執筆あるある 漢字
たまに書いてる途中で、この漢字ってこれで意味あってるよね・・・。と考え込んで、ググることがあります。
惹かれていた…関心・興味がある
魅かれていた…魅了される
悲しい…「非+心」で、心・胸が引き裂かれるような感情
哀しい…「口+衣」で、思いを胸中に抑え、衣で口をむせぶこと
みたいに、しっかりした使い分けがあるけど、どっちだったけ・・・となります。
調べて書いてみたけど・・・。「むせぶ」ってなんだよ‼
1、飲食物をのどに詰まらせたり、煙を吸い込んだりして、息苦しくなる。また そのようになってせきこむ。むせる。
2、こみ上げる感情で息が詰まる。また、息を詰まらせながら泣く。
3、むせび泣くような声や音を立てる。
4、水の流れがつかえる。また、つかえて水音を立てる。
らしいです・・・。おそらく「哀しい」の説明は2、3のどちらかでしょう。
日本語って難しいよね。その分、美しいっていうか綺麗だと思うんだけど。
綺麗って言葉も、最初は「この漢字で、あって・・・るよね。うん。」と、なりました。なぜかというと学校生活とかでも、
「掃除をして教室を✨キレイ✨にしましょう!」
と、書いてたりするので、きれい=綺麗にすぐに変換できませんでした。(こういうことを感じるのは、若い人だけかな・・・?)
あと、
かわいい=可愛い や、
アホ=阿呆 などなど。
まぁ、できるだけ間違った日本語を使わないようにしたいですね。
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