応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 革命家の怒りへの応援コメント

    楽しく読ませて頂いております。


    ×(建主義、伊藤は今まで

    ◯封建主義

  • 飢餓と最強食物への応援コメント

    楽しく読ませて頂いております。


    ×その星肉こそが

    ◯干し肉

  • 異世界転生はカルト宗教?への応援コメント

    段取り読ませて頂いております。


    ×耕助はガッツポーズを決める、

    ◯耕太

  • あまり詳しくはないのだけれど……
    水にあたるのを警戒してたのに氷は大丈夫なのだろうか……?

  • 農協の旗の元にへの応援コメント

    海外だと漢字がカッコイイ文化

  • 斬撃魔導の矜持への応援コメント

    あずまらしくない

    落ち着かない、気持ちが良くない
    そういう言葉もあるのね

  • 紳士協定への応援コメント

    杉本、命の手網(貴族にばらすなりなんなり)握られたまま重田帰らせちゃったけど……大丈夫なのだろうか。

    狂ったもの同士での信用、共感かぁ。

  • 臨戦への応援コメント

    見え隠れしていた魔王軍
    ……軍の使い方を知ってる?

  • 異世界水事情への応援コメント

    「肥料、といっても糞尿は発酵させないとつかえませせんし、何より感染症の恐れがあります」
    →つかえませんし、

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうございます。現在書いている小説の合間にまとめて修正させていただきます

  • 貧乏貴族症と巨乳への応援コメント

    ほほをポリポリと掻きながらサラが必至の照れ隠しをする、やはり普段はこんな口調なのか。
    →必死の

  • 革命家の怒りへの応援コメント

    (建主義、伊藤は今まで『敵』としたことのない相手。これまで戦ってきたのは資本主義、まさか前時代の制度が敵になるとは)
    →封建主義

  • 狂犬・倉田への応援コメント

    (何か発言すgべきだろう。あまりに無言ではこの後の活動に支障をきたす)
    →発言すべき

    (WATは日本にない、SATだ。がそんなことは一般人の耕助にはどうでもいいのだろう)
    →SWATは

  • 異世界パワーランチへの応援コメント

    「兄さま、その話はさめてください……」
    →やめて

  • 飢餓と最強食物への応援コメント

    「これが兵士の食事ですか。これでは兵士のの士気も上がらないでしょう、それに素人目からしてもカロリーが低すぎる」
    →兵士の

  • 招かれざる者への応援コメント

    伊藤の本名杉本信二。
    →名前のルビが「本名」の所まで掛かっています

  • 異世界転生はカルト宗教?への応援コメント

    おっさん向けコンテストから来ました。
    異世界転生は、現代の来世信仰だと思います。
    来世にすがりたくなる世の中とは…。


  • 編集済

    アヴァマルタへの応援コメント

    私としては大変面白い話ではあります、思えばなろう小説だけではなく、こう、創作という中では本気で社会主義を異世界に持ち込む意気込みな作品がなかなか出会えていなかったです。今追っている最中ですが、是非これからも頑張って下さいませ!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。鈴木も認めているように社会制度を何個かすっ飛ばす難行ですが、これからも理論的な筋を通しつつ革命を夢みる彼の奮闘にご期待ください

  • 慰労会への応援コメント

    北海道で勤務してたこともあるので、妙にリアルな道東の田舎描写に笑いました。

    まだそんなに読めていないのでゆっくり読んでいこうと思います。

  • 衣替えへの応援コメント

    同じ文章が二度アップされていませんか?

  • 慰労会への応援コメント

    リアリティが半端なかったです

  • 親子と老騎兵への応援コメント

    方向性を間違えた温泉宿www

    作者からの返信

    楽しんでご覧いただいているようで大変うれしいです!!

  • 収穫への応援コメント

    ジャガイモ軍幹部www

  • 【番外編】逃避行への応援コメント

    ぼちぼち読み進めてます。面白い!
    まさかのマダムも追われてようとは…!
    そしてこのタイミングで挟んできた意図とは…!?

    作者からの返信

    マダムをちょろっと出さないとみんな忘れちゃうかなって感じで出しました

  • アヴァマルタへの応援コメント

    「革命」もこの小説のアクセントになっているが、40代~60代にしか共感できない話になっている。
    異世界モノを読む20代以下には、全く共感できないし、面白さも理解も出来ないだろう。
    趣味で書いてるなら問題はないと思うが
    誰に向けて書いてるのか、些かわからない話になっている。

    作者からの返信

    大人向けの異世界モノがベースにあるので未成年(一部の歴史マニア以外)は対象外ですね。それに現在もテロの時代ですし「昔の日本でもそんなことがあったんだなー」程度に理解して頂ければ十分だと思っています。貴重なご意見ありがとうございます。

  • 騎兵とトラクターへの応援コメント

    眞道 亀吉さん、はじめまして。
    おっさん自主企画主催のにとろげんと申します。

    プロローグより最新話まで読了しましたので、拙いながらこちらに感想を書かせていただきます(レビューは別途です)。


    まず、魅力的だった点。

    ・戦闘描写
     異世界ものにありがちな『ババーン!』といった一方的な戦闘シーンではなく、より水面下での戦略的な争いが描かれている点がジャンル内では個性的で良かったです。私は特に政治に詳しいわけではないですが、伊藤が革命を語るシーンは熱くさせられました。主人公がおっさんであることや舞台が異世界であるという設定を存分に活かせていたと思います。

    ・耕太の存在
    『異世界もの』というフレーズで誘われる層が飛びつきにくい内容の中で、耕太の存在がバランサーといいますか、リアルとファンタジーの架け橋の役割を果たせていたと思います。それこそ某コンニャクになっていたかと。導入部分に彼が居なければ、かなり堅苦しい冒頭になっていたでしょう。

    ・おっさん度60点
     主人公耕助の思考回路や振る舞いがおっさん、特に社会人然としていた点に好感を覚えました。作中で彼は農協の課長として動いているので、設定通りの人物像が描けていると言えるでしょう。点数が伸び悩んだ理由としては周りにさらにおっさんクサい連中が居ることと、S町農協課長ではなく“鈴石耕助”として接することができる相手がいないことがあげられます。耕太相手では父ですし、一人の人間としての彼がもう少し見られればなと。


    続いて引っかかった点。

    ・誤字脱字
     かなり多いです。純粋な誤字脱字をはじめ、挿入位置のミスやタイプミスからの誤変換。文章の途中での改行。序盤においては人物名のミスも目立ちました。読んでいる途中でミスを見つけると意識がそちらに向かってしまうので集中できませんし、何より見栄えが悪いです。今一度読み直されることをオススメします。

    ・宙ぶらりんになった設定
     設定が複雑で各キャラに個性が有るのは良いのですが、現実世界でのS町消失への対応など、本筋と同時進行できない部分の設定の消化が後回しになってしまっていないかなと。間があくと読者は思い出すところから始めなければいけませんし、全ての物事が一本の結末に通ずるだなんて脚本はかなりの難易度です。

    ・多角的な書き方
     同じシーンを視点(主人公)を変えて何度も描くという手法は本作品の個性であると思うのですが、やはり知っている展開では飽きが来てしまうのも否めません。下手に弄れば“らしさ”が消えてしまう難しい部分です。しかし武器であるからこそもう一工夫……と感じたので書かせていただきました。この項に関しては良い悪いではないことにご注意ください。


    以上、自分のことは棚に上げつつ感想のようなものを書かせていただきました。


    ついにジャガイモの栽培が始まろうとしている本編。様々なキャラが変化の時を迎え、これから世界はさらに広く、複雑になっていくことでしょう。無論複雑であればあるほど執筆の難易度は上がりますが、同時に書き上げた場合のバックも相応のものになります。S町農協が無事に異世界を救い、黄金の山をもって帰還する未来を心待ちにしております。


    最後になりますが、今回は私の自主企画にご参加いただき本当にありがとうございました。眞道 亀吉さんの今後の執筆活動がより良いものになることを願っております。

  • 慰労会への応援コメント

    しっかりした文章構成に、意外性。純粋に面白いですね。続きも読みたくなります。

  • 露見への応援コメント

    いい所で切られてしまった!!

    引きが上手い……!

  • 【番外編】逃避行への応援コメント

    異色の経歴持つ人多いですね。でもまさかマダムが指名手配されていようとは……!!

  • 耕太隊、現地到着!への応援コメント

    エキノコックスの件を読みながら以前、風土病が云々というコメントをしたのを思い出しました。ですが、そうですよね、何も召喚された側が風土病にかかるだけじゃない。現世組が持ち込む可能性もあるんだハッとさせられた回でした。

    インフルエンザとかがこっちに根付いたら大変そうです。
    未知の病気に対しては流石に後手後手になるでしょうし。

    作者からの返信

    そうですね、新大陸に病を持ち込んだスペインと近い構図になります。

    現代からの医者が居ないと対処療法を確立するところから始めないといけませんからかなりしんどそうですね。

  • 露見への応援コメント

    耕助さんの考え、伊藤さんの考えが素敵です。片や農業、片や革命なのですが、結局やることは同じなんですね。輪作できるとしたら伊藤さんのおかげでしょうし、魔導士の意識改革を進めているのは耕助さんです。噛み合いっぷりが気持ちよくて、読み進めるのが止まりませんでした。

    作者からの返信

    初めて「かみ合い」という点からご感想をいただきました。
    自然と、そうなる流れになっていますね、革命を起こす為のパワーを蓄えるため、王国を救うため、どちらも農業が重要になるストーリーです。

    この先は……どうなることやら、ご期待ください。

  • 貧乏貴族症と巨乳への応援コメント

    それっぽい蘊蓄だったので思わず信じてしまいそうになりました。でもあながち間違っていなさそうな気がします。

    デブはかつて日本でも富の象徴だったハズ。紫式部などが活躍した平安でも持てる条件の一つが肥満でした。

    作者からの返信

    工業革命以降は社会学で学んだうんちくなので、信頼性はありそうです。

    やはり一定の蓄え(栄養と富)は発展途上段階の社会では一定程度の社会的地位や魅力に見えるようですね。


  • 編集済

    死に至る病への応援コメント

    異世界特有の風土病とかありえそうで怖いですねえ

    追記
    魔道CTスキャンは面白い発想でしたね。

    作者からの返信

    実はこの異世界、結構医療は発達してるのですよ。
    薬学と分析する魔導が相互作用を生み出しているので。
    漢方と西洋医学のいいとこどり的な技術発達なので。

    風土病や流行病のようなニーズの高い病に対しての対処法は結構しっかりした世界です。

  • 二人の駐在への応援コメント

    まず設定が斬新過ぎてヤバいですね。話も面白くなりそうで期待です。

    作者からの返信

    ありがとうございます、農協らしいほのぼの展開の裏でジワジワと革命と狂気が交錯していくのでご期待ください。

  • 慰労会への応援コメント

    「最初の1話だけ読み合おうぜ!」で1話目読ませて頂きました。

     想像以上にガチなので、引き続き拝読させて頂きます。読むの遅いので評価の判断は後になってしまうことをお許し下さい。
     また順々に読みに来させてもらいます。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。コンセプトが異世界モノとリアリティーの両立なのでこのコメントは凄く嬉しいです。

    ごゆるりとおたのしみください。