異世界転生はカルト宗教?への応援コメント
段取り読ませて頂いております。
×耕助はガッツポーズを決める、
↓
◯耕太
蒸留酒、ロックとストレートへの応援コメント
あまり詳しくはないのだけれど……
水にあたるのを警戒してたのに氷は大丈夫なのだろうか……?
農協の旗の元にへの応援コメント
海外だと漢字がカッコイイ文化
斬撃魔導の矜持への応援コメント
あずまらしくない
落ち着かない、気持ちが良くない
そういう言葉もあるのね
紳士協定への応援コメント
杉本、命の手網(貴族にばらすなりなんなり)握られたまま重田帰らせちゃったけど……大丈夫なのだろうか。
狂ったもの同士での信用、共感かぁ。
臨戦への応援コメント
見え隠れしていた魔王軍
……軍の使い方を知ってる?
異世界転生はカルト宗教?への応援コメント
おっさん向けコンテストから来ました。
異世界転生は、現代の来世信仰だと思います。
来世にすがりたくなる世の中とは…。
慰労会への応援コメント
北海道で勤務してたこともあるので、妙にリアルな道東の田舎描写に笑いました。
まだそんなに読めていないのでゆっくり読んでいこうと思います。
騎兵とトラクターへの応援コメント
眞道 亀吉さん、はじめまして。
おっさん自主企画主催のにとろげんと申します。
プロローグより最新話まで読了しましたので、拙いながらこちらに感想を書かせていただきます(レビューは別途です)。
まず、魅力的だった点。
・戦闘描写
異世界ものにありがちな『ババーン!』といった一方的な戦闘シーンではなく、より水面下での戦略的な争いが描かれている点がジャンル内では個性的で良かったです。私は特に政治に詳しいわけではないですが、伊藤が革命を語るシーンは熱くさせられました。主人公がおっさんであることや舞台が異世界であるという設定を存分に活かせていたと思います。
・耕太の存在
『異世界もの』というフレーズで誘われる層が飛びつきにくい内容の中で、耕太の存在がバランサーといいますか、リアルとファンタジーの架け橋の役割を果たせていたと思います。それこそ某コンニャクになっていたかと。導入部分に彼が居なければ、かなり堅苦しい冒頭になっていたでしょう。
・おっさん度60点
主人公耕助の思考回路や振る舞いがおっさん、特に社会人然としていた点に好感を覚えました。作中で彼は農協の課長として動いているので、設定通りの人物像が描けていると言えるでしょう。点数が伸び悩んだ理由としては周りにさらにおっさんクサい連中が居ることと、S町農協課長ではなく“鈴石耕助”として接することができる相手がいないことがあげられます。耕太相手では父ですし、一人の人間としての彼がもう少し見られればなと。
続いて引っかかった点。
・誤字脱字
かなり多いです。純粋な誤字脱字をはじめ、挿入位置のミスやタイプミスからの誤変換。文章の途中での改行。序盤においては人物名のミスも目立ちました。読んでいる途中でミスを見つけると意識がそちらに向かってしまうので集中できませんし、何より見栄えが悪いです。今一度読み直されることをオススメします。
・宙ぶらりんになった設定
設定が複雑で各キャラに個性が有るのは良いのですが、現実世界でのS町消失への対応など、本筋と同時進行できない部分の設定の消化が後回しになってしまっていないかなと。間があくと読者は思い出すところから始めなければいけませんし、全ての物事が一本の結末に通ずるだなんて脚本はかなりの難易度です。
・多角的な書き方
同じシーンを視点(主人公)を変えて何度も描くという手法は本作品の個性であると思うのですが、やはり知っている展開では飽きが来てしまうのも否めません。下手に弄れば“らしさ”が消えてしまう難しい部分です。しかし武器であるからこそもう一工夫……と感じたので書かせていただきました。この項に関しては良い悪いではないことにご注意ください。
以上、自分のことは棚に上げつつ感想のようなものを書かせていただきました。
ついにジャガイモの栽培が始まろうとしている本編。様々なキャラが変化の時を迎え、これから世界はさらに広く、複雑になっていくことでしょう。無論複雑であればあるほど執筆の難易度は上がりますが、同時に書き上げた場合のバックも相応のものになります。S町農協が無事に異世界を救い、黄金の山をもって帰還する未来を心待ちにしております。
最後になりますが、今回は私の自主企画にご参加いただき本当にありがとうございました。眞道 亀吉さんの今後の執筆活動がより良いものになることを願っております。
革命家の怒りへの応援コメント
楽しく読ませて頂いております。
×(建主義、伊藤は今まで
↓
◯封建主義