第1話への応援コメント
はじめまして、レイジーと申します。
突然の連絡失礼致します。
現在「ツカミ」「アイディア」「文体」等を勉強させていただくために、皆様の小説さわりを読ませていただいていますが、僭越ながらコメントさせて下さい。
まずキャッチコピーにとても惹かれました。
一話を拝読致しましたが、文章がとても綺麗で改行や配置に関してもとてもセンスを感じました。
純文学?テイストでありながら先頭にちょうどいいバランスの情報価値を持ってきているあたり、好みの方が読めば一気に最後まで行きそうな感じもあってとても参考になりました。
時間の都合上ランダムでさわりだけの感想で恐縮ですが、純粋な気持ちだけ届けたくて^^
どうしても異世界転生系ファンタジーが多い中、こういった大衆向けの小説があると自分もほっとします。
勉強させていただき、ありがとうございました!
以上、さすらいの大企業社畜でした♪
作者からの返信
お読み頂きありがとうございますm--m
ですが、参考にするにはちょっと向かない作品かと思います。
文章などはラノベとは違い一般よりですが、中身が人称、視点バラバラで構成しているとても特殊な作品ですm--m
第22話への応援コメント
楽しく読ませて頂き、学ばせて頂いております。
広島には、かなり前に仕事で訪れた事がありまして、川沿いの景色や街並み、その時の仕事に対する細かな感情まで、記憶の底から溢れ出てきました。
ストーリーを楽しみつつ、思い出に浸りつつ、二重の味わいをありがとうございます。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございますm--m
とても特殊な作品を読んで頂きw
私は脳内補正を読者の方にゆだねて、服装、体格、情景、描写を極力しない書き方でよくお叱りを受けており、読みづらいかと思い恐縮です。
お読み頂いてなにか感じるものがあったなら作者としてはこんなにうれしいことはありません。
尚、30話31話は急に長くなりますm--m
ご了承のほどをm--m
第2話への応援コメント
ややこしい事になって見てただけの時の自己嫌悪の感じがメッチャ刺さりました。
作者からの返信
そうですねw 友達も自分も悪くないのにどうしようもない感情にはなってしまいます><