令和3年 8月の出来事
第500話 祝!500話!感謝です!!
おかえりなさい♡
あなたの応援のお蔭様で、今日500歳(話)になりました。
1話目を書いて3年6カ月が経ちました。第1話から前回の499話までお名前のある方も何人かいらっしゃってとても嬉しく思います。
あなたからの♡の応援が0になるまで描いていくと宣言しています。1話1歳年を取る気持ちで1話1話心を込めて描いて来ました。無理をしないでマイペースで書いてきましたので、それが500話に繋がったのだと思います。
当初、僕が就活をしていく様子を描いて来ました。
タンポポからメッキ工場へ仕事が決まった時、1度完結しようと思いました。あなたとの縁が切れてしまう事を恐れ、僕は更新を続けました。その後、両手を痛めメッキ工場を退職。仕事ができない体になってしまいました。
兄に相談してお弁当の支援とお金の支援をしてもらい、なんとか生活している感じです。僕はもう仕事ができないのだと兄に伝えています。
そんな僕を兄は見捨てませんでした。
簡単に5万円と言いますが、こんなに支援してもらえる人はそうはいないでしょう。そして住む部屋も無料で提供してもらっています。兄の支援が無ければ、僕はどこかの施設にお世話になっていたでしょう。
支援されている事を感謝して生きていきたいです。
仕事をする事も、まだ諦めていません。時間を短くして、週2の3時間勤務から始めようと考えています。
その前に、地活にコンスタントに通所できなければいけません。うつ状態で希死念慮が強い今の僕には、地活に通所するのも難しい事なのです。
せっかくの500話だというのに暗い話ばかりです。
カクヨムに投稿する新作も考えています。1番の候補がポエム・エッセイです。詩を書いて、それに僕の想いを添えていきます。前回の【自殺願望が消える日に】では多くの人から応援をいただきました。
ポエム・エッセイを投稿しながら小説にも挑戦したいと思っています。テーマは「精神障害者として生きる」です。多くの人達に精神障害者の事を知って欲しいと願っています。
作品を公開する時は、告知しますので是非遊びに来て下さいね。
*~*~*
500話目はいかがでしたでしょうか?
これからも細く長くを目標に600話を目指し更新していきましょう。
あなたに逢えて本当に幸せです。これからも、あなたの龍神昇として頑張ります。
お話しはここまでです。
どうか1話でも長くあなたとお話ができますように……
いってらっしゃい♡
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