応援コメント

第56話 鬱の波は突然」への応援コメント


  • 編集済

    曖昧に記憶している中でですが,初めてスゴく共感できる書き物に出会えました。是非,無理のかからない範囲で続けてほしいです。
    私は22歳で大学を中退していて(学生時代から予兆はありました)うつ病と診断されまだ2,3年くらいでまだスタートラインにすら立てていない気がします。薬をもらっていますがデパスとその後処方されている頓服が全然効きません。正直,今飲んでる薬意味ないと思います。毎朝ものすごく憂鬱になり精神的に不安定で幼児返りもしてほぼ寝たきりで30キロ太って一般就労はおろかバイトも怖い情況です。
    長いこと無職でやっと見つけた障害者作業場の仕事ですが毎日行くのも気が遠くなりそうな日々です。遠いですが別の診断がつくというクリニックに転院をする予定です。
    今の先生はうつ病は必ず治るので治れば人並みに何でもできるようになりますといいますが,正直,無能で心の弱い私にとってはその言葉がすごく辛いです。私はそんなに普通の皮被った出来損ないだからです。必ずボロが出ます。化けの皮がはがれてきます。バリバリとメッキが剥がれてきます。
    それが露見し始めた中学時代辺り(学力が落ちたのは高校から)生きにくいと今では将来悲観で怖いと感じるようになりました。作業所はなんとか続きそうで希望が見えてきたところです。長くなりました失礼<(_ _)>

    と興奮のあまり間違ってレビューに入れてしまいました。お恥ずかしい(/_;)コメントがほしいので再度応援コメントとして送らせていただきます<(_ _)>

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    つらい日々をおくってらっしゃるのですね。ゆっくりと、ご無理はなさらずお過ごしください。
    学生時代に治療を始めることができていたら、もっと軽いうちに治ったのかな。
    などとも思います。
    もって生まれた特質なのかなとも思うこともあります。
    どちらにしろ、この病気を抱えて生きるだけなんだな、と最近は納得しています。
    早く良くなる薬に出会えますようにお祈りいたします。

  • 失礼します。

    これはノンフィクションですよね?

    精神科への通院はキチンとされていますか?

    作者からの返信

    備忘録のようなものです。
    通院は現在も続けております。まだまだ道のりは遠そうです。
    ご心配、コメント、ありがとうございます。

  • わかります。

    作者からの返信

    えへへ。