【機幻遊戯】GALAXY SOULー銀河の騎士 ちっぱいメガネっ娘が好き様
なんだ今日は三回も更新するとか、自分にびっくりです。生き急いでいる感が。
まあ、人間終わりが見えてくると元気になるものです。仕事も残り1時間を切るともうやる気がなくなるように(ダメじゃねーか)。
まあ明日は普通に遊ぶのでおそらく更新できないと思いますし、その分今日はがんばっておきます。
ネタでもなんだもなくただの雑談ですが、今回の作者様はちっぱいが好きなんですね。
私はどちらかというでっk←強制終了。
【機幻遊戯】 GALAXY SOULー銀河の騎士 ちっぱいメガネっ娘が好き様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885224564
そしてやっぱり普通です。
まあ何もかも普通な私らしいですね。
遠藤孝祐のNは、ノーマルのNですからね。
リアルを追求したオンラインゲーム、GALAXY SOUL。
様々な機体に乗って戦う、ロボットアクションバトルゲームである。
反射神経や反応速度に優れた普通の高校生、悠夜はひょんなことから自らの機体をギャンブルのごとき進化に託すハメになった。
機体がダメになったらどうするんだと友人にキレていた最中、進化に成功した機体は、ランクは低レベル。
しかしサーバーに一つしかない幻の機体として変貌を遂げていた。
オンラインゲームものといえばソードアートオンラインなのでしょうけれど、私は断然.hackです。
ゲームだけでなく小説や漫画などのメディアミックスも買い漁ったくらいにはハマりましたね。そこでリコリスの花言葉を知りましたもん。
というか、小説版も普通に出来が良かったから素晴らしいです。
で、.hack//zeroの二巻はいつ出ますか?←永遠に出ないんだよなあ。
横手美智子先生も高木さんの脚本とか書いてないで(嘘ですごめんなさい最高でした)、zeroの二巻描いてくださいよ←永遠に出ないんだよなあ。
ってそういえばレーベルが角川スニーカーやん。イエーイ角川さん見てるー?←見てたとしても出ないんだよなあ。
いつまでも待ってます(設定上の矛盾か大人の事情とかで出ないらしいんだよなあ)。
あっ、内容はあれです。
プレイヤーキャラでなく、ノンプレイヤーキャラにまで配慮した禁止事項、性的行為などの規制、そしてプレイヤーキャラを守るために痛覚と性的感覚をリンク切っているといった設定は面白かったです。まあリアルを追求し過ぎちゃうと色々な場面で弊害が出ますもんね。
でも今回は割と辛口になりそうです。
すいませんほんとすいません。
流石に文が薄過ぎます。
ライトノベルは文が薄くて簡単に読みやすけりゃいいってもんじゃないんですよ。意図的というよりは、純粋に書き込み不足だと感じます。だって機体とかの情報はあるけど、それに伴う感覚とか風景とか感じ方とか描写が少な過ぎます。情報が少な過ぎて物語に入れないです。
そして簡素な表現は現代として好まれるのかもしれませんが
「セリフはなんでもいいからえっと、めくるスカートがなかった」
遠藤。
↑こんな感じの表現があるのです。
◯◯は言った、としてしまうと結局簡素だからいっそのことわかりやすくということかもしれませんが、これは流石に手抜きすぎる……。
そしてやっぱり専門用語が出てくるので、解説文があるのですが、用語が出たらすぐに別枠で説明が入るのです。
物語を読んでいるのに説明に意識が持っていかれます。用語解説は別の話として作ってもらったほうがいいのかもしれません。
なんと言ってもですね、
30話超えたくらいからですね、文の密度とか書き方が普通の小説っぽくなるんですよ。
上手いか下手かはともかく、言いたいことはですね
最初からそういった書き方をしなさーーーーーーい!(バットでドーン)
今までのはなんだったのか、できるじゃないですか。
できるならやってくださいよ最初の方の薄さはなんだったんですか。
成長なのか気持ちの変化なのかはわかりませんが、どうしても別物みたいに感じてしまいました。
やっぱりストーリーってとても大事なものですけど、そもそもの文章が屋台骨です。
ぐらつかないようにしっかりと建てていただきたいなーと思ってしまいました。
6063000(呪 600万)
超えちゃったよ600万。
残りのラインナップを思い出しますと、これ確実に700万は下らないでしょう。
さすがに800万はいかないとは思いますが……
願望世界 mt様
……
え?
寝る前にあと一回くらい更新しそうです。
次回予告
桜咲いたら一年生(1年ぶり3回目の快挙)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます