第11話白石麻衣!
エリカもSSと白石さんが組むことがリリカから聞いた!
エリカ、なんか楽しくなってきたぞ。
エリカが学校でフランス、パリで3ヶ月語学留学の時に、リリカから頼まれ、現地から株を売り買いをした時に、白石麻衣が担当者であった。彼女はとてもキレイで頭がキレ繊細
、しかし、東洋人だから仕事では、全然認めてくれない、フランス人からは、日本人アイドルの人気が高く、日本人と聴くといいよっててくる、人ばかりでウンザリしていた。
エリカ「白石さんが担当者で良かった。フランス語の株式、業界用語は余り分からなかったから東洋人だと馬鹿にするからね。それと、高額な取引なので信用できる、貴方で良かった。」
白石「ありがとうございます。相場様のおかげで成績が良くなりました。」
エリカ「白石さん、何か問題ありそうね。リリカの会社で働きませんか。」
白石「え、なんでですか?変な素振りしてませんよね?」
エリカ「成績が良くなりました、て、言ったから白石さんならこんな会社でもナンバーワンでしょう!あなたの情報量はハンパないからリリカの会社に来てもらう、決まり。今、電話するね!」と電話した。そして、決まった。
エリカ「東京に来てもらいます。仕事はヨーロッパ株式のディーラー部長、月給は六千万円プラス歩合だって、明日の成田行きファーストクラスできてください。だって!」
白石「え〜っ、六千万円プラス歩合。」
エリカ「チケットは今、手配した、JALのカウターで白石と言って!12時発成田、成田に着いたら、山脇がいるから、あなたの写メは送ってある。何か質問は、後、少しの間ホテルに泊まってね、山脇が案内するから。」
白石「なんでですか?」
エリカ「取引の担当者の調査は必ずするものよ!みんな、分かっているからね!」
白石「ハイ。承知しましまた。」でうちに来た!
杉本さゆり、エリカの親友が授業をサボり私と遊ぶ為に、ヘリをチャーターして、横浜港に飛んだ。当然、エリカも付き合った。
「さゆり、何するの?」エリカが聴くと。
さゆり「お昼ご飯、船をチャーターしたからエリカとゆっくり話しながら中華料理。やな事、あったから付き合って!」
エリカ「私も話しがある。ボディーガード達、ウザイ、楽しみ!」
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