第541話 オミクロン株の猛威
おかえりなさい♡
オミクロン株が猛威を振るっています。
連日新規感染者数が、過去最高の人数になっています。僕の身近にもコロナ感染者が出ました。その事を描いていく事に致します。
それでは今日も【生きてる証しが欲しいから】始まります。
*~*~*
【オミクロン株の猛威】
一昨日の月曜日のお昼過ぎに、僕のスマホに連絡が入りました。
それは毎週月曜日に僕の部屋のお掃除をしてくれるヘルパーさんからでした。病院でPCR検査をしたら陽性だったので、お休みをすると言うものでした。無症状でコロナに感染した自覚が無いと言っていました。
恐らく何か違和感がありPCR検査を受けたのでしょう。
もしヘルパーさんが検査を受けずにそのまま僕の家事支援に入っていたら、僕は濃厚接触者になっていたでしょう。
普段僕は家事支援に入ってもらう時、マスクをしていません。ヘルパーさんはマスクをして家事支援をしています。
以前ヘルパーさんにマスクを着用した方が良いのか聞いた時に、どちらでも良いと返事がありました。これからは僕も家事支援をして貰う時はマスクをしようと思っています。
そして昨日、ヘルパーさんから連絡があり、保健所から10日間の自宅待機を要請されたそうです。症状が軽く済んで良かったです。
検温も毎日した方が良いのですが、僕の持っている体温計が反応しなくて、新しい体温計を購入しなければいけません。
今日にでも買いに行こうと思います。
ヘルパーさんがコロナ陽性になったお蔭で、僕もコロナ対策を見直すきっかけができました。明日は我が身だと思いながら、コロナ対策をしていく事にします。
オミクロン株が落ち着いたら、また新しい株が出て来ると予想されています。新しい株が出る事に強力になっていますので、油断してはいけないと思っています。
ヘルパーさんがどこでコロナ感染したのかわかりませんが、これからも基本にかえり、感染対策をしていきましょう。
今日も遊びに来て頂きありがとうございます。お話しはここまでです。
どうか1日も早くコロナの治療薬が開発されますように……
いってらっしゃい♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます