連続射殺政経論文集

連続射殺魔

第1話 少女が危ぶない!

わたしは、ロリータの趣味は無いのだが、少女が危ぶないのである。


近年、日本におけるロリコン弾圧が過激・先鋭化している。

それはいけない事だからだ。

しかし、過去日本においては、数多くのロリコン達が

時代を築き上げて生きたのである。

例を挙げよう。

前田利家は、まつが11歳の時に結婚し、12歳になる頃に出産して、織田信長に怒られたというし、

伊藤博文は12歳くらいの芸者が大好きで、明治天皇からその少女趣味をたしなめられたと言う逸話がある。


男は、基本的にロリコンである。

これは「ロリコンの狂える猛虎」の異名を取る私が言うのだから、間違いはない。

30過ぎの女は羊水が腐ってる発言で世間の顰蹙を買い、

槍玉に挙げられた倖田某という痴女、

彼女の発言は間違っていない。


生物学的にはそうでも社会的にそれは許されないというのが、彼女が謝罪会見にまで追い込まれた理由であるが、

そんな事はどうでもいい。

髪を黒く染めた倖田来未、かわいいよ大好きだよ。茶髪よりよっぽど似合ってるよ。

いいよ。抱いてくれ。


では何故なのか。

何故、ロリコンはいけないのか。


私は、ここにユダヤ陰謀史観を持ち込む事で説明責任を果たしたい。


諸君は「ピザ・ゲート事件」をご存知だろうか。

トランプの「ロシア・ゲート事件」に隠れて有耶無耶になってしまい、

近頃は報道されていないが、

「ピザ・ゲート事件」は世界の支配構造を揺るがしかねない歴史上の大事件なのである。


説明しよう。

ヒラリー・クリントンは小児性愛者である。

彼女の毒牙に掛かって処女膜を散らした少女達は数知れない。

問題が、今の今まで明るみに出なかったのは、その関係者のほとんどが口封じにあっているからだ。

つまり、殺された。抹殺された。

と言う事である。


日本のロリコンは少女は愛でるものと思っているが、

欧米では違う。

欧米のロリコンは少女にうふんうふん☆してから殺すまでがワンセットなのである。

ついでに言うと殺した後にその死肉を喰らうまで彼ら白人のロリコン流儀なのだ。


アジアの最貧国であるカンボジアにスワイパー村という、ロリコン売春村がある。

日本人観光客の少女買春が一時期取り沙汰されたが、それはただの支配者層側の意図的な印象操作というもので、

実際には白人観光客による少女虐待の方が、現地ではよほど深刻な問題であった。


白人の少女に対する異常性は、彼らの根底に有る、悪魔崇拝教に根ざすものである。

悪魔に生贄を捧げ、殺し、そして喰らうのだ。

その水脈は滔々として尽きる事はない。

まして、産業革命以降、白人共が人類の主導権を握ってしまったのだ。


彼らは、やりたい放題である。

やってやってやりまくりである。


私の勇気ある告発に疑問のある向きは、「ロリータ・エキスプレス」で検索をかけてみると良い。

それを信じるか信じないかはあなた次第だが、身の毛のよだつおぞましい事例が多数確認できるはずだ。


「ロリータ・エキスプレス」。

それはロリコン達を夢のような世界へ連れていってくれる素敵な飛行機である。

そのノアの方舟に乗る事が許されるのは、白人共による世界支配の片棒担ぎをする世界的な権力者や、富裕層だけである。


そして、彼らは夢のワンダーランドで招待された。

ロリコン島には多数の美しい少年少女達が放し飼いにされており、

これを犯そうが殺そうがうふんうふん☆しようが一切お咎めはない。


しかし、その島にはいたる所に隠しカメラが仕掛けられており、彼らの媚態を尽くした乱痴気騒ぎは全て記録され、

これをダシに、ロリコン富裕層達はユダヤによる世界支配に協力する事を強要されるという寸法だ。


日本における、パソナ・仁風林における接待などはこれの縮小版であろう。



さらに言おう。

白人は男の子でもお構いなしである。


近頃、ハリウッドでの子役に対する性的虐待が問題視されている。

そして、これをカモフラージュするべく、CNNを代表するメディアに撒き散らされる大物ハリウッド俳優による女性に対するスキャンダル。

幼い女子体操選手のレオタードにはちきれそうなぱつんぱつんの鍛え上げられた逞しい発育の良い瑞々しい肉体に対するスポーツ医師の性的虐待事件の裁判。


そんなもんは支配者層による本当の犯罪から人々を欺くための茶番でしかない。


もっと言うが、マコレー・カルキンは10歳だかそこらの時に大物プロデューサーから性的虐待を受けた。

彼が16~7歳でアル中になって荒んだ生活を送るようになってしまったのは、少年時代の心の傷のせいだ。

彼は今、映画の仕事はほとんどしていない。


リバー・フェニックスもまた、犠牲者の一人である。

子役時代に数々の性的虐待を受けた彼は、23歳くらいでコカインの過剰摂取で死んだ。

彼を苦しめたものは何なのか。


答えは明白である。

白人の頭の中は、もうおちんちんランドなのである。


英国のジュニアサッカークラブでは、所属していた少年の4割が何らかの性的虐待を受けていた事を証言している。

ボーイ・スカウト団もまた、少年愛者の巣窟である。

あの人達はやたらと合宿が好きなのだが、その理由はおちんちんにある。

そして、キリスト教聖職者による児童性的虐待。

これはもう、説明の必要もないだろう。


かつて、アレクサンドロス大王は慈悲深い名君であったが、彼はユダヤの直接的な源流であるフェニ

キア人だけは皆殺しにした。

地中海世界では、邪教を信奉するフェニキア人たちがあちこちの島から子供たちを誘拐しては、うふんうふん☆して殺していたからだ。


そのその水脈は滔々として尽きる事はなかったのだ。

それは悪魔崇拝教となり、姿を変え形を変え、人々の根源的な「子供大好き!」という欲望に絡み付き、今日まで生き続けてきたのだ。


ドナルド・トランプという男がいる。

成金野郎で女の趣味は最悪だが、少女スキャンダルがなく、ユダヤ支配層の紐付きではない男だ。

もしも、現代グローバリズム社会の少女が危ぶない状況を変えられるとしたら、我々はこの男に期待する他ない。

トランプ(かつてのケネディも)は、ロックフェラーやロスチャイルドといった富豪に比べ、規模が小さいのだ。

資本主義を強引に推進するグローバリストの手先になっては旨みがない。



自民党政権は、完全にグローバリストの代理人である。

そのユダヤ人大喜びの強欲資本主義的な政策をゴリ押しする姿勢を見れば一目瞭然であろう。

プチエンジェル事件のように、社会を支配する富裕層に少女を貢いでおきながら、

児童ポルノ禁止法で我々庶民から少女を愛でる機会を取り上げてしまった。



白人の得意技、ダブルスタンダードもいいところである。


ふざけるな。

我々は白人ではない。

キリスト教徒でもユダヤ教徒でもない。

悪魔だって崇拝していない。


我々にはピトケアン諸島の住人のように少女と甘美なひと時を過ごす権利がある。

ましてや、うふんうふん☆した後に、その子どもを殺すして食うようなド外道共に少女を渡せるものか。


我々はここに宣言する。


もうたくさんだ。






私は戦旗を掲げ、戦いのファンファーレを高らかに吹き鳴らす。


少女が危ぶないから。

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