助言募集

八幡西県研究室

中華ホラー 時系列逆

前口上

三篇のストーリーを、時系列を逆にしています。



第三話(虎を退治する)

図書館で貼り紙を見つけた。おそらく、人を喰う虎に気をつけろというメッセージだ。

彼はこの前虎とすれ違った夜を思い出していた。


第二話(猫がいなくなった)

占い屋に行きたいのに、ニンゲンもどきが道を塞がっている。

彼は妖怪博士の知恵を借りる。


第一話(出会い)

転校生のワタナベくん(偽名)は妖怪に詳しい。

彼は、行方不明になった先輩の行方を探すべくワタナベくんに相談する。




気になったこと。

・時系列を逆にする必要はあったのか?

・もし時系列を逆にするなら、どんな工夫や楽しませ方を意識するべきなのか?

・第一話はいろいろ詰め込みすぎている気がする。


もしよければ、皆さんの意見を聞かせて下さい。




※読み方がわからずにルビを振らなかった箇所がいくつもあります。ごめんなさい。

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