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  • 編集済

    新作公開におけるお知らせへの応援コメント

    「あれ?読みとばしてる?」って感じで、今さらですが(!?)、こちらも急いで、拝見させていただきました。「夢のゆりかご~ドラマ編~」へと移る前にこんな読者参加型の連絡帳を作っていらっしゃったのですね。読者への月影さまの配慮と次回作への熱意が伝わりました。このような経過も経て、心理学シリーズが実現したんですね。

    追記;ちょうど私が「カクヨム」はじめた頃のことです!

    作者からの返信

     中澤 京華さま

     こんばんは、月影 夏樹です。丁寧な応援コメント、ならびに☆評価ありがとうございます。

     こちらの作品(正確には次回作を決めるための資料集)は私がちょうど『命の天秤』を書き終えた際に、読者さまに次回作(後の『夢のゆりかご~ドラマ編~』を公開する上におけるジャンルについて、読者さまにお伺いした企画がございました。その際に途中経過を報告するために公開した作品なので、中澤さまの仰る通り、こちらは連絡帳的な内容となっております。

     ですがそれによって中澤さまを困惑させてしまい、申し訳ありませんでした。せっかく☆までいただいた上で大変恐縮でございますが、こちらの連絡帳につきましては近日中に非公開とさせていただきたいと思います。単純に私のミスで公開中となっておりましたので、その点につきましてはお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。

     少し長文となってしまいましたが、以上です。今後とも応援よろしくお願い致します。

  • 正式に続編を執筆されることが決まったんですね。おめでとうございます!
    しかも今回はミステリーを加えた「心理学ミステリー」とのこと……前作は感動ものだったので、新作は謎解きが楽しめるということなんですね?

    「二重人格や多重人格」「統合失調症」「記憶障害」……もうすでに作者様の頭の中でテーマはそろっているんですね。

    新作公開、楽しみにしていますね!!

    作者からの返信

     鈴白 楓さま

     こんばんは、月影 夏樹です。温かい応援コメントありがとうございます。

     もうそろそろ本格的なテーマが決まりそうという段階ですが、まだ確定したわけではございません。またミステリーは初めての挑戦となりますが、一人でも多くの読者の心に残るような作品に仕上げたいと思います。

     今後とも応援よろしくお願い致します。

  • これまでの途中報告を読んでいった感じですと、作者様のなかでは、若干現代ドラマよりに考えているのでしょうか?内容も一番本格的で丁寧な気がするので……

    それともSFになるのでしょうか?仮にジャンルがSFになるのでしたら、上記にあげた恐怖やアクションものよりも、作者様があげた「インセプション」「マイノリティー・リポート」のような作品が良いです。

    作者からの返信

     鈴白 楓さま

     こんばんは、月影 夏樹です。温かい応援コメント、ありがとうございます。

     特別意識しているわけではございませんが、確かにジャンルが「現代ドラマ」に確定した方が、幾分か執筆はしやすくなるかもしれませんね。そしてSFについてですが、こちらも詳細は未定でございます。

     詳細は近日中にご連絡致しますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
     今後とも応援よろしくお願い致します。

  • 複数のジャンルを組み合わせた作品を考えていると知り、とても興味深いです。前作は現代ドラマというジャンルでしたから、次は現代ドラマ(SF・ホラー)+ミステリーになるのでしょうか?もしそうなったら、前作以上に内容の濃い作品に仕上がるかもしれません!

    作者からの返信

     鈴白 楓さま

     こんばんは、月影 夏樹です。温かい応援コメント、ありがとうございます。

     私自身も『次回作のジャンル・テーマは何!?』を公開した当初は、複数のジャンル組み合わせについては考えていなかったです。ですが多くの読者さま・知人たちから“複数のジャンルを組み合わせると、そこから新しい視野や考えが生まれる”という声をいただきました。
     前作『命の天秤』は純粋な現代ドラマ(ヒューマンドラマ)であっただけに、3作目ではこういった試みも面白いかもしれません。

     近いうちに第3回目の途中報告を公開する予定ですが、内容次第では(1) 現代ドラマ+ミステリー (2) SF(ホラー)+ミステリー 、といった作品を執筆する可能性も十分にございます。

     今後とも応援よろしくお願い致します。

  • 読者参加型の作品作りとは興味深いですね。個人的な意見もありますが、参考にしてください^^

    1つめにあげるジャンルとして、現代ドラマが良いかと思います。空気感・ドラマチックな雰囲気が魅力の作風だと思いますので、前作と同じジャンルが良いのではないでしょうか?
    舞台は現在を希望し、可能ながら実在する場所を使用して欲しいです。実際にある場所を使うことで、よりドラマチックな作風になるかと思います^^

    そして2つめの候補ですが、思い切ってミステリーに挑戦してみるのはいかがですか?作者さまがあげた二つの作品を見て思ったのですが、「ダヴィンチ・コード」シリーズのような小説はいかがでしょう?下調べは前作以上に大変かと思いますが、きっと素晴らしい作品になるかと思います。

    文字数については前回の読者さまが述べているようですが、私も短編より長編を書いてほしいです^^

    作者からの返信

     リュウケンさま

     こんにちは、月影 夏樹です。応援コメントありがとうございます!

     前作と同じような「現代ドラマ」、それも実在する場所を舞台にした作品ですか……時代は現代をご希望ということなので、基本的には前作と同じような雰囲気が良いということですね^^

     そして2点めのミステリーについてですが、『ダヴィンチ・コード』シリーズ……自分の中では候補に入れていなかっただけに、あの名作を事例に紹介していだけるとは、とても嬉しいです。下調べは前作以上に時間がかかるかもしれませんが、作品が完成すれば前作以上に内容の濃い仕上がりになるかもしれませんね!

     貴重なご意見ありがとうございました! 今後とも応援よろしくお願い致します。

  • 月影 夏樹様

    こんばんは。次回作に向けたリクエストを募集していることを知り、素人の私の意見でよろしければ聞いてください。

    色んなジャンルに挑戦しようとお考えのようですが、私は作者様に「命の天秤」と同じような現代ドラマを書いて欲しいです。確かにSFやファンタジーなどの作品にもそれぞれ魅力がありますが、作者様の作風に一番合っているのは、やはり現代ドラマだと思います。
    またSFやファンタジーにはそれぞれ書き方というものがあるため、作者様がこれだ!と最初からテーマを決めているのでなければ、無理にジャンルを広げる必要はないと思いますよ。
    作風は「命の天秤」と同じ形にするようなので、1つめに作者様の好きなテーマで現代ドラマを書いてみるのも面白いと思います。

    せっかくなのでさらに追及させていただきますと、私は「命の天秤」の世界観を継続した形で、2作品めを作ってみるのも良いのではないでしょうか?(ジャンルはもちろん現代ドラマです)前作同様「心理学」「心」「命」などをベースにしつつ、主人公の香澄ちゃんが心のケアを行う、患者の症状を変えるというのはどうでしょう?(前作がうつ病・アスペルガー症候群だったと思いますので、新作は多重人格・パニック障害などはいかがですか?)作者様は心理学に深い知識がおありのようなので、テーマも色々あるのではないでしょうか?
    もしくは前作で心に傷を残した香澄ちゃんを軸に、少しずつ彼女の心が癒えていくような心温まるストーリーも面白いと思います。

    また文字数について考えていないとのことですが、作者様の作風なら短編より長編小説の方が適しているような気がします。

    作者からの返信

     鈴白 楓さま

     こんばんは、月影 夏樹です。温かい応援コメントありがとうございます。

     新しいジャンルに挑戦するのではなく、同じジャンルで作品を作るという方法ですか。確かに私の想像以上に、たくさんの読者さまに『命の天秤』を読んでいただきました。そのことを活かして、次の作品づくりをすると良いのですね……

     確かに新たなジャンルですと、作品の進め方や雰囲気が異なります。だから無理に挑戦せずに、自分の得意分野を伸ばすということなんですね。

     また作品の内容についてもアドバイスをいただき、ありがとうございます! 『命の天秤』に続く、高村 香澄ちゃんを主人公にした2作品目ですか……心の病気には色んな種類がありますので、テーマを変えて執筆をするのも面白いかもしれません。
     同時に世界観はすでに出来上がっているため、むしろ執筆しやすいかもしれませんね。その場合においては、主人公はやっぱり香澄ちゃんとで、パートナーにはメグちゃんを登場させるかも!?

     貴重なご意見ありがとうございました! 今後ともよろしくお願い致します。


  • 編集済

    月影夏樹様

    こんばんわ。次の作品のジャンル募集をしていると拝見しましたので、私の希望をお伝えします。今後の作品づくりの参考にしてください。

    1つめにSFホラーはいかがでしょうか?イメージとしては、ゲームや映画で有名な「サイレントヒル」のような感じです。作者様は人の心理を表現するのがお上手なので、恐怖にせまる主人公を描くのも面白いかと思います。舞台は原作同様日本ではなく、海外でお願いします。
    これは少しマニアックなご意見となりますが、「エネミーゼロ」というゲームはご存知ですか?音を頼りにストーリーが進むゲームなので、こちらも参考にしてみてください。

    2つめにファンタジー小説はいかがでしょうか?ハーレムや転生ものは苦手と見受けられましたので、ごく一般的なファンタジー小説なども面白いかと思います。

    文字数につきましては、数万文字~20万文字くらいがよろしいかと思います。数十万文字ある新作「命の天秤」も私はすらすら読めましたので、多少文字数が多くても大丈夫だと思いますよ。

    作者からの返信

     麻宮 礼司さま

     こんばんは、月影 夏樹です。いつも応援コメントありがとうございます。

     ファンタジー小説については、私はとても興味のあるジャンルです。特に『ナルニア物語』シリーズが好きなので、あのような雰囲気の小説を書いてみるのも面白いかもしれません。

     そして「サイレントヒル」のようなSFホラーですか……私も映画を観てゲームもプレイしたことがありますが、「バイオハザード」とはまた違った怖さがありますよね。舞台も海外をご希望されるということは、今度もアメリカにするか? あるいはイギリスにするか、悩みますね……
     それと麻宮さまがおっしゃる、「エネミーゼロ」というゲームをインターネットで調べてみました。見えない敵を音で感知しながら、宇宙船を脱出するといった感じのようですが……これぞまさにSFホラーという感じのゲームですね。緊張感や臨場感もあるという感じなので、新作づくりの参考にしたいと思います。

     貴重なご意見ありがとうございました! 今後とも応援よろしくお願い致します。