第356話 ルクトニア領繚乱記 猫かぶり殿下は護衛の少女を溺愛中

 おかえりなさい♡


 久しぶりの連続更新です。2日続けて書くのも良いものですね。


 今日は僕の大好きな、さくら青嵐さんの本を買いましたので、そのお話を描いていきますね。


 それでは今日も【生きてる証しが欲しいから】始まります。


*~*~*


【ルクトニア領繚乱記 猫かぶり殿下は護衛の少女を溺愛中】


 まずは青嵐さん、出版おめでとうございます!!


 実は昨日の金曜日に、予約した書店から本が入荷されたお知らせが携帯にありました。12月1日は日曜日なので物流の関係で早く入荷されたのかと思いました。


 金曜日は仕事の疲れもあり、無理に本を取りに行くのを止め、余裕をもって今日の土曜日に取りに行く事にしました。予約した書店はJR川崎の駅ビルにあります。


 少しだけマンガネット館で遊びたくて始発のバスに乗り、川崎駅へ向かいました。朝食を吉野家で食べて、マンガネット館へ。3時間コースにしました。お店を出たのは10時30分です。


 書店に行くのには丁度良い時間です。


 予約表を持ちレジに並びました。僕は店員さんに、予約した本が今日店頭に並べてあるのか聞きました。12月1日に並ぶのなら、明日もう1度書店に見に行こうと思ったのです。


 答えはすでに並んでいると言う事でした。


 パソコンで調べてもらったのです。膨大な書籍がありますので、少し時間がかかりました。僕は店員さんに言いました。


「この本の作者は僕の仲の良い人なのです。」


 店員さんは少し驚いていました。本代は税込み726円です。買い終わると書店に並んでるのが見たくてビーンズ文庫の棚を探しました。


 ありましたよ、『ルクトニア領繚乱記 猫かぶり殿下は護衛の少女を溺愛中』が。ひらで積んでありました。


 僕は自然と手を合わせ、売れるように祈りました。


 金色の帯はとても素敵だと思いました。きっと多くの人に読まれるでしょう。


 帰りはいつもの市場で夕食を買いました。豚カツとうなぎのかば焼きにしました。


 そして今、このお話を描いています。

 更新を終わらせて「ルクトニア」の世界に入る事にしましょう。


 お話しはここまでです。


 今日もあなたに逢えて幸せです。


 次も笑顔で逢えますように……


 いってらっしゃい♡

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