方が雰囲気的に不気味感が漂っていて、キャラ的にはいい味出せますよね。

【一刀両断】出てきましたね。【一】族が出てきたので、いつ出て来るかと楽しみにしていました。慣れ親しんだ漢字が出てくると、何だかホッとするのは、私だけですかね？

結局まだ明鏡止水でないんかーい！w
いや、潜入捜査のヤツって可能性もあるにはありますけどもw

クウちゃん登場ですね。可愛らしい見た目とは裏腹に何を秘めているのやら( ˘ω˘ )

一から始まる熟語が多いとは...。いわれると何となく分かりますが、また勉強になった気がします。それと「あい」分からんな～。どんな熟語が出て来るか楽しみですね。

閑話的な話だと思ってたら急に【一】族や【愛】の単語が出てきて話が加速した気がしますね。
てかシンエンやイヘンがそこら辺の話と絡むとは思ってもいませんでした。
そしていつの間にか動き出してた明鏡止水！ｗ

とりあえずシンエンを刺したのは春花秋月だよな？　と予想しつつ明鏡止水の活躍を楽しみにしています！

支離滅裂の発言に、自己紹介が含まれているとは、分からなかったですね。言葉は奥が深いですよね。ここからどう発展していくか見ものですね！

数話ぶりに探偵らしい事件になってまいりましたねー。

ただ一つ気になったのはソカは携帯持ってなかったんですかね？　アンは持ってましたけど、普通レストラン駆けずり回るより真っ先にソカに電話して居場所訊いた方が早いですよね？
なのでソカは探偵だけど携帯持ち歩かないとか、アンがかけても出ない、或いは電源切っているみたいな描写がないと天才探偵のはずのアンがかなり効率の悪い事してる事になるかなと……

あとこの話も最初の「二」語句がカタカナになってますｗ

イヘンとシンエンはまあ似た者姉弟という事で……ｗ

ところでこの話に出てくる「二語句」という単語の「二」が全て漢字じゃなくてカタカナの「ニ」になっていますがこれはワザとですかね？　それとも変換ミスでしょうか？　実は途中から気になって話があまり入らなくなってましたｗ
因みにミスかもしれない前提で言っておくと１話前の「おニ語句の純愛も書かせて頂きたいのですが」の部分もカタカナです……が、これよりちょっと前の地の文では二語句は漢字で書かれてます。最初はシンエンのセリフだったからシンエンらしさの演出かなー？　と思ってスルーしてたんですけど、この話でどうもそうじゃないっぽいと思ったので訊ねましたｗ

愛月徹灯。いや～熟語とか好きになりそう。昔はあんなに大嫌いだったのに。まさか小説で嫌いなモノを好きにさせられるって驚きです。ランマがまさかの任侠一家、【極悪非道】組出身とは...。面白い展開です！続きが気になりますね！

わかってます。アンが傍にいる方が貞操の危機なのは……ｗ

いや～今回も見事でしたね。疑心暗鬼と千変万化の一文字を入れ替えるってどういう事だろうと思って読んでいたら、心変万化と千疑暗鬼。結局ならなかったけど、見事な話の流れですよね。うまいの一言ですね！いや非常に面白いです！続きが楽しみです。

いや、面白いですね！落ちもしっかりしているし、何よりも物語に引き込まれてしまいました。それに熟語の参考書みたい。こんな楽しい参考書なら勉強したくなったのに...。今からでも遅くないかな。

あとこのボリュームで1話なんてもったいない。私なら3話分ぐらいにするかな？相当時間かかっていると思いますが...。何度も言うけど勿体なく感じますね。

短編として十分な厚みを持っていますね。しかし、知識量が半端ないですね。何だか自分が書く小説が恥ずかしくなってしまいます。漢字の持つ意味を小説にするなんて自分ではとても思いつかないし、1つの話をまとめる事も出来ないと思いました。次の話四面楚歌も楽しみに読まさせて頂きたいと思います。

興奮しているのですっ……！　ヒヒーン！
ふふふ、まさにそんな気分にさせてくれますね。

そうなんですよね。やはりこの話を読んでいても一概には敵とは言えない感がするんですよねー？

因みにカイキのイメージは私もその通りですｗ
怨敵ではなくあくまでライバル。共通の敵さえいればちゃんと手助けしてくれるみたいな……

読んでいる側からすると全員が全員敵って訳じゃなさそうに見えますけどね……？
ただ場合によっては確かに全員敵になりそうな雰囲気はありますけどｗ

クウちゃんって誰と思ったら【色即是空】でしたか……
しかも忍者という事は【空即是色】という分身がいたりして……？ｗ

流石シンエン先生。ランマとソカだけじゃなくバンとアンもちゃんと網羅していらっしゃるw

【意馬心猿】のモデルってまさか……

いやーついに出ましたねｗ

実は【支離滅裂】が先に出て来た時に一つの可能性としてこのパターンもあるかな？　……とは思ってたんですけど、アンとバンの方は予想外でした！
他にも言いたい事は沢山あるんですけど、全部言っちゃうとネタバレ以外の何ものでもないので控えておきます。まあ作品を読む前に私のコメント読むような人なんていないと思いますが……

とりあえずまだまだ出番はありそうなので楽しみに……首を長くしてお待ちしております！

あと私もまた良い四字熟語を思いついたら応募します！

【一刀両断】男の娘でしたか……
しかもそれっぽく登場してそれっぽく去っていくｗ
今のところ何しに出てきたのかわからない……とゆーか【一】族が謎過ぎるｗ

次は【支離滅裂】と【疑心暗鬼】の方の話ですかねー？
支離滅裂もまだ謎だらけ……

エスプリが効いていますね。私では思い付かない。二話目読了でコメント残したくなりました。四字熟語を含め「文字」を勉強しなくてはと強く感じました。楽しさと別の戦慄と申しましょうか…とても勉強になります。

もう次の【一】族が出てくるとは……ｗ
猫好き女子の一刀両断は良いですねぇ。
というか【快刀乱麻】と【一刀両断】の組み合わせはいろいろドラマが生まれそうですが……なんか普通に支離滅裂と複雑怪奇いなくても面白そうな話の展開してるんですけども……ｗ

【一】が魅力的です。少し圧が強めですが、それが良い味を出しています。

言われてみると四字熟語で【一】から始まる語句って圧倒的に多いというか、たぶん【一】から始まる四字熟語が一番多い……という事に気付かされて、また勉強になったなと感心していました。
しかしそう考えると【一】族は相当大きな力を持っている……それこそ【一族郎党】という言葉があるくらいなので、敵になるのか味方になるのかで話が大きく変わりそうですね？
まあ今のところ謎の「あい」が標的みたいなのでランマ達と敵対する雰囲気はなさそうではありますが……w

今までで最速で読み終えましたｗ
とゆーかいつも１話を複数回に分けて読んでいたんですけど今回ばかりは一気読みしてしまいましたｗ

正直【複雑怪奇】が先に出てきて後から相棒として【支離滅裂】が出てくるかと思ってましたが予想外でした。そしてシリの自己紹介……それっぽい事言ってるだけかと思ったら、本当に支離滅裂な訳じゃなくてちゃんと意味があったんだなと――この物語のジャンルがミステリーだというのを再認識させられました！
でもやっぱり最後は訳わからん事言ってるので、これはカイキの登場が楽しみで夜しか眠れませんっ！

名は体を表すという言葉がありますが、名が存在そのものを表しているという物語は初めてでその発想がとても新鮮でした。
とりあえず1話を読み終えましたので感想を述べさせていただきましたが、これから先の展開も楽しみです。
少しずつ読ませていただきますね。

いや～まだ読んでないんですけど、どうしても先にコメントしたくて筆をとっていますｗ

先程（１９時頃）ですけど、快刀ディクショナリーがトップページの注目の作品に載ってましたね！　「あっ！」って声でましたわｗ

それとは別ですけど、２日連続で更新はありがたいですわ～
他の作品もあるので大変だとは思いますが、無理せず更新お願い致します！

しかし明鏡止水まだキャラ定まってなかったんですねｗ
前にも書きましたがキャラの能力とか考えたり、読者なら能力を予測してる時が一番楽しいですよね。

実は私が快刀ディクショナリー書いたらこんなバディを出すかな？　って二人を考えていたり……その語句二人が出てきたらいいなーと思いながら続きを待ってます！

ま、まさかの疑心暗鬼でした！
てっきり明鏡止水か酒池肉林が出てくるとばかり思ってましたｗ良い意味で裏切られましたねｗ

ランマ不在の話でほぼ漫才してるだけ。逆にランマは事件に巻き込まれてるんだろうな……と考えると、ランマがこの間一人で何をしていたのかが楽しみです！

因みに今一番の楽しみは明鏡止水がどんな人物かです。