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  •  主人公に寄り添うボクっ娘……「神さまのいない日曜日」のディーが思い浮かんじゃいます。

     エッセイで培った軽妙さが活かされてますね。

    作者からの返信

    神さまのいない日曜日ですか。気になったら見てみましょう。

    いやーなんでも役に立つものですねえ(白目)

  • いい話ですね(´∀`*)✨
    瑛理君の自然体なのがまたいい感じで魅力的です。
    青春だなぁ……

    作者からの返信

    彼はとても素直でいいこ?なんですよね……

    ありのままがいいなーと思います。

    青春いいなぁ(遠い目)

  • 話の本筋が見えなくなりそうなくらいに楽しい会話劇ですが、いいぞもっとやれという感じです(´∀`*)

    作者からの返信

    最大のウリにして最大の欠点ですね。

    やはり考えながら書くと全然話が進まないです……。

    ただ書いていて楽しいのです!

  • 少女と瑛理君の会話が楽しいですね(´∀`*)
    遠藤さんのギャグセンスが発揮されている感じがします。

    天見さんのグループとすれ違う時のギクシャクした瑛理君の絵面が、なぜか高橋留美子大先生の漫画のイメージで浮かびました!

    作者からの返信

    ギャグセンスという台詞。あ、ありがとうございます恥ずかしいです。

    高橋留美子大先生の足を舐めるにも及ばないですが、う、う、嬉しいです。おろろろろろ←吐くな。

  • 感動すべき卒業式も、彼にかかれば退屈な一日なのですね。
    で、セリフが『』になっているこの少女は何者ですか?彼女にはいろいろ気になる部分があるのですが。

    作者からの返信

    気がついたら彼は卒業式をサボってました。

    彼女はですね、むぐっ(突然口をふさがれる)。

    宇宙人なのか未来人なのか超能力者なのか幽霊なのか想像上の生き物なのか、多分いずれ語られるはずです。

    ……おそらく(自信無し)。