第170話 無力な自分
お帰りなさい♡
今日はお楽しみの土曜日です。
始発のバスに乗り川崎駅に出ました。馬鹿の一つ覚えです。コンビニでサンドイッチを2個買いました。468円です。
もうお分かりですね。
マンガネット館に行きました。5時間コースにして1,134円です。他の遊びはギャンブルと風俗しか知らないのです。早朝からやっている居酒屋もありますが 4,000円近く使うでしょう。
マンガネット館が1番安くて長時間遊べるのです。
あなたに見捨てられないか心配です。
観た映画は題名を忘れましたが面白くありませんでした。もう1本麻雀系の作品を観ました。こちらは面白かったです。
そしてアダルト系です。人生が終わる前、最後に若くて可愛い女性を抱いてから死にたいという願望があります。
退出の時間になり、マンガネット館を出ました。
時間は12時20分。外は酷暑です。歩きまわる元気がありません。夕食の買い出しに川崎モアーズの地下2階に行きました。
最近牛肉を食べていません。
少し高くても牛サーロインステーキを買おうと思いました。しかし置いてありません。ロース肉が安いのですが、硬くて不味い事が多いので買うのをためらいます。
お肉を諦めてお魚コーナーへ。
お刺身セットやお寿司など見ますが買いたいと思いません。結局中トロに行きつくのです。1,382円でした。たくさんあるのでどれにするか、かなり迷いました。1つ決めてレジで精算しました。
後は帰るだけです。
こうしてワンパターンな1日が過ぎるのでした。
♥♥♥♥♥
無力な自分。
いつもワンパターンな行動で、あなたに飽きられていると感じています。更新する事は苦になりませんが、遊びに来てくれるあなたに申し訳無くて心が痛みます。
今日のお話でいよいよ170歳(話)になりました。
1話1つ歳をとる気持ちで描いています。お陰様で昨日のお話まで、♡の応援が2桁を続けています。
でも、無力な自分がいるのです。
昨日のお話で、♡の応援を14個頂いていますが、これは実力ではありません。僕があなたに甘えているだけなのです。あなたに甘える事で僕は生かされています。
もう少し勉強して生きる楽しさを伝えられる様になりたいです。そしてあなたの龍神昇になりたいのです。
寂しいですがそろそろお別れです。
逢いに来てくれて感謝します。
あなたが明日も逢いに来てくれますように……
行ってらっしゃい♡
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