正式には雰囲気（ふんいき）なので、変換できなかったのではないでしょうか…？

仕様もないことではありますが、少しでもお力になれればと思い書き込みの方をさせていただきました。

とても楽しく拝読させていただいております。これからも応援しています。

鈍感な女の子に振り回される男の子というのは大好きです。大変だ、可哀想と思いながらも何故か温かく見守ってしまう不思議。
もしこれが男女逆だったら「ふざけんなこの鈍感クズ野郎－っ！」くらい思うのに、自分もアーネリアだったら仕方がないと思ってしまいました。
頑張れマージュ。スルーされても傷ついても、それでもアーネリアを諦めないで。指さして笑いながら応援してるから。

そっか。恋じゃなくて憧れか。その二つの境界線って曖昧ですよね。
答を知るまでの５年の間、ユースはしっかり男を磨いてください。


『食べられ』の話になりますが、2巻を買いました!(^^)!

ついにセーシエへの想いを受け入れたキーシを見てお腹いっぱいです。もうこの二人が主役で良いよ。

マージュでなくても、さっさとくっつけばって思ってしまいます。
『うふふつかまえてごらんなさ～い、お～い待てよこいつぅ～』を見てみたいです。

やったー、ついに認めたー(^O^)／

魔王討伐だけでなくこんな事もやっていたのですね。水戸黄門みたいだ。

あーもう、『命がけで幸せにする』くらい言ってやれーっ！

これではいけませんね。いくら相思相愛でも、ヘタレ男子に大事な聖女様は任せられません。次回はヘタレ脱却してくれたらいいな。

セーシエとキーシ、どっちの気持ちも分かる。
パーティー内で自分にだけ態度が違っているのは不満に思って当然でしょうし、かといって「それでは今から変えます」ってできるものでも無いでしょう。でもそれで良いんです。このじれったい感じが良いのです。

それにしても、この二人はユースやマージュがいる前でもこんな甘い空気を出していたのでしょうか？だとしたら気付かなかったユースに落ち度がありましたね。

男は惚れた女を守るもの。世界なんてものはついでに守ればいいんです。
キーシは立場やしがらみを捨てて、セーシエのために剣を振るってください。

例え二人の出逢いが打算や思惑の範囲内だったとしても、その後育まれた思いは本物です。
ちゃんと気持ちを伝えられて良かった。キーシが応えてくれて良かった。

メインストーリーではあまり描かれなかった二人ですが、彼女達にもそれぞれの物語があるのですね。
悩みに気づいたのも、それを隠すことなく話せたのも、長い年月の間絆を育んでいたからなのでしょう。

キーシは過保護ですね。マージュもそうでしたけど、大切な人を守るためにみんな必死になるのですね。
そしてセーシエもセーシエでキーシの事が大好きだというのがよく分かります。こんなに長い間想っていたのなら、初めから勇者の入り込む隙は無かったのですね（笑）

うう～っ！なんか泣けてきた。
こうやって見ると序盤にあったアホなやり取りも感動しますね。あの時マージュはこんな風に思っていたのか。

うわぁぁぁぁぁぁっ！マージュゥゥゥゥッ！
とっても素敵な初恋のお話です。アーネリア、マージュと出会ってくれてありがとう。

魔術師と勇者姉、あの後すぐにくっついたわけじゃなかったんですね。鈍感難聴ヒロイン相手に頑張った魔術師に拍手を送ります。

そして勇者、求婚相手は魔王だったのですね。四歳児だっていいじゃないですか。小さい子を自分の好みに育てられるという光源氏みたいなことができます。
あ、でも勇者の好みって確かメロン……前世に縛られることなく、せめてブドウくらいにはなると良いですね。

ほのぼのした雰囲気で魔王まで倒したと言うのに、今になって途端にシリアスになってきましたね。
あの勇者やその姉なら話したところで態度が変わることはなさそうですが、それでも心配になってしまいますね。

失恋しちゃった勇者可哀想。嘆き方がちょっとゲスいですけど。

そして魔術師と勇者姉、結婚おめでとう。前から夫婦のようでしたけど、これで名実ともに完全無欠のおしどり夫婦ですね。
あ、勇者も最後に黒髪の子に求婚されて良かったね。

いってきます、いってらっしゃい。何なのでしょうねこの夫婦っぽさ。
魔王討伐後とか言わずに、今すぐ結婚しても良いのに( *´艸｀)

このパーティーなら魔王も簡単に倒せると思っていましたけど、魔王も癖が強そうですね。これは強敵の予感。
そしてまたもゴハンを作りに行く魔術師。もう飯時は宿でゆっくりしましょう。
勇者としての活動は朝八時から午後五時まで、お昼休憩有。サラリーマンなら労働時間はそんなものですよ。

前から思っていました。魔術師さえいれば魔王討伐に勇者はいらないのではないかと。
だけどもし勇者がいなかったらツッコミ役がいなくなってしまいますね。まだまだ力不足ではありますけど、ツッコミのスキルを上げていってツッコミ勇者の称号を得ましょう。ツッコミこそが彼の存在意義になるのかもしれないのですから。

マージユのアーネリアに対する溺愛ぶりが良いですね。魔力の無駄遣いなんて野暮な事は言わず、好きなようにやらせてあげましょう。

やましいことのボーダーラインギリギリの事はやっていると思いますが、越えてはいませんからね。
むしろこの状況にありながらギリギリのところで抑えられた精神力を褒めるべきですね。

魔術師、なんて健気な。
勇者姉も感謝はしているでしょうけど、こんなハイスペックな子にこれほど献身的に尽くされるなんてもの凄く幸せな事ですよ。