お目が高いw
この作品、何やら皆さま気にしてくださいますね。オーケンとかイメージしながら書いた記憶があります。ありがとうございます。

これはかなり遊んでます^ ^

平田俊子、という詩人などはらっきょの恩返し、なんて詩集を出してます。ある種のユーモアがある作品も多いのに、詩というとカッコつけてるとか言われるのが……笑える詩も描いていきたいですね

映写機、レトロですね。
古いものは一周回るとファッションとか記号として蘇るものだと思います。もちろん、その良さの再発見でもありますが。

間違いなくdead end、
ですね 笑

ホラーっぽく、得体の知れないばあさまの生態を描くはずが筋少を久しぶりに聴いてたせいか、手元がトチ狂ってしまいました 笑

二十キロと言うと自転車で軽く飛ばすぐらいには、バァさんはリヤカーで駆けてきます。

勉強させて頂いてます 笑

横書きならでは、の表現もありますね。

趣味嗜好があらわに。
飲み込まれたい破滅的なわたくし。

一文字、難しい。今回は死で決まってたから10分で構成して整えて20分くらいでした。あれを百話作られているのが凄い。もう数話考えているのでお楽しみに。

ありがとうございます。月緒さんの千夜記がこんなスタイルでして、少し遊ばせて頂きました。

そうですね。この辺りはいずれ整理し推敲を繰り返して詩劇のように仕上げるつもりです。ありがとうございます。

ありがとうございます。
いずれはその恐さ、をさらなる詩にしてみたいものです。
怖くない詩も書いてますので
宜しければまたどうぞ。

ですね、指折りはちょいとありきたり過ぎでした。
でも言葉の意味を交錯させ、倒錯させるのはある種の快感です。月緒さんの作品はその点、上手い！と感じる詩が多いですね。

ありがとうございます。
女王、蔵に鏡と来たのであの鏡？かなぁ、と考えながら描きました。かなり作品に引かれた詩になっていますね。

ありがとうございます。
最高にくだらない詩を描きたいなぁ、と考えていたりします。映画パルプフィクションを観ながら。

いや素材がよろしいのですよ。非才なんで。後、数編は描けそうなんで、またごひいきに。

ですね、最後の※以降が無いとなんだかイメージだけが浮遊するつまらないものになるかと。

まさに始まりのために配置しました。僕も気に入ってますが、詩かと言うと？笑

自分なりの見解はありますが説明は無粋ですから、また別で機会があれば語りたいかと。

これはS・キングなんかのモダンホラーめいたイメージで書きました。お気に召せば幸いです。