応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 企画参加ありがとうございます!
    読んだので感想をば。

    まず、最初に一言。


    好き!!!


    純粋にメチャクチャ面白かったです。
    ストーリーの内部的なものから、文の書き方や細かい描写など様々な点が丁寧でとても読みやすい!
    ここまでノンストップでグイグイ読んでしまいました。

    カイやノア達の心情の描写もとても的確に表現されているのではないかと。
    単純に脱帽です。


    ただ、強いて気になった点を言うならちょっと一文が長すぎるところがあるかな、と思いました。
    ずっと続けるのではなく、要所要所で一旦区切りを入れればさらに読みやすくなるではないかと。
    長い文(特に会話)はちょっと読みにくいですからね。

    感想は以上です!
    改めて企画参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    拝読ありがとうございます!
    心情描写は苦手分野で、何回も書き直したのでそう言ってくださって嬉しいです!

    長い文章は最新話付近では極力ないようにしています。テンポも悪くなってしまうので…
    これからもっと面白くなる予定なので、よければ続きも読んでいただけると嬉しいです!ありがとうございました!

  • Episode7 ~愚者の秘才~への応援コメント

    誤字かも。
    二人だけに鳴って
    →二人だけに【な】って

    作者からの返信

    返信が遅れてしまい申し訳ありません。
    toseijinさんのコメントを全て読ませて頂き、誤字を修正致しました。

  • 誤字かも。
    もう派生魔術に汎用魔術に入っても
    →もう派生魔術【や】汎用魔術に入っても
    又は
    →もう【次の段階の】汎用魔術に入っても
    又は
    →もう派生魔術に【……「汎用魔術」】に入っても

    「に」を重ねるのはおかしいと思いました。


  • 編集済

    Episode5 ~悠久の誓い~への応援コメント

    誤字かも
    ウーラノス帝国随一の軍事基幹だ
    →ウーラノス帝国随一の軍事【機関】だ
    又は
    →ウーラノス帝国【の軍事の】基幹だ

    過去の約際により、
    →過去の【災厄】により、

  • Episode4 ~旧き記憶~への応援コメント

    読んでてワクワクする。
    カイの焦燥がよく伝わります。
    今後、どうなっていくんだ。

    誤字かも。
    小規模な設備しかないボロ後者
    →小規模な設備しかないボロ【校舎】

  • Episode3 ~臨時の講師~への応援コメント

    自主企画から来ました。猫犬鼠子です。気になった箇所があったので以下に記載します。

    Episode1
    『あのペンダント対して何か後ろめたい事があるのではないか』
    『ペンダント』と『対して』の合間に『に』を入れてみる。
    『ノアはすっかり押しだって』
    →押し黙って

    Episode2
    『一方、東校舎は魔巧貯蔵庫や秘蔵書庫、禁呪保管室といった基本生徒が許可なく立ち入りが出来ない』
    校舎内の説明であれば、語尾に『部屋』とつけてみるのはどうでしょうか。
    『がやがやと姦しい教室に』
    何も間違っていないのですが、『姦しい』という字面が持つイメージ上、『喧しい』の方が自然かと。
    『最もこの学園でアンという名で呼ぶ者は少ない。最もアンリという通称呼びだ。』
    続けて読むと少々奇妙な印象を受けました。とはいうものの、という意味で『もっとも』を使っているのであれば、一つ目の『最も』は『もっとも』もしくは『尤も』が相応しいでしょう。二つ目は『最も多いのは』というふうに補足してみては。
    『そもそも済む世界が違う人種』
    済む→住む
    『不運にも男子陣に日々嫉妬の視線を集める始末。』
    視線を集めているのは主人公なので『に』→『からの』にしてみては。
    〈代替案〉不運にも男子陣からの嫉妬の視線を日々集める始末。
    『そりゃ、旗から見れば』
    旗→傍、端
    『まず彼女の変異ように絶句した。』
    変異よう→変わりよう
    『肩を切ってその場を後にした。』
    「肩で風を切る」と言うことが多いです。
    『今となってはそんな気に留めていない。』
    →そんなに気に留めていない
    『深呼吸と共に心を平温に努める。』
    平温→平穏
    『カイならば一日も保つまい。』
    保つまい→持つまい

    Episode 3
    『ざわざわ……次々と周囲から挙がる囁き声を聞き流し、カイは思う。』
    少し前の鐘の音を示す『ゴーン、ゴーン』という表現が一段落として独立しているので、『ざわざわ……』と『次々と周囲~』も二文に分けてみては。
    『それよりも常軌を逸した事態が、生徒達に前で起こっていた。』
    →生徒達の前で起こっていた。
    『異様極まりないこそ、教室を支配する疑問の全容である。』
    〈代替案〉異様極まりない『この事態』こそ このように、『極まりない』と『こそ』の間に言葉を入れてみては。
    『見えば、生徒の各々の顔には』
    →見れば、
    『そこに付け入るのは罪悪感が苛んだが』
    →罪悪感に苛まれたが
    『生徒達は忙しなく羽ペン滑らせる。』
    →羽ペンを滑らせる
    『カイは一層深く沈んだ双眸伏せて』
    →双眸を伏せて

    『感想』
    壮大な物語の始まり、って感じですね。いつもの日常に徐々に入り込んでくる不穏な空気。また近いうちに、続きを読ませていただきます。
    ノア可愛い(語彙力喪失)

    作者からの返信

    拝読ありがとうございます。
    自分自身、こんなに誤字脱字があったのかと、驚いております(T_T)

    近い内に、猫犬様の作品も読ませて頂きます。

  • Episode3 ~臨時の講師~への応援コメント

    お疲れ様です。
    誤植の報告でコメント残します。

    カイの面倒くさがりな正確が伺える
    >性格、ですかな?

    作者からの返信

    性格ですね、すみません。
    報告ありがとうございます。修正致します。

  •  カイの少年らしい葛藤や心意気がうまく表現されていたと思います。
     ノアに一途な所も好感が持てます。
     (個人的にはアンリの方が好きですが……ときめいて突っ伏したり、追い詰められてもカイの隣に並ぼうと意地を張ったり……微笑ましい所が多いので)。
     設定を細かく練っているのも見受けられ、ファンタジー作品として先が愉しみに思います。

     ただ残念な所は、設定がやや説明不足な所が見受けられます。
     外部保有は内部の下位に位置付けられているそうですが、いまいちわかりにくい。
     軍隊だったら、多種多様な兵科を集めて、多様な状況に対応するはず。
     また、空挺軍とか教皇とか出てきますが、いきなり現れるので、どのくらい偉いのか実感しづらい。
     他の方も書いておられますが、外伝として、カイとは立場や性格が違うキャラクターで世界観を表現するのも一つの手ではないでしょうか。

     感想依頼という事なので、重箱の隅をあえて突つかせていただきました。
     ご了承ください。

    作者からの返信

    的確な批評をありがとうございます。
    カイの葛藤や心意は、私自身うまく伝えられていたかどうか不安でしたので、評価していただき幸いです。

    アンリは私自身、責任感やカイに不本意ながらも好意を抱いてしまったもどかしさを感じてくれたなら、良かったです。

    設定の説明不足などについては、じっくり考えて改めて修正を加えさせていただきます。
    外伝の方についてですが、実は改稿する前は番外編として《紅眼の悪魔》の視点(つまり、敵視点)の物語を書いてはいたのですが、改稿する際に全て非公開にしてしまいました。
    後日、大幅な修正をして投稿する予定ではありますが、私自身、引くほど遅筆なもので……気長に待っていたたければと思います。

    最後に、貴重なご意見をありがとうございました!

  • 企画に参加していただきましてありがとうございます‼️
    僕個人の感想を述べさせていただきます。

    僕自身あまりラノベの文章の書き方が分からないので、あくまで僕は目線での見方になります。

    記憶喪失になっている、記憶が霧にかかったようになっていて思い出せない、というフレーズが何度も何度も繰り返されているのが若干気になります。
    一度描写すれば分かることを何度も何度も繰り返すと、文章が無駄に長い・くどい、と思われてしまうかもしれないです。
    語彙に工夫をこらして描写するなら、OKかと思いますが。

    良い点は主人公とヒロインの魅せ方でしょうか。
    主人公のなぜか分からないけど、この子を守らなければいけない!という気持ちがひしひしと感じられて行動の動機付けがきちんと描かれているのはいいと思います!
    ヒロインの一挙手一投足に優しい女の子なのだな、とわざわざ優しいという単語を入れなくても感じさせる展開には作者のセンスが光っているのではないでしょうか。

    作者からの返信

    大変返信が遅れてしまって申し訳ありません。

    批評をしていただきありがとうございます。フレーズの繰り返しですが、早速修正を加えさせていただきました。
    主人公とヒロインの魅せ方について褒めてくださりありがとうございます。これからも、日々精進してまいります。

  • Episode13 〜悪魔の陰〜への応援コメント

    夏の読み合い会から、ひとまず12話まで読みました。
    少年少女のすれ違いと言うのは、やはり王道でキュンキュンしますね。

    作者からの返信

    拝読して頂きありがとうございます。

    私は恋愛感情を書くのが苦手なので、キュンキュンして頂けたなら光栄です。

    編集済
  • Episode12 〜剣の生成術士〜への応援コメント

    「少人数で意見交換」の企画に参加させて頂いております、
    柚緒駆と申します。先日は感想ありがとうございました。
    とりあえず、ここまで読ませて頂きました。

    悪くはないと思います。思うのですが、
    何を見せたいのかがいまひとつ伝わってきません。
    クリフハンガー的にグイグイ引っ張るのはとても良いのですが、
    文章のリズムがあまり良くないために、読んでいてしんどくなります。
    それに、しかも、そして、どうやら、といった接続詞が多いのと、
    ……や――を多用しすぎているのではないでしょうか。

    まあそんなことを言いながら、
    自分もリズムなどあまり気にせず書いてたりするのですが、
    やはり客観的にはリズムが良いほど読みやすいものです。

    あと、視点のはっきりしない文章がときどきありますね。
    すぐ上にある「先程まで蒼白に染まっていた表情も、色が戻っていく」
    というのもそうです。これノア視点の文章じゃないですよね。
    細かいですけどね。でもこういう細かいことの積み重ねで
    読みやすくなったり、わかりやすくなったりするのだと思います。

    まあイロイロ書きましたが、とにかく書きましょう。お互いに。
    書き続けてさえいれば、何かの拍子に
    もっと読みやすい文章の書き方を思いつくかもしれませんから。

    作者からの返信

    的確なアドバイスありがとうございます。
    やはり難しいですね、一人称視点。
    キャラの感情などを気軽にかけますが、私自身文が三人称よりなので、一人称とはかけ離れた文があるようですね。

    アドバイスを参考に、今一度作品を見直して、リズムというものを考えてみようと思います。

  • Episode7 ~愚者の秘才~への応援コメント

    読みやすく内容的には良いですが、文字位置や誤字に問題あるので修正します。

    例えば
    ✖️→すると、中庭の清々しい影が感じられて、心が少し安らいだ気がした。
    ○→すると、中庭な静清しい影が感じられた所為(せい)か、少し心が安らぐ事が出来た。

    ✖️→俺は、既に生徒たちが集まっている所に、柔らかい土を踏み込んで早足で向かった。

    ○→既に生徒達が集まった場所に、俺は柔らかい土を踏み込み、早足で向かった。

    という風に直すと分かりやすく、伝わりやすいと思いますよ。

    作者からの返信

    的確なアドバイスをありがとうございます。

    私自身まだ文才に問題があるので、こうゆう的確なアドバイスはとても参考になります。


  • 編集済

    誤字があります。

    ✖️→筋肉が、骨が悲鳴をあげるようにじんじんと痛む。

    これを

    ○→筋肉が悲鳴をあげるように、じんじん痛む。

    に直したらどうでしょうか?

    所々、誤字、脱字が多いので自身で読み直した方が良いと思いますね。

    作者からの返信

    すみません修正しておきます。

    そうですね、今一度自分でも読み返して確認してみます。

  • Episode1 ~天空大陸~への応援コメント

    話す描写がすごく上手くて同時に、区切りなども適度に分かれていて非常に読みやすい作品です。
    ただ、文の改行はある程度、分ける必要があると思いますね。
    それさえ出来れば文句なしですから。

    例えば

    無理もない…、
    こういう時はどう話を切り出したら良いのか…?

    にすると読みやすくなると思います。
    同時に疑問詞の最後は?に変えるとさらに良くなると思います。

    作者からの返信

    的確なアドバイスありがとうございます!

    ぜひ参考にさせて頂きますねっ!

  • いい出会いですね。記憶を失っているけど関係は確かにあるんだろうなと思えます。
    もう少しノアに関する描写が欲しい所。一人称なのでカイが見たもの全部書いてもいいかなと僕は思いました。あまり使わないので参考にならないかもしれませんがw

    誤字報告
    きっと、俺とノアがこうして、一緒に倒れていたのもぐう斬じゃない。

    ぐう斬→偶然?

    作者からの返信

    コメントして頂きありがとうございます!

    誤字は修正しておきました、すみません。

    あまり描写を多くしていまうと、読者も億劫かな?と思ったのですが、もっと詳しく書いたほうがいいのでしょうか?

  • Episode13 〜悪魔の陰〜への応援コメント

    少人数で意見交換に参加させていただきました。蔵居です!
    取り敢えずここまで読ませていただいた感想を。
    今後どうなっちゃうの!? お母さんとか、ノアちゃんの本名違うの!? などなど今後の展開が滅茶苦茶気になりました!

    はい。私なんぞが……と誠に恐縮ですが、気になった点を挙げさせていただきます。

    先ずはこの回にある誤字から、
    〜〜一撃…・・恐らく学年でアンリしか出来ない中位魔術の操り方だ。〜〜
    ・・の部分は多分誤字? ですよね? 違ったらすいません……

    次に、僕が世界観を完全に把握しきれていないのかもしれないのですが、
    6話の「昔より古い字体や漢字を〜〜」という文なんですが、この世界って漢字あるの? という疑問が……

    最後に、カイが外部循環者で、それが忌み嫌われる存在なのだということはわかるのですが、外部循環者がどのように差別されてきたのか、どんな扱いだったのかについて、もっと具体的なシーンとかがあると、カイの苦悩やそれを知ったアンリの反応や肝っ玉の凄さに説得力が出るのではないかな……と思いました。
    はい……素人の勝手な意見ですね……すいません。
    ここまででも、大変楽しく読ませていただきました。今後是非読み進めていきたいです!

    作者からの返信

    自主企画に参加してくださり、そして読んでくださりありがとうございますっ!

    誤字は修正しておきますすいません。


    そうなんです、ノアの本名は実は違います……!

    外部循環がどの様に差別されているかの描写ですか……たしかに、どの様に差別されているかの描写を書いていなかったのですが、実はそれは書くタイミングが無かっただけなのです。

    この先、その様な場面を作るつもりですので、その時に具体的に分かるかな?も思います……。

    漢字に関してですが、正直そこまで世界観考えていませんでした。

    ですが、外部循環とか攻撃魔術とか、漢字の用語が出てきてるので、漢字は存在するって事で……。

    最後に、この作品は後半に行くにつれてもっと面白くなります!(そのくせに更新速度は低いですが)

    ぜひ、読み進めて頂けると、幸いです。

    編集済
  • Episode11 〜白い記憶〜への応援コメント

    自主企画「構成についての意見交換会」より来ました、キロールと申します。

    まずは、三話、四話の説明の多さについてですが、確かに多めですが、世界観を語る上で外せないと思います。
    このままで良いかと思います。

    戦闘の描写に関しては、七話ですと術の発動の様子などは分かりますが、あくまで実地訓練なので動き的なものは判断できません、申し訳ありません。

    戦闘に関して言えば九話の方が分かりやすいです。もう少し強弱をつけた描写の方が戦闘は映えるのではないかと思います。

    私からは以上になります。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    もう少し強弱を付けた描写ですか……私自身戦闘描写はあまり得意では無いですが、戦闘シーンが映えるように頑張ります!

    わざわざご指摘ありがとうございました!

  • Episode1 ~天空大陸~への応援コメント

    レビューとは別でこちらには細かな感想を書かせていただきます。
    早速、戦闘シーンの話をいたしますと、バトルものとしてしっかり読めるレベルに描写が書かれていました。
    キャラクターの一挙手一投足までも浮かぶような文才に羨ましさを感じています。
    そして個人的に気になった点ですが、バトルシーン以外の描写(学校や外など)
    ですが、少し細かく書きすぎでは?
    描写が細かく書けることは作者様の大きな強さでもありますが、逆を言えばそれを基本とすると読んでいて読者側が疲れてしまいます。
    要するに、ガーッとやって、バーっとやったらええねん!(大阪のおばちゃん感)

    作者からの返信

     ご指摘してくださりありがとうございます!
     
     まさか私の戦闘描写がそこまで褒めていただけるとは思いませんでした……!
     私は小説とは、読者が頭の中でイメージしやすい文で無くてはならないと思っていたので、その心配から描写に力が入りすぎてしまったのですね…………。
     それ故に、読者を疲れてしまうとは……盲点でした、ありがとうございます!
     
     ご指摘を参考にさせていただいて、自分で読み返してみて読者が疲れないような文に出来るか頑張ってみます!

    編集済