第11話 「斬るための理由」への応援コメント
遅くなりまして申し訳ありません。自主企画にご参加いただきありがとうございました。拝読しました。
鍛冶屋を営むルークと、その周囲のキャラクターたちが巻き起こすドタバタ感が、賑やかで親しみやすい印象を受けました。その一方でルークには己の名前を捨ててまで成し遂げたい強い使命感もあり、コメディ成分とシリアス成分のバランスが絶妙だと感じました。
最後になりましたが、今後のご活動を陰ながら応援しております。
作者からの返信
お忙しい中、自分の作品を読んでくださってありがとうございます。
色々と試してみている作品であり、自作のファンタジーの中で長編になっているものだけにそのように評価していただけると嬉しく思います。
今後とも自分のペースで面白いと思えるものを書いていけたらと思います。
最終話 「魔剣鍛冶《グラムスミス》」への応援コメント
続きを出してくれ!!
作者からの返信
すでに続章の方もフォローしてくださっているので、お気づきとは思いますが続きは出ていますよ。続章の方でも楽しんでいただけたなら幸いです
編集済
第5話 「少女の名は」への応援コメント
企画から参りました。
作品に引き込まれてしまいますね。
読み易いの本質が、少しですが理解できた気がします。
今日はここまでですが、また続きを読ませて下さい。
ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ読んでくださってありがとうございます。
試験的にあれこれと試している作品になりますが、そのような評価が頂けるなら昔よりは改善出来た部分もあると実感できました。
企画には他にも色んな作品があると思いますので、ご自分のペースで読んでください。無理はなさらないように。
第13話 「子供は大人を見て育つ」への応援コメント
スラスラと読めて、かつ話が都合良すぎない所がとても良いです。
何か続編も書かれておられるみたいですから、そちらも読ませて頂きます!!
がんばってください!!
作者からの返信
出来るだけ違和感がないように書いているつもりですので、そのように言ってくださると喜ばしい限りです。
この作品はコンテストに出す関係で1章までの内容で完結させてしまったので、続編では2章以降の物語を書いています。この作品以上に騒がしい内容になっていますので楽しんでいただけると思います。
最終話 「魔剣鍛冶《グラムスミス》」への応援コメント
ここまで読みました~。
面白かったです!
ジャンプに連載されてても全然おかしくないですよ!
最後にアシュリーが1歩踏み出してくれてよかった……。
個人的にはシルフィさんに頑張ってもらいたいところです。
また続きも読ませて頂きますね。
作者からの返信
返事が遅くなって申し訳ありません。
1章の最後までお読みくださってありがとうございます。
ジャンプで連載……そう言っていただけると素直に嬉しいですね。この作品はこれまでとは少し違った感じで書いている部分もありましたので。
今後もアシュリーは1歩1歩成長していくと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。
シルフィに関してはそのうちメイン位置に据える章を作るつもりです。話の流れ次第になりますのでいつとは言えませんが、こちらも楽しみに待っててくださると幸いです。
続章も読んでくださるようで嬉しい限りです。これからもよろしくお願いします。また重ね重ねになりますが、1章を最後まで読んでくださってありがとうございました。
第8話 「魔人と魔剣」への応援コメント
無茶苦茶カッコいい話でした! やっぱり強者が実力を隠して隠遁、しかしピンチにはその力を発揮する展開は燃えますね。主人公の人を引き寄せる魅力も溢れていて、読んでいてすごく惹かれました。
文章もとても上手だと思います。一人称視点の一番の強み、登場人物への感情移入という点を最大限に生かされているように感じました。戦闘の場面では思わず息をのむような感覚に陥るほど。そしてその描写もカッコいい! 素晴らしいですね。
これから彼がどのようなトラブルに巻き込まれていくのか、この話とその続きを含めとても楽しみです! ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただきましてありがとうございます。
これまでは戦闘の多いものより現代のラブコメを書くことが多かっただけに、そのように言っていただけると自身の成長を感じられて嬉しい限りです。
それと現在、今作の続きに当たる続章を執筆していますので、機会と時間があれば読んでみてください。
こちらこそ、時間を割いて読んでくださってありがとうございました。
第4話 「雨の中の出会い」への応援コメント
数々の修羅場を乗り越えてきた強さが滲み出ていますね。
期待です。
作者からの返信
土曜から外に出ずっぱりだったので返信が遅れて申し訳ありません。
何度もメッセージを送ったりするのも手間を掛けると思いますので、こちらの方で送らせていただきます。
応援やコメント並びにレビューありがとうございます。またそちらの作品でも紹介してくださって嬉しい限りです。
要望して仰っていた鍛冶シーンに関してですが、今作は1章あたり10~15万字を目安にしようと考えていますので今は1章の終盤を書いている状態です。2章以降は魔剣に関することも進めていきたいと考えていますので、鍛冶に関する話を増えると思います。
まだまだ先の長い話ではありますが、今公開している分を読んでいただきありがとうございました。
編集済
第1話 「駆け出し騎士」への応援コメント
イベント参加いただきありがとうございます😊
これは、これはと覗かせていただきました(*☻-☻*)
主人公とヒロインの絡みがとても面白く、帰坂もこう言うの書いてみたいな〜と思わされます。
ルーくんとアシュリーも大好きになっちゃいました♪
これからも頑張ってください(^.^)
作者からの返信
返事が遅れてしまった申し訳ありません。
遅くなりましたが、こちらこそ読んでいただいてありがとうございます。キャラのことを好きになってもらえるのは作者として嬉しい限りです。これからも書いていきますので、もしよければ今後もよろしくお願いします。
第0話 「消えない過去」への応援コメント
誤字では
<人々の心を大きな傷跡を残すこととなった。
→人々の心に
作者からの返信
教えていただいてありがとうございます。
修正させていただきました。