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  • 灰ノ街への応援コメント

    美しくも儚い世界観と主人公の設定、
    深くて素晴らしい作品ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今後も、その雰囲気と深さを出せるような話を書きたいと思いますm(_ _)m

  • 緑眼のジェラシーへの応援コメント

    自主企画からきました、鴉と申し上げます。

    永遠の命を持つものだけにしかわからない苦しみですね。

    読みやすかったですね。

    作者からの返信

    読んでいただき、そしてコメントしていただきありがとうございます。
    自分の文章をいつも「読みずらくないかな?」とかなり不安だったので、そういってもらえてよかったですm(. .)m

  • 博士と助手への応援コメント

    企画から参りました、湊波と申します!
    一話一話、綺麗にまとまっていて、読みやすかったです。人間の毒が感じられらるのも良いですね…物語に深みが出てると思います。
    それにシノが健気でたまらないです…幸せになってほしい…。

    素敵なお話ありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただき、そしてコメントありがとうございます。

    モノガタリの雰囲気をしっかりと感じ取っていただけたようで、よかったです。

    ちょうど更新を再開したので、もしお暇があればぜひ読んでみてくださいm(. .)m

  • 博士と助手への応援コメント

    どこまでも彷徨うシノさんが、なぜこの体質になってしまったかも気になりますが、どれも出会いと別れを描いていて切なくなります。
    灰化症候群が今後のキーワードになっていくのでしょうか?
    シノさんが望む幸せを得られるのか、今後がとても楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    灰化症候群は、自分の別作品からの引用で、今後は出さない予定です。

    少し時間がかかりそうですが、今後も続けていく予定ですので、その時はよろしくお願いしますm(._.)m

  • 博士と助手への応援コメント

    『ここに来たれ、不死の使い手よ』の企画にご参加頂き、誠に有難う御座います。主催者の緋14 E奈です。

    シノさんは、どこか『人』と違う印象を受けました。

    人を思う優しさがある、人の死を悲しむことがある……けれど、理不尽な物言いや暴力に対して怒りや憎しみを持たない。
    気が済むのであれば死んでも良い、理不尽に暴力を奮ってきた者たちを弔う………。

    感情を激しく顕にする彼等と違うのは、シノの性格故か、それとも不死故のものなのか……。

    不死の女性を軸に紡がれる、優しくて何処か静かな世界観に魅力を感じました。次の更新を心待ちにしております。

    長文・駄文で大変失礼致しました。

    作者からの返信

    作品のコメント、感想ありがとうございます。

    近頃、私情によって小説を書けていません……

    ですが、そう遠くないうちに次の話を書く予定なので、その時はどうかよろしくお願いしますm(._.)m

  • 博士と助手への応援コメント

    シノさんのやさしさが伝わってきます。
    寂しいというよりも、静かなのですね。

    作者からの返信

    引き続き読んでいただき、そしてコメントありがとうございます

    そうですね……

    主人公は、静かにやさしさを表現する性格です。

    もしよろしければ今後もお願いしますm(. .)m





  • 博士と助手への応援コメント

    『短編・オムニバス募集!』企画に参加していただきありがとうございました。主催者の期待の新筐体と申します。

    人は誰しも死にたくないと思うもの。しかし、彼女は逆に死にたい。どの話も切ないですね。そんなシノが、これからの人生で、『生きたい』と思える理由が出てくることを祈っています。

    作者からの返信

    読んでいただき、そしてコメントありがとうございます


    確かに未だ明るい話がないので、いつか書きたいです

  • 灰ノ街への応援コメント

    最後の所で、それまでの病院での不自然さが瞬く間に解決しました。
    死なない人は、死をどのように考えるのだろうか?
    というところまで思いながら読みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    そういった事を考えて頂けると、この作品を書いた者としてとても嬉しいです。

    主人公は、自分の『死』に対してはかなり投げやりで、
    いい加減もう長いこと生きたのだから
    (死んでしまえるなら死んでしまいたい)
    と考えています。
    しかしそれは今は叶いませんが……

    一方、自分と関わった他者の『死』には真剣で、自分のことのように悲しみます

    編集済
  • 緑眼のジェラシーへの応援コメント

    永遠に生きる…、生き続ける。
    そのような人生での一こま。
    このような形での過ごし方もあるんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(._.)m

    そうですね……
    主人公はこれからも永い時の中で、様々な場所で様々な過ごし方をしていく予定です。

    編集済