1通目 アカウント作成
さっそくアカウントを作ってみて、最初に思ったことは〈簡単〉ということです。
facebookと同期する形で、ほとんど時間を割くこともなくアカウントを作ることが出来ました。
さらに、デザインがシンプルでわかりやすい。また機能がたくさんありすぎない点から馴染んでいくことも簡単なのかなと思いました。
よく何かのサービスに登録をすると感じることで、機能性が高いことは伝わってくる半面でタッチできるボタンが多すぎたり、システムが複雑すぎたりということがあります。
きっと使いこなした暁には便利だったり愉快な世界が広がっているのだろうけど、〈そこまで到るのが億劫だ〉と感じてしまうことが大半でした。
その点、レターポットはとてもわかりやすく思います。
もちろん広がっていった行く行く先の世界では、より便利な機能が追加されるのかもしれません。
ですが少なくともまだ〈レターポットの正体〉が多くの人の目から逃れているであろう時点では〈わかりやすい〉というポイントがとても有難いことなのだろうと思います。
無事アカウントを作り終えて自分のマイページのURLを確認すると末尾に44672と表記してありました。
他の方のURLの数字から察するにこの番号は登録順であることは間違いなさそうに推測できたので、この44672という数字が、
「えー!お前そんな順番で始めてたの!?スゲー!!」
と友人から言われるくらいのものになっていく期待を込めて益々〈ながら勉強〉していく心を決めた田名崎でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます