No.3
黒の黒騎士「でやああ......アルティメット暴風雨!駄目か。
緑の風騎士「
赤いきつね「あっしに良いアイディアがありやす」
緑の風騎士「なんだ、言ってみろ」
赤いきつね「『北風と太陽』という童話を知ってやすか?」
黒の黒騎士「つまり暑さで自らスカートを脱がせるということか?」
武田鉄矢「お前天才だな。ちょっとうちに来て上戸彩をfu○ckしてきていいぞ」
赤いきつね「ありがとうございやす」
緑の風騎士「さてストーブを用意したぞ」
武田鉄矢「これまた懐かしい感じのストーブだな。お湯が湧かせる感じの」
黒の黒騎士「おおー、段々温まってきた!」
杉田かおる「お湯が湧いたわよ!」お湯を注ぐ
一同「いただきまーす」ズルズル
赤いきつね「やっぱり緑のたぬきは最高でやんす。あれ、お兄さんの食べているのは」
黒の黒騎士「これか?これは新商品の『茶色いくさやうどん』さ!」
武田鉄矢「てなわけで、新商品『茶色いくさやうどん』」
一同「よろしく!!!」
『マ○ちゃん幻のボツCM集801より一部抜粋』
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます