第3話このゲームの意味
「うーん」
どこだここ?ベット、、、そういえば敵にやれて
「天さんやっと気づいた(涙)
心配したんですよ?」
「あああの敵はどうなったんだ?」
「倒しました、、」
「‼︎あの敵をお前が?」
「はい、、」
そういえば敵が一瞬で消えたきがする!
「お前本当は無茶苦茶強いのか?」
「、、、」
「返事くらいしたっていいだろ」
「本当のことを話すとあなたは現実では死にそうなんです。それをどうにかするにはこのゲームの中にあるあなたのデータが必要なんです。だからあなたに死んでもらっては困るだから私があなたを守っているんです。」
「俺が死ぬ?守ってる?でもお前はランダムなんだろ?wお前が当たらなかったら、、、」
「本当はランダムなんかじゃないんです。私はあなたを守るために派遣されたんです。もとはqs4のゲーム私はなんであなたがこの世界で無事なのかは知りませんがこの世界があなたが生きるために必要なのは分かります。だから!」
「この世界で俺がやられてもコンティニューすればっ」
「それはできません。このゲームは一度死んでしまうと元の基本データが少しずつ消えてしまうんです。このゲームのデータ量があまりにも多いのでそういう設定になっているんです、、」
「じゃあどうすればいいんだ?」
「この世界で今のところは暮らすしかありません。」
「、、、まっ良いや」
「⁈」
「楽しいだろうしお前が守ってくれるんだろう?頑張るしかないんだろ?ならやるよ退屈してたしお前も可愛いからなw」
「はいっ頑張りましょう!(涙)」
「また明日もよろしくな」
次回
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