第4話 ゾンビ予防特集への応援コメント
あの時、こうしておけば。
この時、こうしておけば。
後になって、みんなそう想うんだよね。
第2話 不忍池のフラッシュバックへの応援コメント
これは面白い。
第22話 本人の意思への応援コメント
お母さん……あかん、泣きそうや
作者からの返信
タカテンさんコメントありがとうございます!
支援者の引き出し方と、まだそれに答える力が残っているお母さん。もしこの質問がもう少し遅いタイミングだったら、もしかしたらお母さんは答える事ができず、主人公はずっと悩んでいたかもしれませんね。
第18話 家族と周りへの応援コメント
これ育児に奮闘している人にも刺さりますね(涙
作者からの返信
安室さん、コメントありがとうございます。
他の方からも同じように育児に当てはめたコメントをいただきました。僕は育児はしたことがないのですが、……本当に大変なんですね💦
第21話 偏見を越えて、共にへの応援コメント
最後の問いかけ、これにどう答えるのか?
クライマックスですね。
作者からの返信
タカテンさんコメントありがとうございます!
聞く方も、かなり気を使っているでしょうね……!!
第18話 家族と周りへの応援コメント
身近な所に思わぬ理解者が!
これは心強いな。
作者からの返信
タカテンさんコメントありがとうございます!
実はトランス症の人は沢山いて、実は本当に身近な事なんだろうなと想像しながら書いています。だとすると清水さんみたいな人だって、実はすぐ近くに住んでるかもしれないなって思うんです。心強いですよね。
第17話 向き合い、寄り添い。への応援コメント
講座と、現状と、本人の心持ちは、必ずしも一致しないものですよね。
その描写や心境がとてもよく表現されているので、自分の経験と重なってきます。
母のことについて話せる人がいたり、優しいご近所さんたちで、本当に良かったと思うばかりです。
作者からの返信
春木のんさん
コメントありがとうございます。
介護にゾンビという組み合わせは非常に不謹慎を感じさせて、実のところとてもびくびくしながら描いています。
それなので、経験に重なるという感想はとても勇気をいただけるものです。真剣に描くことができているのかなと、少し自信をいただけます。
物語はもうそう長くはありませんが、最後までよろしくお願いします。
第17話 向き合い、寄り添い。への応援コメント
コメント失礼します。
1話前とこの話と読んで、目頭が熱くなりました。
今は介護をする身ではありませんが、いつかはやってくるとは覚悟はしているつもりです。それでも日常の家庭以外でも会社でも些細な出来事に感情を振り回されている自分に同じようにできるのかと考えてしまいます。
赤堀の部外者が言うような……という言葉、セミナーごでも母が信じられない気持ちとご近所の優しさと、いくつもの感情が絡み合っているであろう様が苦しくて、リアルに伝わってきました。
作者からの返信
空音ココロさん、コメントありがとうございます。このコメント、なんだかとても頂けてうれしいです。
ただ生活をしているだけでも、いろんなことに振り回されてしまいますよね。僕もそうです。その上に介護や育児をしている方たちは本当にすごいと思います。そして介護を受けている人たちも、きっとただただ介護を受けているだけではないのでしょう。それぞれがなんらかの誇りをもって――どんなに小さかろうと「自立している」という事実にすがりつきながら、生きているのではないかなと思います。
なんだか苦しいばかりの内容になってしまっていて、本当にこちらも苦しいです。介護は悲劇ではないと思っています。
最後までお付き合いいただけると、うれしいです。
第13話 母と民生委員への応援コメント
この上ない悪夢ですね。
でも、その悪夢が現実になるかもしれないと思う恐怖に、どう向き合うのか。
この先の展開も気になります。
作者からの返信
春木のんさん、コメントありがとうございます!
とてもうれしく、心強いです。
恐怖とどう向き合っていくのか。この先にどんな未来があるのか。
一生懸命書いていきたいと思うので、ぜひ最後までお付き合いいただければと思います。よろしくお願いします。
第3話 トランス後遺症への応援コメント
これ、自分の身内に同じことが起きるのを想像すると辛いなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
身内がゾンビになる辛さはゾンビものならではの要素ですよね。それはやっぱりゾンビ物としてのテーマこそ違えど共通点ですね。
第2話 不忍池のフラッシュバックへの応援コメント
緊張感ありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゾンビ物の醍醐味の一つに緊張感があると思っていて、それはこの作品にも盛り込んでいきたいと思ってのこの場面でした! 折を見て、ゾンビ禍のエピソードも書いてみたいと思っています。
第1話 母がゾンビになりましてへの応援コメント
出落ち感があるなー、と思いつつ読んでみればなかなか作り込んだ設定。
ウイルス名からのいじめなど、リアリティーもありますね。
読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みなさんがどのようなものを期待されているか考えると、出落ち感めっちゃあると思います……
ゾンビになった母と息子――その関係性以上の世界観を、難しくなりすぎないよう且つハードSFの様相を呈しながら書いていきたいと思っています。
お付き合いいただけると嬉しいです。
第2話 不忍池のフラッシュバックへの応援コメント
あ、想像以上に重い展開になりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みなさんがどのようなものを期待して読み進めているかわからずこわいのですが、かなり想いを込めて構想を練って文章にしています。
ぜひぜひ最後までお付き合いください!!(/・ω・)/
第11話 訪問者への応援コメント
民生委員の現実が生々しい…