第11話 鬼才
天才だと思う人たちの大半が、鬼才。
降りてくるのかも知れないけど、創り出す力の凄さ。
人の感性は様々。
ほんの一握りの束の間の一瞬を拡げていく。
そんな鬼才が増えたと感じる。
感じて、安心する自分がいる。
私は、このままで良かったんだと。
私のままでも大丈夫なんだと。
感性に触れ、そんな時代に生きていて良かったと思え。
心のまま表現する自由。
それを受け入れている世の中に、幸せを感じた。
そう思わせてくれて、ありがとう。
天才たち。
みられるまで、見続けてみたい。
エールを贈り続けたい。
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