最終話 図書室の彼のひみつへの応援コメント
幸せそうな二人の様子にニマニマしちゃいました(*´艸`)💕
これからの月島君は甘~い味を存分に楽しめそうですね♬
ごちそうさまでした!!
作者からの返信
ひまわりちゃん
無事にハッピーエンド&大好きな甘い雰囲気にたどり着けました!! 月島くんは苦い過去を乗り越えて、やっと甘い味を堪能できることでしょう( *´艸`)
こちらこそ、あたたかい応援コメントの数々に、素敵な素敵なレビューまで本当にありがとうございます…!月島くんを爽やかかつ甘やかと言っていただけてとてもとても嬉しいです、絶賛にやにやしてます(*´Д`) 本当にいつもありがとう…!( ;∀;)
第10話 彼に伝えたいことへの応援コメント
由花ちゃんの純粋でまっすぐな思いがちゃんと伝わってよかった(❁´ω`❁)
好きな人のことを信じられないのは悲しすぎますもんね。
月島君の心の傷が癒えますように✨
作者からの返信
ひまわりちゃん
彼のひみつの全てを知ったうえで由花の出した答えだったからこそ、彼の胸にきちんと届いたのかなと思っています( *´艸`)
彼は、由花と付き合っていく中で、少しずつ人を信じる心をきちんと取り戻していくんじゃないかと思います(*^-^*)
第9話 ひみつの全てへの応援コメント
誰が悪いわけでもない……というか、悪いとしたら自分の気持ちを偽って付き合った桃瀬さんだけれど、月島君可哀想すぎます……!!:( ;´Д`;):
作者からの返信
ひまわりちゃん
これが、彼が綾乃ちゃんに対して、並々ならぬ恐怖心を抱いていた理由です(*_*)
好きになる人は選べないし、好きという気持ちも変わってしまうかもしれない曖昧なものだけど、その時の自分には誠実であるべきだなと思います( ;∀;)
第8話 ひみつの核心への応援コメント
ハッカの飴の味がここに繋がっていたんですね…(><)
てっきり間違えて渡してしまった日向さんを庇って嘘をついたんだと思ってました(^_^;
人の感情が読み取れるのは辛いことの方が多そうです(´;ω;`)
作者からの返信
ひまわりちゃん
そうなんです…!ひまわりちゃんに言われてみて、物語の最後まで知っているからこそのヒントという発想になるのかと気づかされました(;^_^A笑
生まれながらに人の心が読めてしまったら苦悩がつきなさそうですよね…( ;∀;)
第7話 そして、ひみつは現実味を叩き割ったへの応援コメント
月島君の存在がさらに謎めいてきましたねΣ(゚д゚lll)
一体彼は何者なのか、この女の子はどういう関係なのか……💦
たとえ突き放されてしまっても、好きな人の記憶を消されるのは嫌ですよね(><)
作者からの返信
ひまわりちゃん
ここにきて、一気に作風のテイストが変わります( ゚Д゚)笑
わけがわからないままに、突然、好きな人の記憶を消されるだなんて納得できないですよね(*_*)
編集済
第6話 ひみつに引き裂かれるへの応援コメント
月島君は由花ちゃんが好奇心だけで彼のあとをつけたと思うから、真相がわかった時点でおしまいって思っちゃったんでしょうか(´・ω・`)
彼の本当の気持ちはどこにあるんだろう……
作者からの返信
ひまわりちゃん
近づけたと思った矢先に離れていってしまった月島くん…彼は一筋縄ではいかない子なんですよね(._.)
第5話 「先輩。どうして、僕をつけているんですか?」への応援コメント
ぜぜぜ絶対に見落としてはいけないヒント!?
どどどどこだろう((((;゚Д゚))))
作者からの返信
ひまわりちゃん
( ゚Д゚)
言われてみて気づいたのですが、最後まで知っているからこその発想だったかも…!笑
最終話 図書室の彼のひみつへの応援コメント
ご馳走さまでしたっ!
作者からの返信
成井露丸さま
わあああ!
こちらにまでお越しくださってありがとうございます!!!(*´Д`)
こちらこそ、ご馳走様でした!!!ニヤニヤです!( *´艸`)
最終話 図書室の彼のひみつへの応援コメント
タグ通り爽やかで甘酸っぱくていい読後感でした。面白かったです。
作者からの返信
三刻なつひさま
最後までお読みくださった上に応援コメント、ひいては★までありがとうございます!!(^-^)
タグは期待を裏切らなかったと言っていただけて、安心いたしました(*´︶`*)
シンプルに面白かったと言っていただけることが、とても嬉しいです…!!本当にありがとうございますm(_ _)m
最終話 図書室の彼のひみつへの応援コメント
よ、よかったねぇぇ月島くん……っ
最後なんだかうるっときちゃいました
甘酸っぱくて、ほんわかする、素敵なお話をありがとうございました!
まさか超能力が出てくるとは思わなかったので、話の意外性もあって、面白かったです。
作者からの返信
諒さん
うおお!うるっときていただけたなんて、光栄です!諒さんにそんなふうに言っていただけただけでも、この物語をリメイクしなおした甲斐がありました、嬉しいです!( ;∀;)
最終話までお付き合いくださったうえにお星様まで本当にありがとうございました…!!<(_ _)>
最終話 図書室の彼のひみつへの応援コメント
あの告白、みんなに見られていたんですね。
その記憶は何とか消しましたけど、月島くんの能力についてはそれもできず、彼を取り巻く環境に変化が。ですが由花と両想いになれたと言う、それ以上の変化があったのだから、周りの目など気にならなくなるくらいの大きな幸せが待っていると信じています。
今まで辛い思いをしてきた月島くんですが、由花と言う受け入れてくれる人と出会えて、最後は二人とも笑顔で終われて良かったです。
作者からの返信
無月兄さん
公開告白です!なかなかに凄い状況ですね(;^_^A笑
過去のトラウマから人ときちんと向き合えないでいた彼ですが、これからは由花とともに、前を見て歩いて行けると思っております( *´艸`)
最後まであたたかく見守ってくださったうえに、素敵なレビューまで本当にありがとうございました!<(_ _)>
最終話 図書室の彼のひみつへの応援コメント
月島くんの能力は皆の知る所となってしまいましたけど、それでも由花という全てを受け入れてくれる人が出来たんですから、彼のこれからは明るいはずです。
あの飴の味には、そういう思いが込められていたのですね。これからは二人で、甘酸っぱい日々を過ごしてください( *´艸`)
作者からの返信
無月弟さん
たとえみんなとの間に多少の壁ができようとも、特殊な生い立ちの全てを受け入れてくれる相手に出会えたことがこれからの彼の何よりの支えとなるはずだと私も思います(*^_^*)
そうなんです…!!(*ノωノ) 途中で更新が途絶えたにもかかわらず、最後まであたたかく見守ってくださり、本当にありがとうございました…!!<(_ _)>
第9話 ひみつの全てへの応援コメント
前話を読んで、切なくて胸が苦しくなりました。なのに、まだこんな続きがあったなんて……(´;ω;`)
作者からの返信
無月兄さん
彼の闇は、彼女に拒絶されただけに留まりませんでした…(◎_◎;)
切なくなったと言っていただけて作者冥利につきます( ;∀;)
第8話 ひみつの核心への応援コメント
う~ん。これは……
単に実は超能力者でした、では片づけられませんね。超能力以上に、好きだった彼女に拒絶された過去の方が衝撃的でした。切ない……
作者からの返信
無月弟さん
超能力者フラグは途中からどことなく立っていますものね!(;^_^A笑
月島くんには、大好きだった彼女にありのままの自分を受け入れてもらえなかったという苦い過去がありました…( ;∀;)
第7話 そして、ひみつは現実味を叩き割ったへの応援コメント
一気にミステリアスな雰囲気が出てきましたね。矢吹さん、出て来て早々に物騒なことを言ってくれちゃって。
記憶を消す以外にも、気になることを言っていますね。「彼は、また過ちを犯すかもしれない」、いったい過去に何があったのでしょう?
やはり彼の秘密と言うのは、単に動物に餌やりをしていただけでは無いようですね。
作者からの返信
無月弟さん
新キャラ矢吹さん、初っ端からぶっとんでますね(;´▽`A``
「彼は、また過ちを犯すかもしれない」
さらりと聞き捨てならない台詞を放っている矢吹さん。彼女の知る、彼の過去とは一体――? あと数話なのですが、今、必死に推敲中でございます…!(;´▽`A``笑
第7話 そして、ひみつは現実味を叩き割ったへの応援コメント
記憶を消す⁉Σ(゚Д゚)
そんなのダメ。あまりに突然のことで色々混乱してるけど、有無を言わさず思い出を消しちゃうのは、いくらなんでも可哀想!
何とかやめてくれるよう頼むか、はたまた全速力で逃げ出すか。どっちにしろ無事に終わるのは難しそうです。
作者からの返信
無月兄さん
今まで割かし穏やかな空気でしたが、まさかの急展開に…!:(;゙゚''ω゚''):
由花は果たしてこの危機をどう乗り越えるのか!? 次話にて、彼のひみつの核心にも触れます。見守っていただけたら幸いです…!<(_ _)>
第6話 ひみつに引き裂かれるへの応援コメント
図書室で話すことが多くなったり、二人で帰ったりしたということは、月島くんも由花と一緒にいるのが嫌と言うわけじゃ無いですよね。にも拘らず距離を置こうとするのは何故?
噂の真相にはとりあえずたどり着けましたけど、彼の心の奥は未だ見えないままですね。
作者からの返信
無月弟さん
未だに謎多き彼ですが、一体、何を考えているのでしょうか……?
次話にて、一気にこれまでのテイストが急変します。終盤になって、やっと現代ファンタジー感が出てきました…!笑
第6話 ひみつに引き裂かれるへの応援コメント
今まで少しずつ距離を縮めてきたと思ったのに。
月島くん、君は本当にこれでいいの?
作者からの返信
無月兄さん
近づいたかと思ったら、急に離れて行ってしまった月島くん。
彼の真意は果たして……?
あと数話ほどで完結します…!毎話あたたかく見守ってくださって本当にありがとうございます<(_ _)>!
第5話 「先輩。どうして、僕をつけているんですか?」への応援コメント
日向、ヒントが!月島君の謎を解く重要なヒントがあるよ!
作者からの返信
無月兄さん
ついに、絶対に見落としてはいけない重大なヒントが登場しました…!!!( ゚Д゚)笑
第4話 彼のひみつに誘われてへの応援コメント
好きになりたての頃って自分でも確信がもてないですよね(o´艸`)
でもきっと何かのきっかけで気づいてしまうはず!
月島君を追いかけたその先にそのきっかけが待っているのかな(´∀`*)
月島君の昼休みの過ごし方、私も興味津々ですっ!!
作者からの返信
ひまわりちゃん
ですよね!? そうそう! 好きなのかな?ってぐるぐる悩んじゃう時は往々にしてもう落ちてますよね(〃▽〃)笑
追いかけた先に由花を待っているものとは…!?
彼のひみつに関しては焦らしてしまっているだけにハードルがあがっている気がしていて、正直ちょっとだけ焦ってます!:(;゙゚''ω゚''):笑
第4話 彼のひみつに誘われてへの応援コメント
あたしにもよく分からないと言っていますけど、傍から見ればもう好きなようにしか見えませんね( *´艸`)
由花、月島君を追いかけるんだ!ストーカーって言われても構うもんか!好きかもしれない男の子の事だもの、気になるに決まってるよ。
作者からの返信
無月さま
これはもう恋に落ちる一歩手前くらいな雰囲気ですよね(〃▽〃)
ストーカーかもしれないけど、由花は追いかけます!果たして月島くんの秘密に近づけるのか!?(*´▽`*)
第3話 初めての笑顔、初めての――への応援コメント
綾乃ちゃんを見ただけで震えるってよっぽどですよね(|| ゚Д゚)
まさか、綾乃ちゃんには裏の顔が……!?
綾乃ちゃんの方には心当たりがなさそうなのもどういうことなんでしょうね??
むむう、謎は深まるばかり……
作者からの返信
陽野ひまわり様
よっぽどじゃないと見ただけでは震えませんよね!?!笑
ちょっとずつ物語が動き出してきました…!
いま、ほかに書いてみたい物語が自分の中にわきあがってきておりまして、図書彼の更新は中々ゆっくりめになりそうですが必ず完結させます!(というか、完結まで書ききっているのですが、ずいぶん昔に書いたものなので推敲に手間取りすぎております汗)
この先もじっくりお付き合いいただけたらとってもうれしいです…!
第2話 図書委員の後輩は、清楚系美少女への応援コメント
月島君、由花ちゃんが当番の曜日に来てるんですね~
まあ、何曜日に行くって決めるのは確かに珍しいことではないような。
けれどますます彼の生態が気になりますね……
作者からの返信
陽野ひまわり様
どうやら毎日必ず立ち寄っているわけではない様子。
自分なりに決めているルールがあるのかも、、、?しれません!笑
ふおお、微ミステリ(?)っぽい雰囲気で進めていきたかったので、そういっていただけてとってもうれしいです!!
第1話 図書室の彼は、変わり者?への応援コメント
ただでさえ気になる彼の、さらにミステリアスな部分に触れてしまいましたね(o´艸`)
彼が一体どんな人なのか、私も気になります!
作者からの返信
陽野ひまわり様
図書室のほうも早速お読みいただきありがとうございます~~!!
ただものならないっぽい雰囲気が出ていますでしょうか!?
木になるといっていただけてうれしいです!!
編集済
第3話 初めての笑顔、初めての――への応援コメント
さっきまで笑っていたのに突然の様子の変化。いったい何があったのでしょう。
今回『間』のとり方が非常に丁寧に感じました。焦ったり恥ずかしがったりする気持ちがとてもよく伝わってきて、読んでいるこっちまでドキドキしました。
作者からの返信
無月様
和やかな空気から一転、暗雲が立ち込めてきました(◎_◎;)
ふおああああ!!!!このお話では特に雰囲気作りを重視していて、間の取り方は特に意識したので、気づいてくださって今震えるほどに嬉しいです、尊いお言葉ありがとうございます( ;∀;)( ;∀;) 由花のドキドキ感を味わっていただけてほんっとうに嬉しいです…!
第2話 図書委員の後輩は、清楚系美少女への応援コメント
綾乃ちゃんに勘違いされてしまいましたね。本人に自覚が無いだけで勘違いではないかもしれませんが( *´艸`)
作者からの返信
無月様
これはもう既に、一歩手前くらいまではきてますよね!?!!笑
私は自分の気持ちを素直に認められない系ヒロインが好きみたいです(;'∀')笑
第1話 図書室の彼は、変わり者?への応援コメント
さっそく新作、凄いです!
しかも今回はミステリ調で先が気になります(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
これからも読ませていただきますね!
作者からの返信
涼さん
わわ!ありがとうございます~~!
実はこのお話は七年ほど前に書いたもので、全て推敲しなおしてあげ直しているものなんです…!(昔の私が完結させた数少ない小説になります(;・∀・)笑)
わーー!先が気になると言っていただけて嬉しいです…!ありがたいお言葉、ありがとうございます(*´▽`*)
第1話 図書室の彼は、変わり者?への応援コメント
本好きの人には変わり者が多いという、本当かどうか眉唾物の説がありますが、彼の場合は本当に変わり者のようですね。
一人の方が過ごしやすいからそうしているだけなのか、それとも何か秘密があるのか。気になる所です。
作者からの返信
無月様
早速お越しいただいて嬉しい限りです…!
ありがとうございます!!!<(_ _)>
どうなんですかね~。変わり者が多いかどうかは分かりませんが、確実に珍しくはなっていますよね。淋しい限りです…涙
月島くんは現時点で明らかに只者ではありませんね(;・∀・)笑
彼はなぜそうまでして頑なに一人でお昼ご飯を食べようとするのか…?今後もお付き合いいただけたら幸いです(*´▽`*)
最終話 図書室の彼のひみつへの応援コメント
読了しました。
なるほど。超能力で来ましたか。中々甘酸っぱい話で、読みながら口の中に味が出るようでしたよ。それはもう飴を貰った月島のように甘く酸っぱい感じで。
作者からの返信
桐華江漢さん
あらためて、最後までお読みくださり、素敵なレビューまでありがとうございました…!!<(_ _)>
もともと魔法×ミステリーのために書いたわけではなかったのですが、もしかしたら当てはまるかも~!という軽い気持ちで参加してみました。そのため、規定字数も完全にオーバーしております。笑
この作品は、私の書いてきたもののなかでも、最もアオハルしている気がします…!(´∀`*)笑 少しでも楽しんでお読みいただけたなら幸いです~!