令和6年 5月の出来事
第777話 隣国から来た嫁が可愛すぎてどうしよう2
おかえりなさい♡
もう5月です。今日頑張れば明日から4連休の人も多いのでしょうか?
僕がお試し通所している作業所は暦通り作業をしていると聞いていますので、今日は普段通りです。僕は金曜日を作業日としていますので、ゴールデンウイーク明けの来週が久しぶりの通所になります。頑張って継続したいのですが、こればかりはやってみなければわかりません。自分が納得できるまで頑張ろうと思っています。
さて、お話しが変わりますが、一昨日の夕方、僕が予約していた本が入荷したと連絡が入りました。その本はさくら青嵐さんの【隣国から来た嫁が可愛すぎてどうしよう2】です。パート1がとても面白かったので、パート2も期待しています。
僕は昨日、雨の降る中を予約している川崎駅ビルの中にある書店に向かいました。書店に行くと、店員さんに予約している事を話して本を出してもらいました。お値段は税込み880円です。
僕は本を買う時、いつも映画を障害者割引で観るよりも安くてお得だと思いながら買っています。発売予定が5月2日なので、1日早く本を手にする事が出来て良かったです。
さくら青嵐さんは僕のこのエッセイ「生きてる証しが欲しいから」の連載にいつも応援してくれています。時にはコメントも頂いています。
自然と僕は青嵐さんの作品を読むようになり、ファンとなりました。青嵐さんの書籍化された作品を買うのは5冊目ですが、これからもずっと応援し続けて行きたいと思っています。
昨日は5月1日なので、4月の総支出を出して兄に報告をする日でした。青嵐さんの本を買った後に、引き落としのあるゆうちょ口座の記帳に行きました。記帳を済ませると他に予定も無いので、バスに乗りアパートに帰りました。
4月分の支出の計算をしました。総支出は97,032円でした。収入が12万円なので22,968円の黒字でした。コツコツとお金を貯めながら、老後に備えようと考えています。
最後に宣伝の意味も含めて改めてさくら青嵐さんの新刊をご紹介します。
タイトルは【隣国から来た嫁が可愛すぎてどうしよう2冬熊と呼ばれる俺のご褒美はプール付き別荘!?】です。略して「隣国嫁」です。さくら青嵐さんが今以上に人気作家になるように、陰ながら応援しています。
今日も最後までありがとうございました。
お話しはここまでです。
どうか「隣国嫁2」が大ヒットしますように……
いってらっしゃい♡
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