第437話 昼夜逆転か?
おかえりなさい♡
働く気力が湧きません。
焦らないで、スローペースで生きています。そんな僕の日常を描いていく事にしましょう。
それでは今日も【生きてる証しが欲しいから】始まります。
*~*~*
【昼夜逆転か?】
朝は6時頃に自然と目が覚めます。
7時30分発の川崎駅行きのバスに乗ります。そしてドトールでモーニングを食べながら、煙草を吹かします。
平日の朝から仕事もしない事に罪悪感がありましたが、今は慣れてしまいました。煙草はドトールで8本くらい吸う様になりました。2時間30分くらいボーっとしています。
10時30分にドトールを出て夕食の買い出しです。
焼き鳥も飽きて来たので最近は地下街の牛タン専門店のテイクアウトを買っています。上牛タン1・5人前で値段は税込み1,850円です。注文してから牛タンを焼くので、持ち帰りにしても美味しいのです。
家に帰ると12時ぐらいになります。
シャワーを浴びて早い夕食です。時間的には昼食ですよね。飲み物は赤ワインです。フルボトル1本を軽く空けてしまいます。つまみは牛タンです。この牛タン、炭火焼で滅茶苦茶美味しいです。
実は今週の5日間、ずっと牛タンでした。
ご飯は麦飯で量も多いのです。貯金があるうちに、食べる物は贅沢しようと考えています。
牛タンだけでは物足りないので、最後に食パンを3切れ食べてこの日に食べるのはこれで終わりです。
時間は14時くらいです。
満腹でほろ酔いなので、このままベッドに潜り込みます。17時に1度目が覚めますが、そのまま、また眠ります。そして20時のアラームに起こされて、寝る前の精神薬を飲みます。
14時から6時間も寝ているので、睡眠薬の力をかりて寝るのでしょうか。
それでも眠れないのでカクヨムを読みます。そして今、カクヨムを書いています。時間は23時を過ぎたところです。こんなに遅く更新するのは久しぶりです。
あなたの目にとまる事を祈ります。
地活の見学は29日に決まりました。昼夜逆転する前に、朝から行く場所を決めたいと思います。
毎日、1,850円もする牛タン弁当を食べて、赤ワインを飲むなんて正気の沙汰ではないですよね。
お金が無いのだから分相応で生活しなければいけません。しかし食べる事しか楽しみが無いので、今月は好きにします。
来月から地活に通所するので、現実逃避しないように励みます。
お話しはここまでです。
どうか昼夜逆転しませんように……
いってらっしゃい♡
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます