第21話 近況ノートを活用しようへの応援コメント
交流の場は良いアイデアですね。早速真似させていただきました
作者からの返信
作者と読者が気軽に意見を交換し合う、そんな場所があってもいいんじゃないかと思ったのが思いつきの始まりです。特にカクヨムは作者の数の方が圧倒的に多いので、読者の考えを知る機会は他のサイトと比較すると少ないんじゃないかなと……
近況ノートは日記帳のようなものですが、使い方は基本的に自由。活用次第でどんなものにもなる、良い機能だと思います。
第30話 作家を目指す理由への応援コメント
おつかれさまでした。
あっという間の30話でした。
ウェブで小説を書く人なら、一度は感じる感情や当たる壁に「わかる!」と思いながら読ませて頂きました。
私も執筆を頑張りたいです。
ありがとうございました。
作者からの返信
この作品ではカクヨムユーザーの「あるある」を書いたつもりなので、ちょっとでも共感して頂けたのなら嬉しいです。自分たちも類と同じように苦境にへこたれないで前を向いて執筆活動を続けていきたいものですね。
此処までお読み下さりありがとうございました!
第27話 前へと進むためにへの応援コメント
ま、まさか、終わらないですよね?
作者からの返信
一応本作は30話で完結となるように書いています。後少しで終わりとなってしまいますが……最後に類がどうなるのか、それを静かに見守って頂ければなと思っております。
第22話 背伸びはしなくていいへの応援コメント
耳が痛い話です。
私も気を付けよう…。
作者からの返信
このエピソードは高柳が実際に体験した実話です。こういう経験って作家なら誰でも一度は経験したことがあるのではないかと思っています。
人間、恥ずかしい思いの数だけ大人になっていくものなんですね……
第6話 冒頭に魂を込めろへの応援コメント
冒頭は全てですね。マジで。
作者からの返信
どんなに中身が書籍化レベルに凄い作品でも、肝心の冒頭で読み手の心をキャッチできなければ、先まで読んでもらえない……そういう作品って世の中に数多くあると思います。
高柳は出だしのフレーズに特に気を使って書くようにしています。まあ、それで肝心の中身が凄いのかと問われたら、首を傾げてしまうのですが(苦笑)