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  • 第98話 物語と司書への応援コメント

    読破しました。面白かったです。
    僕も今、ファンタジーに挑戦しているので参考にさせてもらいます。
    続編とか有れば読ませて下さいね。
    それと僕の新作の【生きてる証しが欲しいから】がエッセイ・ノンフィクション部門で今日現在3位にいますので読んで感想を聞かせて頂ければ嬉しいです。厚かましいですが☆レビューくださると喜びます。

  • 第67話 リヨンド子爵への応援コメント

    おお、そうきましたか。
    少しずつ楽しんで読んでいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しんでいただけているなら幸いです。

    こちらも少しづつ頑張ってまいります。

  • 第47話 年寄りの戯言への応援コメント

    面白くなってきました。エミーリア、どうなるのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エミーリアは、あれになりますあれ。(一応ネタ伏せといことにしておいて下さい)

    そして、読みにくいに原稿ですが、楽しんでいただけているなら幸いです。そして改めて感謝です。

    ちなみにこのスミトダイヤ、時間があれば読みやすくリメイクしたいと思っています。(現在は、練習用にと無謀な挑戦をした現在執筆中のお話を終わらせるので手一杯なので、取り掛かるのは大分先だとおもいますが)

    もし、リメイクが上手くできたら、続きも書きたいところです。
    その時は、また目を通していただければと思います。

  • 第34話 月夜の帰り道への応援コメント

    思念通話って面白いですね。
    僕の未発表の小説にも似たような能力の有る人物が出てきます。
    僕の場合(カッコ)で表現していますが<>の方が分かり易いと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    <>を使用したのは、1人称の場合は()を使わないですが、3人称の場合、心理描写で()を使うことがあるので、その区別のためです。

    と、書きつつ実は私は1人称でも()を使っていたので、3人称という話は後付けなのですが……。

    このように、文体などについても迷走しており勉強中です。
    その意味では、龍神 昇さんの作品は、読みやすい文体なので、勉強させていただいています。

    いずれ、テーマ、ストーリー、文体、諸々合わせて楽しんで読んでいただける作品をお見せできる日がくればと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。