私は二つ以上のことを同時に行うのはとても苦手なので、その内容を書く貴方に畏敬の念を抱くのです 皆偉いです〜
前のコメントですが、キャラ崩壊は全く問題ないです♪ 貴方の書く世界が見たいのでw
作者からの返信
そう言って頂けるととても励みになります!
もうキャラ崩壊は仕様ですね。こはんちほーの辺りから、なるべくありきたりではないお話を書いていけたらな、と思いながらやってます。そっちの方が楽しいですし!
二つの相談を一辺に解決したようにお話を持っていっていますが、先に一つの相談を出して、解決方法を考えておく、その後についでに解決出来る相談を出す。そんな感じでこのシーンは書いているのです。それっぽく見せる裏技です、さくしゃとっけん、とかいうやつなのです!
ズットサーガシテーター
リーソーノジーブーンッテ
ナレーションが脳内再生余裕でした。
作者からの返信
筆者も書いてる途中に頭の中でナレーションが脳内再生され続けて何か笑ってしまって執筆困難でしたw
ただやってみて気が付いたのは、ナレーション風に文章書くと意外に上手くまとまることです。なるほど人気番組っていうのは上手に出来ているんだなと感心しました。小説書き始めてから新しい発見がたくさんなのです。
マーゲイのインタビューはガチで感動物でした。
お仕置き兼ご褒美はワラタけどw
…で、匿名性の高い投書の匿名性は守られたままなわけですが…
実は一連の流れを全て計算し尽くした上で、マーゲイ自身が投書した可能性も皆無ではない気がします。
人(フレンズ)の感動の心を知り尽くし、それを自在に操る演出のプロフェッショナルである彼女なら、決して不可能ではないはず。
作者からの返信
キョウシュウのフレンズ達は、一流プロデューサーかばんに教えを受けた者たちばかりなのでたくさんのプロフェッショナルがいるのです。
匿名性の件は、一応このお話の中ではマーゲイは文字が書けない扱いにしていますが、本当の推理ものなら嘘をついている可能性も考慮すべきってことですね。
まぁ、そんな事も考える余裕が無いほどマーゲイは忙しかったということにしておいてやってください。