ひなまつりという名の慰霊祭への応援コメント
素敵な人達との集まり…本当にそうですね。
優しい気持ちになれました。
ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
バレンタインもそうですが、どうも私は賑やかなイベントや、伝統的な行事の度に、楽しさではなく寂しさや哀しみ等負の感情を抱いてしまうクセがあるようです。
それらを想像しながら、そのまま浮かんだ通りに書いてみました。
願望への応援コメント
「数値化する」って、すごく大切ですよね。
関係のない話ですが、最近、がん患者さんなどのQOL(生活の質)が、人間の医師の間では数値化して発表されている事を知りました。
獣医師はあまりQOLを数値化しようとしないので、どうしても判断は主観的になってしまいがちです。
本当にこんな機械があったら、自殺者も減るでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
最近はセクハラ問題等の係争でも、「受けた側がどう感じたかが重要視される」ということをよく聞きますね。
心の痛み具合は、痛みを与えた相手や、第三者にも感じる能力が必要だと思います。
伝わりにくい相手には、もはやデータで示すしかないのでは?と考え、このお話ができました。
神殿ショコラ その伍への応援コメント
神殿ショコラ、面白い設定ですね!
壱から伍まで、どれも心に響きました。
作者からの返信
ありがとうございます。
毎年バレンタインの時期は、日本中の色々な事情や感情、モヤモヤを感じてしまいます。それを解決するにはどんな方法があるか、を表現してみました。
人生の卒業式への応援コメント
私は弱い人間なので、長く患って病死する事を一番恐れていました。
死の恐怖に怯えながら、死を待つなんて…と、思ってしまったんですよね。
だったら、不慮の事故などで、ぽっくり逝きたいとずっと考えていました。
でも、自分で人生の卒業式ができるって、素敵ですね。
自分自身に死を受け入れるだけの時間がある…それもまた素晴らしい事なのかもしれません。
作者からの返信
ひよく様、たくさんの応援、コメントを本当にありがとうございました!
ある女性聖職者の方の活動をテレビで拝見して感動し、勝手にその方をモデルにして書いたお話です(^_^;)
また、ある知り合いの方が、作中の佳織さんと同じような事を語っていたのを思い出し、そちらも参考にさせていただきました。
生命が終わった時、魂も納得、了解できている状態が私の理想ですかね…思い残すことが無いというか。難しいと思いますけど。
そんな気持ちを込めて書かせていただきました。