初期装備が神だった件

第2話冒険の始まり

「分かりましたか？天さん？」

「理解はしたけど、、何やればいいの？」

「もちろん冒険しますよ！」

家帰れないのかな、、、特に良い思い出があったわけでもないけど、、、w

「まずは剣とかをそろえましょう」

「了解」

まっ 女神も可愛いしいっかw

「そういえば剣ってどうやって使うの？わからんのだけどw」

「こうやってしっかりガッチリ、、、こう、、こうやってちゃんとかまえて」

胸が、、、デカイのがあたって、、、

「ちゃんと見てます？」

「いちよ、、」

まあ、色々あってなんとなく剣も使えるようになった、、胸が柔らかいのもわかったw

「なんか言いましたか？」

「なんも言ってないよ〜w」

この女神心読めるの忘れてた！

「初期のクエスト依頼受けましたよ！天さん行きましょう！(ワクワク)」

「いくかっ」

今回の依頼はミニゴーレム討伐まあ初期のクエストなら楽だろ〜

「やっとついた」

「ですね〜チャチャっと終わらせちゃいましょう！」

「あとちょっとで終わりだな」

「はいっ」

グラグラ

「なんだ、、あいつ、、、」

「あれはっ、、、神殿の奥にしかいないはずじゃ、、、」

女神が怯えてる⁈

「第4のボス デスクロックっ 」

「強いのか？」

「もちろんです！やばいかもです！」

くるっ

「うわー、、、一発でHPのほぼとぶなんて、、うっ」

「天さん！、、気ままに生きようとおもったのにな、、無理だった、、でも天さんが死んじゃうよりはいい！！

クラッシュスピリット 」

敵は跡形もなく消えた女神は俺の思っていたよりももっとすごい存在なのかもしれない、、、

次回

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