応援コメント

空耳」への応援コメント

  • タイトルでそれを示し、詩が始まる頃にはもう去ったあとで、それを振り返るしぐさで余韻を与え読む者にも空耳が聞こえた気にさせる、それがむしろ空耳らしさを強調していて、味わい深くて好い詩ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。何気なくなんのてらいもなく書いた詩に、素晴らしいコメントを頂けて、新しい息吹を吹き込まれたように感じました。