編集済
第1話 あたしだって恋をするへの応援コメント
自主企画『投票コンテスト』
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054888090578
に参加された方々に最終確認としてお知らせしております
投票の締め切り日1/26を過ぎました
ルール上、作者様の投票が3票分確認されていない作品は順位から除外することになっています
作品を読んで支持してくださった方々の票が無駄になってしまいますので
投票されるご意思のある場合はお早めにお願い致します
1/27 20:00までは受け付けております
作者からの返信
すみません!
後で読もうと思っていたのに、完全に忘れておりました……。
明日(今日)の20:00までには投票させていただきます!!
もう少しお待ちください……!
編集済
第5話 もう1つの恋物語への応援コメント
楽しかったです。甘いですね。
でも酸っぱいですね。
だからより甘いのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます💕
そういっていただけて嬉しいです!
是非程よい甘さを堪能してください!
第1話 あたしだって恋をするへの応援コメント
お初にお目にかかります
大臣です。
短めの始まりから、お話の雰囲気を出すのは良いですね。
では、続きを楽しみに、次の話に進みます
作者からの返信
直接お話するのは初めてですが、ハイロックさんのラジオにてお会いしたことがありますよね?
お久しぶりです!
コメントありがとうございます!
第5話 もう1つの恋物語への応援コメント
おお、こういう事だったんですか。
小説と同じように勇気を出して自分から告白したりんりん君、格好良いです。
作者からの返信
りんりんカッコいいですよねー!
名前(あだ名)はかわゆいですけど。
第4話 バレンタインへの応援コメント
まさかの広瀬君の方からの告白⁉
最初から名前を知っていたのが気にはなっていたんですけど、そっかー、広瀬君の方も好きだったのかー( ̄▽ ̄)
つい口を滑らせちゃって、でも勇気を出してちゃんと告白して。これぞ青春って感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです!
広瀬くんが初めに好きになったんです。
そんな広瀬くんは蓮葉と少しでも近づきたくて、一年くらい話しているうちに、蓮葉も広瀬くんに惹かれたんです!
第2話 あの日の出来事への応援コメント
危ない所を颯爽と現れて助けてくれた広瀬くん、なんて格好良い。
しかも大した事無いって言うのが謙虚で良いですね。敬語を使って真面目そうで、可愛げもある。これからどうやって恋に落ちるのか、ワクワクです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第5話 もう1つの恋物語への応援コメント
文芸部、なるほど、そういうことですか。
これまでの1から4話は自分の体験を参考に書いた小説だったんですね。
先輩から宿題を出されて、書いてみたってやつですか。
小説は自分の体験から書いたのですが、ラストの告白については、自分が書いた小説に従って、自分が告白するという流れへと重なっていく。
面白い趣向と思いますよ。
あー、でも、実際、書いちゃってからの告白って、勇気いるだろうな~。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
……書いちゃってからの告白じゃなくてもそうとうな勇気が要るとは思いますよ(苦笑)
第5話 もう1つの恋物語への応援コメント
可愛い恋物語ですね~。
二人のやりとりが、可愛いです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このチョコ恋は意外と凝っている作品なんです。
たとえば、1話~4話までの内容は5話の主人公が書いた話じゃないですか。
作者が書いた主人公が書いた恋の物語と、作者が書いた恋の物語をできるだけ似せているんですよ。
例えば、最後の台詞はハモらせてますし、1話~4話の文字数と5話の文字数をほとんど同じにしてあるんです。
その辺りも是非ご堪能頂けたらと思います。
第5話 もう1つの恋物語への応援コメント
高校生の若い感性が感じられますね。
若いって良いなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そろそろ眠くなってきました……。
私もいつか、ハイロックさんみたいな企画したいなあって思ってます。
第4話 バレンタインへの応援コメント
うーん、広瀬くんは、案外と策士ですね。
バレンタインイベントを察して告白を企んで、昨日に予定を聞いたんですね。
いえいえ、違う見方もありますよ。
先輩で年上なのに、うまく言い出せない蓮葉さんの背中を、押そうとしてくれたんじゃないんですか?
バレンタインでも、踏み出す一歩に勇気を出せない女の子に、自分から歩み寄ろうとして、昨日に予定を聞いてきた訳ですよ。
「バレンタインでも、ここは男の僕がリードしないと!」
とか、考えたのかも知れません。
優しいなあ。
第4話になって、家庭科部の設定がが活きてきました。
道で出会う前から、気になる女の子だった訳です。
しかし、蓮葉さんはもう、3年生。出会って、1年半。
うー、なんか、時間を損したような気もしますね。
初めてのバレンタインイベントで告白を決めとけよ! と言いたいです。
ですが、そこが青春なんでしょうね~。
……。
もしかして、去年は告白できない事情が広瀬くんにはあったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
家庭科部設定が活きてきました!
第4話 バレンタインへの応援コメント
あー、なんか青春ですねー。
私もこんな学生時代を送りたかったな、なんてしみじみ思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、こんな生活してみたいですよねー。
第2話 あの日の出来事への応援コメント
うるさく鳴く蝉の声、熱く溶けたようなアスファルトを想像してしまいました。
よくある出会いですが、3年生のバレンタインまで秘めていたなんて、奥ゆかしい女の子のように思いました。
そして、相手の男子、広瀬優君か、言葉遣いから大人しそうな感じです。それでは、どんな風体なのでしょうか?
年下だから背が低いのでしょうか?
幼顔なのかな?
気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、広瀬くんの性格については、この間更新した話でもう少し詳しく分かると思います。
最後までお付き合いいただけると幸いです。
第1話 あたしだって恋をするへの応援コメント
3年生のバレンタインというところが、ラスト感がありますね。
2年生から溜めていた気持ちを、どう出していくのでしょうか?
作者からの返信
返信遅れてすみません!
コメントありがとうございました!
第3話 あの日からへの応援コメント
青春ですね!
また続き、読ませて頂きます!
作者からの返信
ありがとうございます!
甘々な青春目指して頑張ります!(笑)