応援コメント

Secret 002 HTML」への応援コメント


  • 編集済

    UFT-8はひょっとしてUTF-8ですかね?

    作者からの返信

    叶 良辰様

    こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
    ありがたいコメントも嬉しいです。^^

    それ、それなんですが、『UTF-8』で以前書いたとき、どうにもならない文字化けに困憊して、違う記述にしてみたりしたのですよ。
    今回も、これをそのままアップする、若しくはブラウザで確認すると、文字化けして、そろばんみたいになってしまうのです。
    これは、ご指摘が正しい筈だと思い、急ぎ調べた所、Windowsのメモ帳をテキストで書いて、その後がいけなかった……。
    文字コードというところを選んで、『UTF-8』にしたところ、文字化けさん、さようならですよー。
    一番、分かっていなかったところをビシッと教えてくださって、誠にありがとうございます。<(_ _)>。
    はー。助かった。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • 続いてこんばんは。
    あー……一話にもコメントした続きになってしまいますが、二話を読んで気付きました。
    これ、エッセイを読んでいる気分になりますね。

    ひと口にエッセイと言っても、記録簿みたいな物を書かれる方が居れば、これ本当に現実にあったの? 脚色してない? と、読み物として成立している物を書く方と居ますが。
    もちろん面白さを基準にして良いなら、後者が優れています。

    このお話はフィクションですが、その後者の良質なフィクションと錯誤してしまう感があります。
    これ、かなりいいんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    須能 雪羽様

    続いて、こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/


    エッセイ風ですか。
    ふーむ。
    まあ、業務日報に小言つき(コメント?)とも考えられますね。
    ええ、HTMLの作成内容とCSSは、あってもおかしくないものですよ。
    既に、会社の製品内容について、言葉では表せるのですが、写真もイラストもないという。
    実際に自助具については、ちょこっとだけ昔ですが勉強しました。
    いえ、必死こいてデザインしましたよ。汗。
    読み物として進めていく大切さを教えてくださって、ありがとうございます。
    えええ!
    照れますー。
    褒められてしまいました。(笑)。
    機械的に大変でしたが、がんばろかと思いました。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼

  • 本当にホームページが見られる!
    凄いです! 面白いですね、これ(*´∇`*)

    作者からの返信

    陽澄すずめ様。

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。(^▽^)/
    いらしてくださり、べっくらこいた。

    よくぞお気付きで💕
    ちょっと英数字が並んでいて、読む所が少ないのですが、自分のサイトを借りて、架空のホームページをトップで九種類、プロダクトで一種類を今の所掲載しております。
    弱点がありまして、CSSとの連携ができないので、HTMLに頼り過ぎなのですよね。
    お手数をお掛けいたしますのに、ジャンプしてくださって、ありがとうございます。
    ちょっとした実験的小説ですよー。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼