第八話 後書き

〔ルイナ・エイス・セレーネ〕


【性格】

・酔いやすい。酒好き

・親が本当に嫌いらしい

・家事はなんでもできる

・誰にも言ったことはないが先生になってみたい


【ジョブ】

・魔導士(白魔導師)


【得意属性】

・氷


=======

ルイナが先生でアルトが生徒だったら。。。


ルイナ「みなさんが静かになるまで5分かかりました」

アルト「だって先生なんも言わないじゃんw」

ルイナ「い、今はもう授業が始まってます。気づいて自分一人で静かにするんです!」

アルト「それがすぐに出来ないって1分くらいで気づかなかったの?4分も時間の無駄になってますよw」

ルイナ「(ブチっ)静かになるのに5分もかかるとかホント子供ね!」

アルト「じゃあちゃんと出来るように教育しろよw今の時間も無駄だろうがw教師ならさっさと授業しろ。それが役目だろ?w」

ルイナ「あんたは先生に教えてあげてもらえる側なのよ⁉大人になったら教えてくれる人いないんだから!」

アルト「だから今早く教えろってのw」


こんな会話で一日が終わりそう。

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