応援コメント

第22話」への応援コメント

  • 楽しく読ませて頂き、学ばせて頂いております。
    広島には、かなり前に仕事で訪れた事がありまして、川沿いの景色や街並み、その時の仕事に対する細かな感情まで、記憶の底から溢れ出てきました。
    ストーリーを楽しみつつ、思い出に浸りつつ、二重の味わいをありがとうございます。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございますm--m
    とても特殊な作品を読んで頂きw
    私は脳内補正を読者の方にゆだねて、服装、体格、情景、描写を極力しない書き方でよくお叱りを受けており、読みづらいかと思い恐縮です。
    お読み頂いてなにか感じるものがあったなら作者としてはこんなにうれしいことはありません。
    尚、30話31話は急に長くなりますm--m
    ご了承のほどをm--m