第1話 キャットスピード・ユー への応援コメント
オーロラソース様、お久しぶりです。
紹介文にカワイイ猫ちゃんと書いてあったので、なにやらほのぼのした内容なのかと思って拝読したのですが、ハードボイルド感が溢れた内容となっていて驚きです。
スピカの肉球印を見て「カワイイ」と呟くジョン・ドゥもギャップがあって思わずにやにや。
王猫とのスピカを賭けた戦い、見逃せません!
作者からの返信
野沢 響さん、コメントありがとう。
星まで頂いたようで本当にありがたいです。何より読んでくれたことが嬉しい。これでようやくPVが二桁に……二桁? いや、やめときましょう、PVの話はやめましょう。悲しくなるから。
まあしかし、あれですよ、他作品の執筆がはかどらないから、気分転換に書いたんですよ、この話。
でも今度は、コイツのつづきが進まなくなっちゃって……うーん、どうやら私は、自分で思っている以上に知能が低いみたい。多分、フジツボとおんなじくらいじゃないかな。
ちなみにフジツボは甲殻類だから、同類の私も甲殻類ということになるよ。エビとかカニの仲間だね、ヤッタ、カッコイイ!
フジツボ、雌雄同体だけどね。
なんにしろ、放置作品が増えるのは好ましくないから、今ちょうど「放置している作品のつづきをちゃんと書こう」っていう主旨の自主企画をやってます。この作品も参加してるので、近いうちに後編は更新できるはずです、多分。
野沢 響さんもほったらかしになってる作品があったらよろしくどうぞ。
そして後編は、猫ちゃんたちのカワイイところを頑張って書くよ。甲殻類の誇りにかけてね。
第2話 キャットスピード・ユー その二への応援コメント
おひさしぶりです。
久々の更新ですね!
また二匹の猫たちの熱い闘いが見られると、ワクワクしながら拝読しました。
ジョン・ドゥは果たしてマキシマムに勝てるのか。
彼が勝つことを祈っています!
最後に猫望って「ニャンぼう」と読むのですね。可愛らしい響きにほっこり(^^)
作者からの返信
ご無沙汰しております、そしてコメントありがとう!
すごく久しぶりに更新してみました。
案の定誰も読んでくれないなーと思っていたところにコメントを頂きワタクシ歓喜しております。
私も色んな人の作品を読んで感想とか書きたいなあと思うのだけど、なんか忙しくってままならぬぅ。