《キミが隣に来る日まで》




喜びも哀しみも


いつも独り


抱きしめた日々


苦しさを


拳に置きかえ


自分らしさと


鼓舞した日々


気がつけば


いつも校舎の屋上


空に紫煙を吐き


孤独が青春と


粋がっていた


キミが隣に来る日まで






(05/January/2013 Word by つばさ)

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