17
「ラブリーサマー ~今も消えない夏~」 作詞・小野楽園
♪陽射しが覚えてる
あの日君と 二人で 行った
江ノ島
砂浜に書いた ダイイングメッセージ
波が(波が) さらって(さらって) いったね(迷宮入り)
WOO ラブリー
こんなにも 忘れられない夏に なるって知っていたら
携帯で証拠動画 YOUTUBEに うpしておいたね
だけど残された君の姿は ボクの記憶の中だけで
今も笑って
♪潮風が吹いて
君の鼻歌が 誰も いない
ボート小屋に
テトラポットの 奥に消えた何かは
波が(波が) 隠して(隠して) 見えない(まず上がらない)
WOO ラブリー
涙は海の 水と同じ味が するって知っていたら
もっと必死に 君を追いかけていたかもしれない
だけどあの時の君の姿は ボクには眩しすぎて
今も消えずに まだ焼き付いてる
WOO ラブリー
こんなにも 忘れられない夏に なるって知っていたら
江ノ島になんて 絶対に行かなかったよ
だけどあの時君を見た ボクの存在はバレていて
今玄関を 誰かノックしてる
- GAMEOVER -(なんで春だったのに、OPになった途端、いきなり季節が夏になってんだよ)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます