第683話 障害者手帳と自立支援医療の更新
おかえりなさい♡
昨日の火曜日に川崎区役所へ、障害者手帳と自立支援医療の更新に行きました。僕はこの更新とか申請とかがとても苦手です。
先日区役所に行き、障害者手帳の更新のお願いをして、市役所から書類が僕の家に届くので、それを持って区役所に来て下さいと言われました。
今週の月曜日に、市役所から書類が届きました。僕はその書類を確認して火曜日に行く事にしました。その時に一緒に自立支援医療も更新してもらう事にしました。
火曜日は支援されているお弁当があったので、それを食べてから区役所に行きました。時間は10時30分くらいでしょうか。区役所の高齢・障害課に行きました。そんなに混んでいなくてすぐに手続きをしてもらえました。
最初に障害者手帳の更新からです。
市役所から来たのが等級で2級でした。等級に変わりが無いと言う事で、今まで使っていた手帳をそのまま使う事になりました。次の更新は令和7年の4月です。来年は更新に来なくて良いと思うと、少し心が軽くなりました。
次に自立支援医療の更新です。
今年は診断書が要らないので区役所で必要な書類を書くだけでした。後日書類が僕の家に送られるので、それを確認して下さいと言われ、手続きが終わりました。
終わるとクタクタになってしまいました。
僕はせっかく川崎駅まで来たのだから床屋に行く事にしました。行くとシャッターが降りていて、僕は床屋が潰れてしまったのかと思いました。なぜならこの床屋は、年中無休だからです。床屋の前まで行くと、定休日火曜日と出ていました。
いつの間にか火曜日が定休日になっていたのです。潰れてなくて良かったと思いました。この床屋は安くて良いのです。15日に兄からの支援金の振り込みがあるので、その時に床屋に行く事にしました。
お昼も近いし、僕はラーメンでも食べて帰ろうか迷いました。家に帰れば支援されているお弁当があります。帰りのバスが来る時間なら、何も食べないで帰る事にしました。
バス停に着くと丁度バスがいました。僕は迷わずバスに乗りました。僕はこの数カ月、ラーメンを食べていません。お金を使う事に罪悪感を抱いてしまうのです。少し病的だと思っています。
家に帰るとお昼を過ぎていました。少しベッドに横になりました。2時間くらい経ってお弁当を食べました。歯を磨き、後は寝るだけです。
最近いのちの電話に電話していて、悩みを聞いてもらおうとしています。しかし何度電話しても話し中で、1度も繋がりません。
自死だけは避けたいところですが、頼る所が無いのが現状です。死にたいと言っても精神病院に入院しなさいと言われるだけです。カクヨム以外で支え合える仲間を探して今日もさまようのです。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
お話しはここまでです。
どうか次もあなたに逢えますように……
いってらっしゃい♡
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