No.3

黒の黒騎士「でやああ......アルティメット暴風雨!駄目か。防御スカートは鉄壁だ」


緑の風騎士「爆弾低気圧ストームボム!......駄目か。さすが絶対領域パーフェクトゾーン。防御が硬い」


赤いきつね「あっしに良いアイディアがありやす」


緑の風騎士「なんだ、言ってみろ」


赤いきつね「『北風と太陽』という童話を知ってやすか?」


黒の黒騎士「つまり暑さで自らスカートを脱がせるということか?」


武田鉄矢「お前天才だな。ちょっとうちに来て上戸彩をfu○ckしてきていいぞ」


赤いきつね「ありがとうございやす」


緑の風騎士「さてストーブを用意したぞ」


武田鉄矢「これまた懐かしい感じのストーブだな。お湯が湧かせる感じの」


黒の黒騎士「おおー、段々温まってきた!」


杉田かおる「お湯が湧いたわよ!」お湯を注ぐ


一同「いただきまーす」ズルズル


赤いきつね「やっぱり緑のたぬきは最高でやんす。あれ、お兄さんの食べているのは」


黒の黒騎士「これか?これは新商品の『茶色いくさやうどん』さ!」


武田鉄矢「てなわけで、新商品『茶色いくさやうどん』」


一同「よろしく!!!」


『マ○ちゃん幻のボツCM集801より一部抜粋』

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