応援コメント

14. 奮闘の果て」への応援コメント

  • そんな、ダメならダメとせめて手書きを始める前に言ってほしかった。
    二十万文字も手書きをした後だと、キーボードを叩くのすらきついのではないでしょうか。

    作者からの返信

    ここは何文字にするか迷った部分です。
    リアリティが無いかもしれませんが、篤の奮闘を称えて20万の大台を設定しました。
    普通は無理ですよね。

  • 中盤まで笑いながら拝読していたんですが……。

    ああ、篤君……。
    応援してるよ……。

    作者からの返信

    応援してもらって、篤も報われたことでしょう。
    実を言うと、主人公を作中で泣かしたのは、これが初めてでした。

    武州さんのコメント欄にまで羊が登場してて、ちょっと恥ずかしいやら、ヒヤヒヤするやら。
    ご紹介、ありがとうございました。

  • 篤くんあなたねえ、躊躇するとかじゃなく400字詰二千五百枚一気は無理だからね人間には。私だったらプリンター買うよもう(>_<)

    私学生のころ、大学院の先輩の修士論文の手伝いやったことがあるんだけど、まだ手書きでやんなくちゃいけない時代で、浄写部隊の女の子揃えて連日徹夜でやったのを思い出しました。
    この子は1時間に何枚清書できるとか計算してね。面白かったですよ。

    無脳筆記方は声出して笑いましたよ自宅でよかった。


    さて、ここに来て今更のように、彼が羊さんと契約する羽目になった原因に行きあたらない私の頭が憎たらしい(>_<)
    この、作者様にいいように遊ばれてる感覚が病みつきになってもいるんですけどね。

    作者からの返信

    理由に思い当たらないのは、私の書き方が悪いというのもあるでしょうが、彼の性格設定が不自然に映っているのかもしれません。

    今回ので分かるように、篤は考え無しに突っ走るところがあるんです。
    単純に、彼は文章が書きたかったんですよ。
    不得意なのに。

    だからって、これはいくらなんでも無理ですよねえ。
    次回、「頭を冷やす」←嘘