編集済
第二十五節 憧憬への応援コメント
ヴィルジェーニアスの「世界に自由を取り戻せ」という言葉がとても気になりますね。
この世界が不自由ということになりますから。
そして、デネボラさんのお父さんがアルテイルさんでしたか!? 娘を心配しているのでしょうが、デネボラさんの夢を否定するような言動は、レグルスさんが憧れていた人なだけに少しがっかりしてしまいますね。
いよいよ第一章も完結ですね、楽しみにしております。
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます!
一章の終わりで、ようやくこの物語のメインテーマの提示と、名前だけが出てきていたキャラクターの登場ができました。何年も前から立てていたプロットをようやく形にできて感無量です……
第二十四節 ナイドルの試練 四への応援コメント
三人のアステラと機転で見事に決着が着きましたね!
ヴィルジェーニアスも満足してくれたようですし、試練は合格、ということになるのでしょうか……?
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます!
ようやく決着がつきました。三人が協力してくれてよかったです。
試練はきっと合格ですが、まだもう一波乱ありますので、更新をお待ちいただければと思います。
第二十三節 ナイドルの試練 三への応援コメント
ついに開幕ですね。
三人で考えて改変した展開や台詞が「正解」なのかどうか。また続きもお待ちしております。
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます。
いよいよ第一章のクライマックスです。ぜひ最後まで見届けてあげてください。
第二十二節 ナイドルの試練 二への応援コメント
応援しています! こういうの好きです。
作者からの返信
谷 亜里砂さん、コメントありがとうございます。
好きと言ってもらえて嬉しいです。応援を糧に、執筆頑張っていきます。
第二十二節 ナイドルの試練 二への応援コメント
方向性が決まってきましたね。サジェをエルトファルに置き換えたことがどう出るのか。三人の心もまとまってきましたし、続きも楽しみにしております。
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます。
三人の覚悟も決まりましたし、いよいよ試練に挑む準備が整いました。クライマックスに向けて、私もがんばります。
第二十一節 ナイドルの試練 一への応援コメント
デネボラさんはカノープスについて何か考えがあるんですね、一つ心当たりがあるのは非常に心強いです。
エルトファルの不在、が一番の鍵になりそうですね。
なぜ彼は登場しなくなってしまったのか……
答え合わせを楽しみに続きを待ちたいと思います。
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます。
デネボラが立ち直ってくれて、私自身少しほっとしました。
エルトファルがなぜいないのかというのは、物語の核心のひとつなので、丁寧に書いていきたいなと思っています。
第二十節 《月明の剣》 五への応援コメント
呪いの原因がこの神様だったのですね。なんというか、神様らしい理由による呪いです。人間の事情なんてお構いなしなところというか。
原典に記された偽り、三人に見抜くことができるのでしょうか……?
作者からの返信
寺音さん、いつもコメントありがとうございます。
三人に課された試練の答えについてはこれまでの物語にヒントが散りばめられているので、寺音さんなら察しがついているかも、と思います。
第十九節 《月明の剣》 四への応援コメント
女の子がプリドルにしかなれないというのは、確かにおかしいことであるべきですね。
デネボラさんが何を思ってその道を歩むことになったのかはまだ分かりませんが、相当強い想いがあってこそなのだと思います。
しかし、神様を否定するのは、並大抵のことではできませんね。ユアンさんの登場で、どうなるのか楽しみにしております。
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます。
デネボラの主張は、これまで物語で書かれてきた価値観がひっくり返るものですよね。いずれ、そう思うに至った動機も語られるはずです。
あとは神様が納得してくれればいいのですが、どうなるのか。楽しみにしていてください。
第十八節 《月明の剣》 三への応援コメント
デネボラさん、女の人だったんですか!?
ミステリアスな方でしたが、性別自体を偽っていたからでもあったんですね。
神様は、原典よりも今生きている人の物語に興味があるんですね。
なんとなく分かる気もしますが、今回介入してきたのはその物語を見たいから、なのでしょうか……?
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます。
今回のところを書くの、ちょっと緊張しました。展開が唐突にならないかな? と思って。驚かれつつも流れを受け入れてもらえてそうで、よかったです。
第十七節 《月明の剣》 二への応援コメント
月姫神さま、ご本人さまが出てきてしまいましたか。
レグルスさんを呼び寄せて、本来演じる役ではないブランヴァを演じさせて、三人に舞台を演じさせて。何を望んでいるのかは分かりませんが、あまり悪意がある感じには思えませんね。
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます。
急に神がやってくるなんて、レグルスたちにとっては大迷惑ですよね。何を企んでいるのか、楽しみにしていてください。
第十六節 《月明の剣》 一への応援コメント
オーディション自体は残念でしたが、十班はそれぞれ結果を残せてよかったです。
現在、状況が分からず不安なことも多いですが、きっとレグルスさんなら大丈夫だと信じて続きをお待ちしております。
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます!
唐突なくらいの急展開ですが、レグルスなら頑張ってくれると私も思っております。
第十五節 かけがえのない時間 後への応援コメント
ユアンさんの力を借りて、フランツさんに大切なことを思い出せたようですね。
闇を払う彼の純白のアステラは、きっと誰よりも強く輝けると思います。
人の長所や強みを発見する力に優れている、というレグルスさんの強みも発見できましたね!
十班の演目が楽しみです。
作者からの返信
寺音さん、ありがとうございます。
フランツ、実は第二幕第七節に出てきていました。これで第十班のメンバーもオーディションでベストを尽くせると思います!
第十四節 かけがえのない時間 前への応援コメント
ラブレターが効いて、みんなの心が一つになってきましたね。後はフランツさんだけですか。
「実力を持つ生徒」さんに協力をあおぐことにしたようですが、レグルスさんが皆さんをまとめてくださると信じております。
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます。
ロイは一番の悩みを解決できたようで、女性陣も少しずついいところが見えてきました。レグルスは最後まで頑張ってくれるはずです。人に頼るのも大切な能力ですしね。
第十三節 原典の解釈への応援コメント
解釈は自由、どんな風に演じても大丈夫だとすれば、先輩たちの足かせとなっているものも取り除くことができるかもしれませんね!
ユアンさんの考えていることも気になりますが、ひとまずレグルスさんの班のみんなをまとめなければ!
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます。この世界の舞台は大河ドラマをイメージしておりまして、歴史上の人物を役者が現代の人々がどう演じるかというところに焦点を置きました。たとえば、徳川家康でも演じる人によって全然雰囲気が違うけれども、それがよい、という考え方になっています。
第十一節 舞台に立つ資格 後への応援コメント
ユアンさんに話すことで道がひらけてきましたね。
しかし、先輩たちの心を晴らすとは……後輩という立場からしてもなかなか難しいように思えます。
ユアンさんが信じるレグルスさんを、私も信じて次話を待ちたいと思います。
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます。
ユアンが信じてくれるので、レグルスも自分を信じようと思えたんだと、私も思います。
第六節 アステラ・ブレードの謎への応援コメント
二種類のアステラから構成されている、前例のないアステラブレードですか。
出現しにくいくらいなら大丈夫なのでしょうが、なんだかスッキリしない回答ですね(^^;)
後々大きな問題にならなければ良いのですが。
作者からの返信
寺音さん! ありがとうございます。
「そんなこと言われてもわからない……」ってなってしまうので、話してもしょうがなかった、というのもミアがレグルスに黙っていた理由の一つではあります。
第五節 学園長への賄賂への応援コメント
レグルスさんの入学が遅れた理由がついに少しだけ分かるのですね。
アステラ・ブレードに関することのようですが、何があるのか気になります。
作者からの返信
寺音さん、ありがとうございます。
いよいよ物語の核心に近づけそうです。自分でもなんだかほっとしています……
第四節 両親からの手紙への応援コメント
お母様……息子相手になかなか厳しいお手紙ですね。ただ同時に、これも愛情なのだなということが伝わってきました。
レグルスさんもユアンさんも自分なりの目標を決めたようで、決意も新たに、ですね!
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます。
レグルスの母はちょっと変わっていますし厳しいところもありますが、愛情は深いです。
二人はまた困難な目に遭いますが、しっかり覚悟を決めたので、やりきってくれると思います!
第三節 怒濤の一週間への応援コメント
通常と異なる題目は、生徒も先生も対応に追われることになってしまったみたいですね。
デネボラ先輩との練習を続けているレグルスさんですが、デネボラ先輩の底がしれない分、なんだか心配になってしまいますね。
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます。
先生方の苦労は生徒からは見えないですが、どちらも今回の件で対応に必死です。
レグルスもデネボラのことを懐疑的な目で見ていますが、デネボラがいなかったら中間試験を乗り越えられなかったとも思っているので、悩ましいでしょうね。
第二節 苛烈なる銀色の炎への応援コメント
学園長先生を操れるような存在がいる可能性。そして、変更された月明の剣は、学生時代のアルテイルさんとデネブさんにまつわる演目ですか。
これは色々なことが始まる予感が満載ですね。
デネボラ先輩も何やら怪しげですし、レグルスさんたちも不安ですね。
作者からの返信
寺音さん、いつもコメントありがとうございます。
あらすじにも書いてある「神話時代からの因縁」も動き出し、これからはいろんな事件が同時並行に起こっていきます。レグルスとユアンがどう乗り越えていくか、見守ってあげてください。
第一節 チャリティーストーリアへの応援コメント
王道っぽいと思いきや、少し外れている、独自性のある物語だと思います。
種族が違うというだけなのに~というのは、どの世界でもあるんですよね。例え劇中だったとしても、そう思えてしまいます。
アイドルではなく、騎士の偶像という独自の言葉を目にし、主人公が憧れるそれになれるのか。見ものですね(^-^)v
作者からの返信
液体猫(299)さん、コメントありがとうございます。
王道でありつつも設定で少し外すことでオリジナリティを出しているので、そう言っていただけて嬉しいです。
これからのレグルスをみまもってあげてください。
第五節 移り気な月の呪い 後への応援コメント
ユアン。最初の頃とはずいぶんと変わりましたよね。
気持ち的にもそうですが、言葉にして伝える努力をしている。
ひとりでいるのを望むのではなく、人間関係を構築しようとしている姿に、応援したくなります。
それはやはり、レグルスの存在が大きいですね。
作者からの返信
遊井さん、コメントとレビューありがとうございます!
ユアンを応援してくれて嬉しいです。私自身も、ユアン頑張れ、という気持ちで書いています。
レグルスとユアンは抱えている問題がまったく異なりますが、一緒にひとつずつ乗り越えていってほしいと思っています。
第五節 移り気な月の呪い 後への応援コメント
お母様に呪いをかけた女性とユアンさんとのアステラ暴走症との関連は気になりますが、お父様の誠実さが呪いに打ち勝ったというのはとても素敵ですね!
ユアンさんも、暴走症がなかったらレグルスさんに会えていないからと、ポジティブに考えられていることにほっとします。
作者からの返信
寺音さん、応援コメントありがとうございます!
ユアンの両親の件、一行でまとめてしまいましたが、いつか番外編などを書いて触れたいところです。
書いていても、ユアンが自分から前向きになろうとしていることを嬉しく思っています。
第四節 移り気な月の呪い 前への応援コメント
ユアンさんは意外に筋肉質φ(..)
でも、舞台に立つため体を鍛えることは大切ですね。
セシリアさんが昔受けたという呪い。心配なことがあるということは、現在もその呪いの影響を受けている可能性があるのでしょうか。
心配ですね……
作者からの返信
寺音さん、いつもコメントありがとうございます。とても励みになっています。
ユアンは、筋トレが趣味というくらい鍛えるのが好きみたいです。健全な精神を宿すため健全な肉体を目指しているのでしょう。
セシリアの話は次回すぐに明らかになりますので、ご期待ください!
第二節 アークトゥルス家への応援コメント
ユアンさんのお家、とっても豪華でした……! 使用人さんに素敵なお母様と、ユアンさんは素敵な環境で育ったのですね。
緊張して変な口調になってしまったり、ふわふわベッドにはしゃいでしまうレグルスさんがとても可愛らしかったです!
作者からの返信
寺音さん、コメントありがとうございます!
ユアンの家は、レグルスもテンパってしまうような突き抜けた環境ですが、家族も使用人たちも温かく見えるように気を遣いましたので、伝わって嬉しいです!
第一節 神すらも休む日への応援コメント
レグルスさんとユアンさんの距離が縮まって良かったなぁと思います。
ユアンさん、本当に不器用な人だなぁ。
ユアンさんの実家、どんな場所か私も楽しみです。
作者からの返信
寺音さん、応援コメントありがとうございます!
二人の関係は雨降って地固まる、といったところでしょうか。
ユアンの実家、楽しみにしていてください。
第九節 304号室への応援コメント
こんばんは。
設定に惹かれてここまで拝読させていただきました。
レグルスさんが、本当に真っ直ぐでキラキラしていてとても好感が持てる主人公だなと思いました!
ユアンさんに八つ当たりをしてしまっても、すぐにちゃんと反省して謝れるところは彼の美点だと思います。応援したくなりますね。
しかし、どうして半年も入園を遅らされてしまったのか……ここはやはり気になりますね。
同室のユアンさんは、初めはちょっと嫌な人なのかなと思いましたが、本当は繊細で優しい子なのですね。レグルスさんとの出会いが、良い方向に進んでいくと良いなと思います。最後のレグルスさんに向けた笑顔が眩しいです!
これからの二人の関係性も含めて、続きも応援しております。
作者からの返信
熱い応援コメント、ありがとうございます!
レグルスとユアンのそれぞれをしっかり見てくださって嬉しいです。
物語の謎に触れながら、二人の成長を書いていきますので、これからも応援よろしくお願いします。
第三節 風曜日の秘密レッスン 前への応援コメント
一人で練習していると袋小路に入りやすいというか、良い点や悪い点がわかりにくいですからね。第三者の視点があるというのはありがたいですね。
でも……デネボラに対する違和感。なんだろう?気になる!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
他の人に相談すると光明が見えることって実際にもありますよね。
デネボラへの違和感の正体はいずれ明らかになりますので、その時を待っていてください!
第一節 一週間、月火水風金地陽への応援コメント
ナイドルへの道は厳しいですね。覚えることがたくさん。
私なら途中で心が折れてしまいそう……
みんな頑張れ!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
夢への道は厳しいですが、みんな頑張っていますので、これからも応援してあげてください!
編集済
家庭訪問への応援コメント
レグルスさんの両親にそんな秘密があったんですね!
クラリッサさんが少し男性よりの話し方なのも、前世の記憶が残っているからでしょうか?
両親に由来する過去の因縁があろうとも、レグルスさんにはただ自分の夢を追ってほしいです。
(私も応援しております)
「本物のカノープス」という発言にしても、まだ謎が多そうですね。
第一章完結お疲れ様でした。
続きものんびりお待ちしております。
作者からの返信
寺音さん、第一章を最後まで追いかけていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます!
クラリッサの口調に関しては仰る通りです。レグルスの両親の話し方は当時と変わっていません。カノープスについても、いずれ劇中で明言できるときが来ると思います。
レグルスたちの物語はまだまだ続きますので、しばらくお待ちいただければと……よりよいものにできるよう全力で頑張ります!